こないだは、女性にはいつも笑顔でいてもらいたいな、そうなれば私が幸せ…って書いたのですが…
もう10年前くらいになるかな?スーパーで働いていた時の話です
吃音の私でも、人が足りない時はレジに入ることもあるわけで、レジ係をやってる時は、ほとんど言葉が詰まらなかったのはホント不思議でした
私がそう思っているだけで、周りから見れば、ダメダメだった可能性はありますけど(笑)
たぶん私と同じくらいの年齢だと思うのですが、とても気難しそうな女性のお客さんがいました
スーツをきちっと着ていて、お堅い仕事なのかな?仕事のストレスなのか、見るからにいつもイライラしている様子でした
正直なところ、ちょっと近づきたくないなぁ、くらいに思っていたのですが、レジではそういうわけにもいかない
案の定、レジでもイライラ全開でした
私「袋は要りますか?」
お客さん「はぁ?袋無くて、どうやって持って帰るのよ!?」
お弁当を買ったときは
私「お箸は要りますか?」
お客さん「はぁ?箸無しでどうやって食べるのよ!?」
いつもこんな調子でした
何となく直感的に、この人はすごい真面目な人
仕事大変なのかな?
とか、
男社会の中で嫌な思いをたくさんしていて、その分、男の私に当たってしまうのかな?
とか、そんな風に受け止めていました
お客さんに何を言われようと、私のすることは同じ
可能な限りの笑顔を作って、自分なりに一生懸命対応していたんですよ
まぁ、私の場合は、自分では大爆笑のつもりでも、怒ってるの?寝てたの?って言われちゃうので、そのお客さんがどう捉えていたかは何とも言えませんけど…
そんな風に接していたら、いつの間にかきつい言い方をしなくなり…
箸要りますか?と訊けば、普通に一膳下さい…
そしていつか、私が何をやったのかは覚えてないのですけど、ちょっとした私の気遣いに、ちょっと恥ずかしそうにニコって笑って
ありがとう
って、言ってくれたのですよ
嬉しかった…なんと言うか、報われた…そういう気持ちになりました
こちらこそありがとう(私の心の声)
やっぱり笑顔の方が良いですよね
とは言え、私は人を嫌な気持ちにさせてしまう天才みたいなので、気を付けなければ……
※Amazonの商品ページは、これをおすすめしていると言うわけでもなく、ましてや売り付けようなんて気持ちはサラサラ無くて、ただ面白そうだからというだけのことです。
この歌、とても好き