皆さんこんにちは。
この1週間、またもや平日はほとんど走んなかったっすね。火曜日に駒沢ジョグ11kmやったのみ。
なんか仕事おじさんになっちゃってて、走る方はどうもやる気が出なくってね。
まあ、シーズンオフのひとときを弛緩して過ごすことにしますか。
んで、迎えた週末、土曜日。
例によって(?)マイル消化の旅に出ました。
今回の行き先は宮崎。
何故に宮崎?
昨年5月に九州旅行したときも宮崎には足を踏み入れずでしたし、47都道府県のなかでも「行ったことにしてるけど割と怪しい県」の1つなもんですから、いまのうちに上書きしとこうかと。
※若い頃に社員旅行でシーガイア行っただけ。波のプールでギャル社員と戯れて夜酒飲んだことしか覚えてませんし、シーガイアから一歩も出てません。
飛行機とったのが遅めだったんで、10:50発の12:30着というフライトしかとれなかったんすよね。
ワタシとしたことが、抜かりました。
だがまあ、早い便に空席があることはわかってたので、早起きして羽田行ってカウンターでお願いすれば、早い便に替えてくれると思ったんす。
空いてるなら早い便にできるだけ客乗っけて飛ばしちゃった方が会社としてもいいはずなんで。
老人なので難なく5時に起きて羽田行って
「これって早い便に替えてもらっちゃうことできちゃったりしちゃったりします?」
頑張って満面の笑みを作ってお願いしたんですが、
「マイルの特典航空券はダメッ」ヽ(`Д´)ノ メッ
(え、なに、ダメなの?)
ガーン_| ̄|○
これに関して、りる氏の所属するおじさんズからは、
「笑顔だからだめなんだ」
「普通に怖くしてたほうがマシ」
といった見解が示されました。
一気に空港で3時間もヒマになってしまいましたが、気をとりなおして、朝からやってる芦屋競艇で舟券をちょぼちょぼ買います。
堅い場なんで安いんですが、3連勝したところで勝ち逃げします。

宮崎に縁のあるいとーしに、宮崎というのはどっちのイメージなのか事前に問うたところ、んなもん海に決まってんじゃろが、という回答だったので、期待に胸を膨らませて、やっとこさ飛行機に乗り込みます。

ようやく。

宮崎空港着。
ヤシの木が南国風味です。

あまり時間がないので行けるところが限られてるんですが、近場の見どころといえば青島でしょう。
ん?
いや、さすがに走りますよ、これは。
しばらくは田園地帯を走っていきます。
天気はどんより。

水分補給。良心的価格です。

これは大淀川ではなく、清武川という川です。
対岸に競技場が見えます。

青島太平洋マラソンはここがスタートだったんじゃなかったかな。。
しばらく行くと海岸に出ます。

「わーい、海だ海だ〜」
ちょっとイメージ(期待?)とは違いましたが、海はやはりいいもんです。
ヤシの木の間から見えていた青島が近づいて来ます。

橋を渡って青島上陸。
そしてこちらが青島神社。

九州は日本国発祥の地であり我々のルーツにより近い所にあるもんですから、その、なんというか、生命のルーツたるイチモツを祀ったりしてはいないだろうかとウロウロしてみたんですが、そうしたものはないようでした。
んで、こちらが「鬼の洗濯板」。

砂岩と泥岩が積層された地層だったのが、水流に洗われ硬い砂岩層だけが板のように残ったということのようです。
この「鬼の洗濯板」にはワタクシの長い人生を貫くエピソードがありまして。
まだ無垢な幼少時代、鉄分少年であったりる少年は「寝台特急「富士」の旅」とかいう本を読んでおりました。
「富士」は、その昔、東京から東海道本線、山陽本線を駆け抜け、日豊本線経由で西鹿児島まで走っていた日本最長距離を走る列車でした。
んで、宮崎を通るもんですから、本のなかで宮崎のことも紹介されておりました。
で、青島の鬼の洗濯板についても書かれてたんですが、
「青島には鬼の洗濯板というのがある(注:キミの彼女のムネのことではない)」
という記述がございまして、無垢なりる少年は、これはいったいどういう意味だろう、と深く思慮したのですが回答にたどり着くことはできず、こんにちまでこの言葉はワタクシの心に深く刻みこまれていたのでした。
その後、「キミの彼女のムネ」に相当するものは何度か見たような気もするのですが、現在においても、この言葉の意味するところはわかっておりません。
半世紀近い時空を超えて、いまこうして実地を訪れることができ、感無量であります。
さあ、ここからもう少し南下しましょう。
次第にやまやましてきました。

まあ、勾配も距離も大したことないのですが、やがて視界が開けて海に出ます。
堀切峠です。


まあ、こんなもんでしょう。
こっからもう少し南下して坂を下り、日南線の内海駅に到着し、本日の遠足ランは終了です。

いい感じのローカル線の駅です。

よっしゃディーゼルカー!
途中の南宮崎駅で乗換なんですが、なんかディーゼルカーを中心に列車が大量に停留しており、鉄分が騒ぎ出しました。


これ、奥に見える赤い気動車なんて「佐土原」行きの表示出してましたぜ(だからなんだw)
んで、宮崎駅に到着。

宮崎といえばチキン南蛮なんですが、有名なおぐら本店の開店は17時で、若干時間があるので、駅構内の美味しそうなパン屋さんに吸い込まれてみます。

普通に美味しかったです。
んで、おぐら本店までテクテク歩いて向かいます。
割と狭い路地の中にあるんですが17時5分前くらいに着いたらもう行列しておりました。
おぐらは、なんでもチキン南蛮発祥の店、ということらしく、それで人気なんですね。
開店と同時に最初のサイクルで入れたんで良かったです。
邪道かもしれませんがとりあえずビール。

からのチキン南蛮です。
普通に美味しかったです(おいっ!)
タルタルソースの量が多かったです(それだけかw)。
お腹も満たされたところで、宮崎駅から空港に向かい、最終便で羽田に戻ります。
宮崎は、高知と並んでワタクシのなかでは南国度というかリモート度マックスの県(沖縄は除く)というイメージだったんですが、割と都会というか普通の感じでした。
長いような短いような1日でしたが、まあまあ疲れました。
明日もイベントあるんですが、大丈夫ですかね。。。
ではまた。