その場にいるだけで
場の雰囲気を明るく、和ませてくれる
ムードメーカー的な存在。
人間社会だけではなく
多頭猫社会にもそんな子がいます
人にも猫にも甘えん坊で
熟女(先輩♀猫)好きで
変わった鳴き声が特徴的で
誰からも嫌われず
みんなのムードメーカー
筆が重いのですが、避けては通れない
書かなければ...
悲しい投稿になってしまい
心苦しいですが
最後まで読んでくださると幸いです。
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我が家の高齢猫「ラム」15歳
3月の終わり
虹の橋を渡りました。
シニア期に消化器疾患を患い
療法食での長年の治療。
晩年からは完治困難な慢性鼻炎に苦しめられ
最終的に自宅での点鼻や
免疫力を上げる為の緩和ケアを続けていました。
その他、大きな病気はありませんでしたが
去年ぐらいから急速な老い。
3月に入ってからは
特に身体の機能の衰えが顕著で...
それでも食欲はあり
カリカリを食べ...a/d缶をよく食べ...
よろよろになりながらも
必ずトイレまで
水飲み場まで
決まった時間に餌場まで
夜はいつものように
布団の中に入ってきて。
旅立つことになる当日の午後
自力で立てなくなってしまい
さぁ介護をこれから頑張ろう!
大丈夫 大丈夫 ラム!
と、私も自分に気合いを入れていたのですが
体はきっと
もうとっくに限界を超えていたんだね
それから そのまま...
静かに
安らかな最期でした。
体を起こし、支えてあげると
スプーンからガツガツ
ほんの直前までご飯を食べてくれたので
今思い返しても...
あぁ...やっぱり猫ってすごいなぁ
ラムはすごいなぁ
旅立ち方は、どれひとつとして同じことがなく
その子によって、ほんとそれぞれだけど
いつもこの子たちの懸命に生きようとする姿
頑張る姿には、教わることが沢山
胸をを打たれてしまいます。
最期のお別れを終え
今、自宅に帰ってきています。
そんな経緯です。
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うちでは葬儀後、必ず家族全員が集まり
精進あげで故犬猫を偲びます。
ラムとの出会いは、とても印象に残っていて
精進あげの際にも
真っ先に話題に上がりました。

保護した当時は、手の平サイズ
生後約1ヶ月ぐらいだったかな

鳴き声は「メェェ~」と仔羊(ラム)にそっくり
シャム系統の仔猫を迎えるのは初めてのこと。
その見た目と俊敏な動き
何といっても特徴的な鳴き声
実は、猫ではないんじゃないか説が
しばらく家族間で囁かれていましたね(笑)

徐々に

猫らしい姿へと...
大人になってからも
その鳴き声だけは変わることなく


人にも猫にも甘えん坊で

みんなが一線を置く
気の強い熟女猫たちのことが大好きで♡


上の世代...下の世代...
誰からも嫌われず、みんなのムードメーカー

ラムはそんな子でしたねぇ
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うちの長い長い多頭猫社会
またひとつの時代が終わりました
さびしくなるなぁ
毎日決まった時間での緩和ケア
限られた時間の中でのラムとの触れ合い
それもなくなってしまうのかぁ...
悲しいけど、さびしいけど...
鼻炎や病気からも解放されて
好きなものを心おきなく食べれて
大好きな先代猫たちにも
きっと今、会えてるはずだよね。
ラム、うちに来てくれて
ありがとう
少しずつ心の整理をして
また前を向いていかなきゃ
これからも多頭猫社会を見守っていかなきゃ。
最後に
自分の中でこれも
ひとつの儀式みたいになってますが
ラムへの想いと慰霊の意を込めて
うちのニャンズ紹介表
「ラム」イラストver.を描きましたので
どうぞ見てやってください(。-人-。)

新年度が始まったばかりだというのに
こんな記事の投稿ですいません。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
また、おバカヲタ夫婦の日常
これからも続く猫たちとの日常
変わらずあげていきますので
どうぞよろしくお願いします。