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お能にでてくる美少年を知るシリーズ第8回「望月」のご紹介

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こんにちは、メガネです。
美少年が出てくる能を調べるうちに、子方(子どもが演じる)の能を
調べれば美少年にたどり着けるのではないか…? と
ネットの海へダイブ。
その中で出会ったのが、妻子・家臣が敵討ち! という演目の「望月」です
それでは内容を見ていきましょう!

あらすじ

信濃国(現在の長野県)の安田荘司友春は
血縁の望月秋長に口論の末、殺されます。
その時、京の都で、主の訃報を知った友春の部下の小沢刑部友房は、
望月の息のかかったものが自分の命を狙っていると伝え聞き、
宿場町である守山の宿で、甲屋という宿の主人となり、
潜伏生活をしていました。

一方、友春の妻と子の花若は故郷を追われて流浪の身となり、
ある日、友房の営む甲屋にたどり着きます。
訪れた二人が主君の妻子であることに気づき、再会を喜び合います。

ちょうどその時、都で用事を済ませた望月秋長一行が、守山宿を訪れ、
なんと甲屋に泊まることに。
友房はこれを天の与えた機会だと思い、友春の妻子に事の次第を告げて、
仇討の計画を練ります。

友房は、友春の妻子を盲目の女芸人一向に仕立て上げ、
望月のいる座敷に上げ、友房は望月に酒を注ぎ、宴を囲むと見せかけ近づきます。

友春の妻が謡い、息子の花若が鞨鼓を舞い、友房が獅子を舞うなどして芸を尽し
酒を飲ませて望月を油断させます。

酔って眠気がさした望月を、友房が襲い、花若と共に斬り伏せて、仇討が見事かないました。

 

萌えポイント

能の絵を描いている月岡耕漁作の浮世絵に、
堂々と子方の花若くんのイラストが載っていますが、
美少年ですね!!! わー!
父の(上司の)仇討の話なんですが、
敵を油断させるために、母は謡い、花若くんは八撥を打ち舞うということで、
太鼓をたたきながら舞う美少年、見て見たい!
そして、敵を討つシーンでも花若くんも出て来るそうなので、
雅な舞姿だけでなく、凛々しい仇討シーンも見られるとか、
興味津々です。

ちなみに余談ですが、子方デビューの演目は、
前に紹介した鞍馬天狗が多いそうです。
この謡曲は必ず通るとか、そういうこともあるんでしょうね。
奥が深い世界だなぁと思いました。

 

なお、下記のサイトを記事の参考・引用に、使わせていただきました
ありがとうございます。
【望月/the 能.com】
https://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_076.html




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