■ ジャンプとスイングを見直すと
今回は「バランスのこと」。
やっぱり跳べなくなってきたな……。
連続3重あやにしても、連続後ろ3重にしても、3回あたりが壁になっています。跳べてもだいぶ体が沈んで、次の1回にムリが出る。
長年続けてきたと言っても、そんなに上手にはなれませんでした。数回跳べればいいくらいの腕前で10年間。40代後半という年齢を考えても、落ち目になってくると現実的な回数だと思います。
それでも、考えれば見えてくるものがあるかな、ということで。
回す・跳ぶ・支えるの3観点で考えると、
・回す:動かせてはいるがブレやすい
・跳ぶ:以前ほど高く跳べていない
・支える:右に引きずられやすくなった
幸い、まだ手は動かせています。ひとまず、グリップの先が動いて、縄の先へ力が伝わっている感覚はまだ失われていません。ただ、これまでと同じ感覚で回せたと思ったら、跳びきれなくて首をかしげることもしばしば。つまり、ジャンプや体の支えの影響が大きそうです。
跳べないというより、「支える」の問題が大きいように思えます。
体勢が崩れるから、縄もブレるし、ジャンプも高くならない。公園で足もとが地面なので、跳ぶ前に足の位置に印をつけてみると、連続どころか、1回跳ぶだけで足跡は右に動いています。もともと右にゆがみがあったのが、強くなっているのか、支えきれなくなっているのか……。
ただ、そこを克服する手段に本来のポイントがあるようにも思えます。
首すじ・背すじを伸ばすことと、手の水平。

ジャンプとスイング(跳ぶと回す)にしぼっています。
首すじ・背すじを伸ばすのは、ジャンプを抑える(押さえる)のを防ぐ効果もありますが、フォームを整える効果もあります。僕の場合、右へのブレを上への力で振り切るような効果でしょう。
手も、変に力まずにまず水平を意識しないと、縄が寄ってしまいます。グリップを動かせているなら、基盤として、動かす角度を整える必要があるのでしょう。個人的には、すこし前に出したほうがいいように思えます。力が入ったときに手を引くと、後ろへのブレが生まれて、かかと着地になりやすいですからね。
「跳ぶ → 回す」の順番も大切です。回すために力を入れようとすると、体が縮こまって偏りも生まれます。まずフォーム、それから回す。空中の自分を作るの先決でしょう。
こうやって考えていくと、ブレの克服というより、基本的なポイントの見直しになっているんだろうな、とつくづく思います。
とはいえ、体力は落ちてますね。
以前なら、1時間くらいたってもまだ元気で、むしろ慣れた体が一番動く時間帯だった気がします。
今はさすがに手首がだるくて、休み休み、だましだまし回している感じ。こればかりは基礎ができていようが避けられないのか、それとも基礎ができているなら余計な消耗もしていないのか……。
どこまで続けられるのかな、と思いながら、まだ終わりでない今日を跳ぶ日々です。