日頃より、吉野敏明氏の四毒抜きの食事法をやっています
四毒とは…
小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの…
それで、小麦粉を摂らないために思い付くのが、米粉パン…ということになるのですが、よしりん(吉野敏明氏)が動画で何度も言っていますが、ほとんどの米粉パンで、植物油と甘いもの(お砂糖)を使っているんですよね
しかも、お米を粉にしてしまっているため、ごはんを食べるのに比べて消化が速くなり、その分、GI値も高くなる
つまり、血糖値が高くなるスピードが速いのです
とは言え、焼いてすぐに食べるならともかく、時間が経つと、米粉のデンプンがβ化して、消化しにくいレジスタントスターチに変わるはず
あまり時間が経ってしまうと堅くなって、美味しくなくなってしまいますが、ほどよいところで食べる分には十分にイケます
まあ、それでもお米をそのまま炊いて食べるのに比べれば、GI値は高そうな気はしますが…
あまりネガティブなことばかり考えていてもしょうがないし、たまにはパンも食べたいし、ということで、植物油とお砂糖を使わないで米粉パンを焼いてみようと思ったのでした
油はふわふわな食感に関わってくるし、お砂糖はイースト菌のエサになるので、膨らみ方に関わってくる
美味しいパンを焼くにはどちらも不可欠なものではありますが、抜いた場合、どのくらい「食える」パンになるのか試してみようということです
材料は、米粉(製パン用ミズホチカラ)、塩、ドライイースト、そしてめかぶのヌルヌル
思った通り、ぜんぜん発酵が進まないのでした
いつもの3倍くらい時間をかけましたが、ほとんど膨らまないので、この辺で見切って焼いてみました
焼上がりはこちら↓↓↓

いくらか膨らみましたが、お砂糖や油を使ったときに比べて、膨らみ方2割減といったところでしょうか
切ってみると

しっとり感はやや足りないけど、思ったよりも良い出来でした
味の方はですね、甘さが全く無いので、そのまま食べるのには全く適さない
だからと言って、バターやジャムを塗ってしまっては、四毒抜きではなくなってしまう
そうなれば、お惣菜をのせたり挟んだりして食べることになるのかな?
材料はほぼお米なので、ごはんに合うものならイケそうな気がします
麻婆豆腐をのせてみたり

たまごサンドはマヨネーズを使えないので、めかぶのヌルヌルを混ぜて、味付けは塩だけ

これはちょっと美味しくなかった…
シマホッケを焼いて、身をフレーク状にほぐして、たまごでとじてみました

鶏もも肉のチリソース風

いわしたたき

これはちょっと、魚の臭さが際立って、いまいちでした
ちりめんと春菊

ごはんに合う、と言えば、やっぱりこれでしょ…焼鮭

いろいろやってみて、やっぱり鮭とかホッケとかちりめんとか、お魚はやっぱり合うなあという印象でした
で、思ったのですけど、それならおにぎり食べとけば良いじゃん(^-^)/
…それを言っちゃぁおしまいなので、これからも何か、美味しいこと楽しいこと面白いことを探して、いろいろやっていこうと思っています(^_^)v
米粉パン用のふりかけなんてあったら面白いかもですね