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なんとなく室蘭~真冬の日帰り北海道

皆さんこんにちは。


本日は、日帰り北海道行きを強行いたしました。
別大1週間前に何をやってるんでしょうか。


去年も同じようなことやった記憶があったのですが、あれは一昨年でした。
theresalight.hatenablog.com

なにまた同じようなことやってんでしょうかね。


これはですね、
2月上旬:道マラ参加を見越してマイルで札幌便を確保
夏:やっぱ暑くて道マラ出るのをやめる
翌年1月〜2月:航空券の期限が到来するので仕方なく真冬に北海道行く

というパターンなんですね。



で、今回はどこ行きますか。。


千歳から日帰り、しかもそんなに朝早い便でも夜遅い便でもないので、あんま時間はないんですね。

どうせなら行ったことないとこ行きたいんですが、幸い千歳より南側というのはほとんど行ったことがないのです。

ただ、日高地方はぜひ行きたいですがちと遠くてムリ。
苫小牧はさすがに何もなさそうだし。
登別は外国人だらけだろうし。

んじゃ室蘭でも行きますか。いちおう地球岬もあるし(それくらいしかないかもしれませんが)。




羽田発8:00のANA53便です。

札幌便とか福岡便は、乗り場は近いし機材は新しいし、いろいろ優遇されてていいです(山口宇部便とは違う)
一昨年は、横一列誰もいなくてガラガラでしたが、今日は、満席ではないものの、割と乗ってました。
やっぱインバウンドの仕業か。


北海道は2年ぶり8度目です。
新千歳空港から快速に乗り南千歳へ。

南千歳から特急「北斗」函館行きに乗ります。

で、北斗がなんと満席です。
インバウンドの仕業か。。


しかし、気動車特急のエンジン音というのは最高っすね。
発進時・低速時の力強い唸り音、惰行に入るときの抜け感、再び加速するときの「この重量物の速度をこれ以上下げてはならぬ」という下支え感(なんじゃそりゃ)。25年前に初めて乗ったときの感動が蘇ってきます。


そんなことはどうでもいいのですが、東室蘭着です。11時10分。

いったんここで下車してコインロッカーに荷物を預け、東室蘭から室蘭行きのローカル列車に乗るのですが。。。

まさかの電車。

まさかの複線電化。

そういえばそうでした。室蘭本線の室蘭~苫小牧~札幌方面は、札幌~旭川に次いで、ワタクシが子供のころからとっく電化されてたんでした。

つまんね(笑)。


で、終点の室蘭までは行かずに一つ手前の母恋駅で下ります。
地球岬の最寄り駅はここなんです。

アジア系観光客が2組ほど下りました。みんな地球岬行くんでしょうな。
歩いても行けないことはないんですが、ここはランナー。というか時間節約のために走ります。

地球岬のそばにトッカリショ展望台というところもあり、そこもなかなか景色がいいらしいので、まずはそこに向かいます。


今回、一応、前回のモイ1のときに雪道ランで大活躍したInov8のOroc280を履いたんですが、室蘭はやはりほとんど雪がありません。
アスファルトを走るとシューズのスパイクが摩耗しそうなので、わざわざ雪が残ってるところをできるだけ走ったりします。

で、ポクポク走ってると。
ちょ。

写真じゃ分かりにくいんですが、オマエは明神峠か。
なんかカーブ作るとかジグザグするとか、あるでしょうよ。

ほぼ歩きみたいなスピードでなんとか走破。
上がったところがトッカリショです。

なかなかの景色です。


が、こんなこと言っちゃなんなんですが、自然の成せる造形にはそれほどもう感動しなくなったんです。
断崖絶壁なら、日本じゅうどこにでもあるっちゃあるし。
なんなら秋谷の立石でも十分じゃん、みたいな。。

そんなこと言っちゃいけませんね。
はい、次。地球岬に向かいます。


地球岬なんですけどね。この名前がどうにもセンスがないなあと思ってたんです。


オマエは地球の一部ではあるが地球を代表する立場にはないだろ。あ?
もしかすると、甲斐市とか甲州市とか富士山駅みたいなのと同レベルのアレか?


と思ってたんですが、語源はアイヌ語で断崖を意味する「チケプ」がなまって「チキウ」となり、それに「地球」という文字があてられたようで、ジ・アースは関係ないようです。
ま、それなら、ほかのイメージとひっつく前にいちはやく「地球」って漢字をあてたのは正解ですな。


到着です。

ぶっちゃけ海しか見えません。
岬なのでアタリマエですね(笑)。

対岸にうっすら陸地が見えますが、これが渡島半島なのかはたまた本州なのか、ワタクシには分かりかねます。
でもまあ、なんとなく最果て感はあります。

振り返ると室蘭の街


景色そのものはまあ、そこそこって感じではありますが、苫小牧から東室蘭に至るまでの海岸線が平坦だったのに対し、いきなり室蘭のところだけがこうした断崖絶壁になっているのはなぜなんだろう、というのは地学的には興味深いところです。
断崖絶壁そのものよりも、それを解明する人間の知恵と知能の方に敬意を表したい。


さ、あとは室蘭駅に向けて下るだけです。
途中いくつか展望台チックなところを通って。

途中でキタキツネに出会い。

室蘭市街まで下りてきました。


現在の室蘭駅はこちらですが、

1997年までは今より約1km西に駅がありました。
当時の室蘭駅というのがいまは観光案内所になっています。

そしてお決まりのD51静態保存。


旧市街地も通りましたが、シャッター商店街になってしまっていました。


そんなこんなで観光ランは終了です。


こっから東室蘭に戻ってコインロッカーの荷物を受け取って着替えてから食事にしようかと思ってたんですが、電車の時間まで少しあり、駅前すぐのところに回転寿司屋を認めたので、ここで食事にしましょう。

んま、ふつうに美味しかったです。
ビール1杯飲んで、割とたらふく食べて、トロとかウニとかも食べて4000円でした。
満足です。


さ、こっから特急「すずらん」で東室蘭に行き、着替えてから再び「北斗」で空港まで戻り、帰ります。

ザ・室蘭

帰りの「北斗」も満席でやがりました。。


新千歳16:50のANA72便で帰路につき、そんなに遅くならずに帰宅です。



そんなこんなで恒例となりつつある真冬の日帰り北海道ですが、今年は、今回の反省を踏まえて札幌行チケットはとらないんでしょう。
で、来年あたりまた「今度こそ道マラ!」とか思ってチケットとって、2年後の今ごろまた同じようなことをしていることでしょう。

でももう行くところがないな。。

その頃には円高に戻ってインバウンドが一掃されて、日本人が登別温泉でゆったり温泉に浸かれるような日になっていることを願うしかありませんな。



勝田、大阪国際女子出られる方、頑張ってください!


ではまた。


  




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