首都エクバターナを奪還してめでたしめでたしかと思いきや、ザッハークの復活を目論む魔導師たちによって復活させられた万騎将たちとの戦いに発展していった。
各地で繰り広げられる万騎将との戦いでは特に、シャプールがイスファーンを鍛えようとしたくだりがかなり熱い。イスファーンもシャプールの期待に応え、ついには兄を超えていく展開で激アツ。
さらに、ヒルメスとザンデが復活したカーラーンと戦う場面で、ヒルメスがザンデに気を使ったというか、部下の気持ちを汲んで一人で立ち向かおうとしたり、最後には父親に刃を向かわせまいとしたりと、上に立つ者の器を見せていた。もし最初からこうだったら、物語の展開もまた違ったのかもしれない。