PICO-8が0.1.9bにアップデートされました。0.1.9bは主に0.1.9のバグ修正を行ったバージョンになります。
早速、日本語版マニュアルもそれに合わせて更新しました。
0.1.9bではバグ修正と同時に、いくつかの機能追加も行われているのですが、個人的には英語版マニュアルの誤表記が一気に修正されたことが最大の変化のような気がしています。
これまでの英語版マニュアルには、操作キーやボタンの説明にそれなりに誤りがあり、日本語版への翻訳の際にその辺りを勝手に修正していたのですが、Josephさんに修正箇所のリストをお送りしたところ、今回のバージョンアップですべて取り込んでいただくことができました。
PICO-8 0.1.9bの変更点
0.1.8から0.1.9への変更点は以下の記事にまとめてあります。
以下、0.1.9から0.1.9bへの変更点です。
ファンクションキーの追加
PICO-8では、F6からF10キーに、画面撮影等の特殊な機能が設定されており、F6からF10キーが使えない環境向けに、F1からF5キーにも同等の機能が割り当てられていました。今回さらにCTRL+6-0の代替操作が追加されました。
| 機能 | キー |
|---|---|
| スクリーンショット | F6 / F1 / CTRL+6 |
| カートリッジ画像保存 | F7 / F2 / CTRL+7 |
| 録画開始 | F8 / F3 / CTRL+8 |
| 動画保存 | F9 / F4 / CTRL+9 |
| キーボードカーソル | F10 / F5 / CTRL+0 |
グリフ入力モードの追加
エディター画面でCTRL+Kを押すとグリフモードの切り替えをできるようになりました。グリフモードがオンの時は、AからZキーを押すと絵文字が入力されるようになります。

また、グリフモードがオフの時でも、SHIFT+A-Zで同様の入力ができます。
なお、この仕様は変更ログには書かれていますが、マニュアル中ではまだ記載されていません。
0.1.9bでの変更点は以上になります。PICO-8 API 早見表の方はまだ更新できていないので、そちらも近いうちに更新しておきたいと思います。
【追記:PICO-8 API 早見表も0.1.9bに更新しました】