マネジメントの勉強中なので、バイブルと言えるドラッカーの「マネジメント」を読んでみた。ただ、経営側向けの内容が主だったな。もっと上に行ったときか、起業したらまた読み返そう。
今の自分に刺さった箇所をメモしておく。
発明家エジソンは、体系的な方法によって、発明という仕事の生産性を上げた。彼は常に、欲する製品を定義することから始めた。次に発明のプロセスをいくつかに分解し、相互関係と順序を明らかにした。プロセスの中のキー・ポイントごとに管理手段を設定した。そして基準を定めた。(p63)
体系的な方法で発明の生産性を上げるなんてことは考えたことがなかったな。何か良いアイデア思いつかないかな、とひたすらインプットして神待ちしている今のやり方を見直してみるか。
社会の問題は機会の源泉である(p97)
問題から始めて、それを解決するプロダクトを生み出す、スタートアップの精神に通じるものがある。組織の規模に関係ない。
重要な技術進歩や科学進歩を実現したのは市場志向の企業だった。顧客のニーズから出発することこそ、明日の科学、知識、技術の姿を明確にし、発明発見のための体系的な活動を組織するうえで、もっとも直截な道となる。(p267)
今でいう、バーニングニーズを見つけろ、ってことかな。
仕事そのものから満足を得なければならない。挑戦の機会が与えられなければならない。組織の使命を知り、それを最高のものとし、献身できなければならない。よりよい仕事のための訓練を受けられなければならない。成果を理解できなければならない。(p287)
業務時間外の学習をアテにせず、業務時間内で成長してもらえるように考えながらイシューにアサインしている。自分の考え方は、まさにドラッカーの考えと同じで、今のところ間違ってなさそうで一安心だ。