2/8(土)にギークラボ長野で開催された、「あなたの知らないAPI開発ツール Postmanの世界!!」に現地参加しました。
【ハイブリッド形式】あなたの知らないAPI開発ツール Postmanの世界!! - connpass
風邪が流行っているシーズン、かつ当日は雪だったものの、無事に参加できてよかったです。
Postman という名前は聞いたことがあるものの実際には使ったことがなかったため、どんなものかを知りたくて参加しました。
以下、簡単なメモとなりますが、誤りがあればご指摘ください。
目次
- オープニング + GEEKLAB.NAGANOの紹介 + クロージング
- Postmanを使いこなす!2025年ぜひとも押さえておきたいPostmanの10の機能
- POSTMANはバックエンドエンジニアと、フロントエンジニアのコミュニケーションツールになるのか
- Visual Regression TestでのUI差異検出について
- 負荷テストツールの話
- CloudflareでAPIサーバを作ろう
- 終わりに
オープニング + GEEKLAB.NAGANOの紹介 + クロージング
オープニングでは、久しぶりのギークラボ長野主催のイベントと紹介されました。ホント、リアル開催ができるようになったのは嬉しいです。
クロージングでは、今年は定期的にイベントを主催していくとの発表があり、今後が楽しみです。
Postmanを使いこなす!2025年ぜひとも押さえておきたいPostmanの10の機能
資料:Postmanを使いこなす!2025年ぜひとも押さえておきたいPostmanの10の機能 - Speaker Deck
Postmanを実際に使うときに役立ちそうな機能を色々と紹介していただきました。
個人的にいいなと思ったのは
- 様々な形式のAPIに対応したEchoサーバがあること
- REST以外にも、GraphQL、gRPC、WebSocket、SocketIO 等
- 認証認可まわりをPostmanがいい感じにやってくれること
- 機密情報は
Postman Vaultを使い、ローカルインスタンスのみで保管できること - OpenAPIスキーマのインポートがあること
- 質問して教えていただいた
あたりです。
また、Postman Flows や Postman AI エージェントビルダーなど、昨今のノーコードやAIエージェントにも対応していく姿が印象に残りました。
他にも、PostmanのオンラインワークショップやPostman API Nightといったイベントがあることも紹介されました。
詳しくは Postman の connpass ページで、とのことでした。
https://postman.connpass.com/
POSTMANはバックエンドエンジニアと、フロントエンジニアのコミュニケーションツールになるのか
Postmanを使い込んでいる endo2017 さんから、ドキュメンテーション代わりにPostmanを使う旨の発表でした。
PostmanにAPIまわりの情報を集約し、チームで使っていけるのは良さそうと感じました。
また、PostmanでAPIレスポンスをビジュアライゼーション & カスタマイズしている内容もあり、Postmanでは色々できるということが印象に残りました。
Visual Regression TestでのUI差異検出について
Visual Regression Testの基本とPlaywrightでの差分比較についての発表でした。
大量のページの差分検知を手動でやるのは手間すぎるので、そんなときにはVRTがあるととても便利なのを実感できる内容でした。
ちなみに、初めての発表してみたとのことですが、堂々としていて分かりやすい発表だったため、すごいなーと思いました。
負荷テストツールの話
個人的に各種テストまわりは気になる人なので発表を楽しみにしていましたが、残念ながら体調不良によりキャンセルとなりました。
「発表者だけど体調不良ならキャンセルする」のは英断だと思いましたし、今後自分にも発生したとしてもそうしようと改めて思いました。
CloudflareでAPIサーバを作ろう
自分の発表です。
オープニングで「飛び入りLT枠あります」とのことだったので、休憩時間にスライドを作って飛び入りLTしました。
雑なスライドなので公開はしませんが、内容的には以下のような感じでした。
- 今日の話を聞いて、Postmanいろいろできそう
- 個人でAPIサーバを立てて、Postmanをためしたくなる
- APIサーバをホストするとなると環境が必要
- 無料でAPIを作れそうなのはCloudflareサービス
- 先日、ギークラボ長野でもMeetupがあり参加
- APIを作れそうなサービスはPagesやWorkers、データベースが欲しければD1やKVもある
- 自作の食べたりんごの集計アプリのAPIも、Cloudflare使って無料で運用できてる
- https://ringosky.thinkami.dev/
- デザインはがんばってない。。。
- https://ringosky.thinkami.dev/
- これでPostmanをためせそう
終わりに
イベントでPostmanの概要がつかめ、会場や懇親会でいろいろな方々と交流ができて楽しかったです。
運営者や参加者のみなさま、ありがとうございました。