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M5 Stack Basicを初めてみた

前回の記事で今後ラズパイでやりたいこととして、「摂取カロリーの記録」を紹介した。
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それで、データをラズパイのメイン機に集めて常時可視化させるというところまでは決まっているが、その入力手段をどうするか検討してみた。

当初考えていた候補は、以下の6つ。

  • ラズパイをWebサーバーにしてWeb経由でInputさせる。
  • ラズパイでGUIを用意し、タッチスクリーンディスプレイで入力させる。
  • USBテンキーを接続して入力する。
  • キーマトリクスを繋いで入力する。
  • Arduinoで専用の入力デバイスを作成して、シリアル通信経由でラズパイに入力する。
  • ESP-WROOM-32で入力デバイスを作成し、WiFi経由でラズパイに入力する。

まぁ正直どれも実装が面倒だし、最初の2つなんてオペレーションも面倒くさい。
食事をとるために何か専用のアプリを起動なんてのは避けたい。

そこで目を付けたのがM5 Stack!

  • メディア: エレクトロニクス
バッテリー・ディスプレイ・スピーカー・Micro SDカード・3ボタン(電源ボタン除く)・Wifi・Bluetooth・Grooveインターフェース・そしてもちろんGPIOピン。
これらが最初から1つのケースに収まっているので、わざわざいい感じのケースを3Dプリントする必要もない。

といっても例によって今回わざわざ購入したものではなく、「なんか面白そう」と思って去年買ったまま使う機会がなくて眠ってたデバイスである。

書籍を買って本格的に調べないと手を出せないと勝手に思い込んでたんだけど、とりあえずサンプルを動かすところまでは蛇腹折りのシンプルな説明書きで十分だった。
f:id:t-hom:20210215124950p:plain

サンプルさえ動いてしまえばArduinoと変わらないので勝ったようなもんだ。

システム構成としては、手元のM5 Stackでカロリー入力してディスプレイ表示させ、確定ボタンを押すとWifiでラズパイに飛ばすようなことを考えている。

まぁ3ボタンしかないのでデータ入力は色々考えないといけない。たとえば700キロの弁当なら、ボタン7回押すとかになると思う。
キーパッドを外付けするとまた配線を隠すケースが別途欲しくなるので3ボタンでなんとか作ろうと思う。

とりあえずいきなり目的物を作るのではなく、まずはモールス信号のような2値をラズパイに送るプログラムでも書いてみようかな。

そろそろ昼休みも終わるので今回の記事はこんなところで。

See you next time. Maybe.




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