以下の内容はhttps://theresalight.hatenablog.com/entry/20241104/1730711070より取得しました。


東北・みやぎ復興マラソン レポ②(レース当日)

皆さんこんにちは。

ヒマなので、とっととレポ仕上げちゃいましょう。
ちょいと長くなりますが、明日から気持ちを入れ替えますので、今回で完結です。


前日まではこちら。
theresalight.hatenablog.com


さて、レース当日。


退屈な内容ですが、備忘のためにルーティンを書いときます。

  • 5時起床。
  • 水分補給。前日には2リットル以上の水をとりますが、スタート前の尿意を抑えるため、当日朝は500ml、しかもスタート3時間前までというのが基本(これが割とうまくいく)。500mlの水に経口補水パウダーを入れたやつで水分補給を始めます。
  • んで、BCAAとコムレケア(錠剤)を摂取
  • 朝食はおにぎり3つとペヤング
  • 風呂場に湯を張り、足湯5分。
  • 合間にトイレ(大)
  • 餅の準備を開始。7時までの間に餅4つを食べる予定なるも、お腹いっぱいで今回は3つ。
  • ふくらはぎテーピング、B地区シール、ワセリン
  • 合間にトイレ(大)
  • そしてスタート1時間前にカフェイン200mgとBCAA摂取


んで、7時にロビーで待ち合わせしていざ現場へ。
※ラマパイセンは、掛け持ちしている別集団Tの写真撮影があるとかで、そそくさと早めに出発していきましたが。。

東北・みやぎ復興マラソンのスタートエリアは、JR仙石線宮城野原駅から5分ほどで非常に便利です。

事前にけんちゃん、ちょびさんが決めてくれたシューズ円陣場所へ集合です。

ちょいと早く着きすぎましたが、ワイ談でもしながら待つことにしましょう。


けんちゃん、ちょびさん到着。

シューズ円陣。

この時点で、ワタクシ以外だれもレースシューズ履いてませんが(笑)。


と、ちょびさんがなにやらカバンをごそごそ。
出たー、はてブロのぼり!
持ってくるかなーと思ってたんですが、やはり持って来てくれてました。

固まるいとーし、ラマパイセンをしり目にささっと広げて「写真とりますよ!」
ちょびさん、手慣れた様子で通りがかりの人に「ハイ写真おねしゃす!」

今回の集合場所、割と人通りの激しい場所でもあり、割とハズい。。。

(ヒソヒソ、あの人たち、ブログやってんだってよ、ヒソヒソ)

そこ、恥ずかしがらない!


当日入りでシューズ円陣には間に合わなかったtakawonさんを入れて集合写真。



そんなこんなでスタートエリアに並びます。


ちなみにコースはこんな感じです。んで、天気は晴れで気温16~18度くらいまで上がり、北西風の予報。

つまり、暑さが懸念されるものの、南に向かう東部復興道路の長い区間は追い風基調というのがざっくりした印象。



今回、とにかく練習不足だったんですが、「走る前に目標の下方修正などあり得ん!」「期初に立てた目標こそが目標。コミットした目標に責任を持つのだ!」などと息巻いていたので、一応目標は55分切りってことになってたんですけどね。
実際のところは、走り切ることができるかどうか、、って感じではありました(だってまともに30km走もやってないんだもん)。



ま、雑に振り返りましょう。

スタート〜10km:まだ順調区間


最初、かなり混雑していて、ガードをくぐる坂で転んでる人とかもいて、割とわちゃわちゃしていましたが、私としてはまあ無難な走り。
サブスリーペーサーに牽かれた集団が数十メートル前にいて、集団のペースが遅いので前に出ようと思えば出られそうでしたが、集団が巨大すぎるので、今はやめたほうがよさそうです。しばらく集団の後方につくことにします。

朝の水分補給をあまりしていないので、初回の給水(2.8km)でしっかり給水しますが、かなり混雑。
あー集団キライ。。

前方にいとーしとラマパイセンが見えます。順調に走ってるようです。


この辺で一旦余裕がなくなってきたんですが、5km超えたら急に元気が出てきました(なんなん)。
ラマパイセンにも追いつき、少し前で走ることにします。

給水とるたびにバタつくので、それでペースが少し乱れたのはありますが、まあまあ順調に足を運んでいました。
たしかこの辺りではてブロTシャツに身を包んだちょびさんにも抜かされましたね。


10km~15km:ちょいと様子がおかしくなり始める

10km時点ですでにギリサブスリーペースなんですけど、調子としてはそんなに悲観するほどでもなかったんです。ただ、10km超えて川沿いの区間に入って、やや調子が狂ってきました。

13kmの折り返しから戻ってくるコースとのスライド区間に入ると、少しづつキツくなってきたのに加え道が狭くて集団が縦に長くなり、サブスリーペーサーがどんどん前に遠ざかっていきます。

あれ、これマズくない?

んで、折り返し近くになって、いとーしとスライド。
次いでラマパイセン。あれ、どこで抜かされたんだろ。

近くにいると思ってたラマパイセンがだいぶ前だったので、これペース上げないとマズくね?と思って折り返しからの向かい風区間で頑張ります。

なんか向かい風だとやる気が出るんですよね(へんなの)。
追い風415でもキツかったのに、向かい風で415で頑張ってしまったので、だいぶ体力使いました。


15~25km:ただただキツかった

16km過ぎから、震災後に作られた東部復興道路に入ります。
ここは追い風区間が10kmほど続くのですが、ワタクシはもう疲れてしまいました。。
ペースが徐々に420、430と落ちていき、抜かされる一方です。


ダメだと思ってたけど、ダメになるのが早いなぁ。
あの悪夢の板橋を思い出すなぁ。
これ、やめちゃうやつかなぁ。


この辺り、海に近いこともあり住宅は全くありません。平原の中を通る嵩上げ道路です。
震災のときにまさに津波で浸水し多くの犠牲者を出した、まさにその地域です。
家がないので応援もほとんどありませんが、1kmごとの距離表示のところや、エイドのところにいるボランティアの人たちの応援が暖かく、元気づけられます。

応援に支えられながらなんとか走り続けます。


私の悪い癖なのですが、ちょっと状況が悪くなるとすぐ悲観してしまうんですね。
3時間切るのはもう難しいけど、だからって悲観しなくてもいい。3時間ちょいで元気に走りきればいいのに、あぁもうやめちゃおっかな、と思っちゃうんです。

しかし、被災地の人たちからの暖かい応援を受けて、やめるなんて選択肢はありません。
とにかく、歩いたり止まったりせずに走り抜こう。もう板橋や長野みたいなのはやめよう。

ペースは落ちる一方ですが、耐えながら走り続けます。


25〜30km:応援に元気をもらう

東部復興道路が終わる27km地点で、地元の人たちの応援がひときわすごい場所がありました。

小学生が並んで応援してくれてるので全員とタッチ(おじさんふだんこんなだけど怖くないからね)。

載せんな


他にも地元の人やボランティアの人が大勢「ありがとう!」と声をかけてくれてます。


ここで応援してくれている人たちのほぼ全員があの震災で被災した人たちであり、身近な人や知り合いを亡くしている人たちも大勢いて、それを乗り越えて今こうして応援してくれていると思うと、応援に応えずにはいられません。
自分に負けているわけにもいきません。


手を振って応えるよりも、自分に喝を入れる意味もあり、ガッツポーズで応えることにします。


ペースは一時530まで落ちますが、元気をもらってペースが少し上がります。

こっから35kmまでは辛抱だな、でもまだ長いな、と思いますが、沿道の応援に応えていると、1km1kmの距離表示があっという間に訪れます。



30km〜ゴール:元気おじさんに

もうゴールまで一気に行きますね。

応援に元気をもらい、応援に応えることで気合いも入ったワタクシは、元気になります。

元気な割にペースは上がらずせいぜいキロ5ですが、キロ5ジョグ元気おじさんに変身です。
応援の人だけでなく、スライドですれ違うランナーにも声をかけます。


32km過ぎのスライド区間でいとーし、ついでラマ氏とスライドです。

いとーしはサブスリーペーサーの前にいて、今回こそ(サスガに😁)グロスサブスリーできそうです。
ラマパイセンも、ペーサーのちょい後ろですが、マシーンなのでちょいとツマミをひねって加速すれば行けそうです。


34km地点の千年希望の丘公園の記念碑は、津波がこの高さまで来たということを示すもので、通るときは思わずこみ上げてくるものもありました。


こっからゴールまでは向かい風です。
なんか向かい風ではやる気が出るんですよね(へんなの)。

ごぼう抜きとはいかないまでも、ここにきて久々にランナーを抜かし始めます
(やっぱ抜かすのは気分がいい笑)。



元気出しすぎて40kmくらいで疲れちゃいましたが、3時間20分は切ろうと思いもう一回踏ん張りました。

最後は、サングラスを外し、後ろ向きに被ってたキャップを前向きに被り直す余裕を持ってゴール。
この余裕をもって55分切りをしたいものです。



タイムは3時間19分23秒。

歩かなかったレースではワーストでした。


タイム向上を目指して走ってる私としては、タイムはもう全然ダメなわけですけど、これは練習不足なんであって、鍛え方が足りないのであって、まさにYou just haven't earned it yetっつー話なので仕方ありません。

それはそれとして、大会としては非常に良い大会でしたし、あの震災、日本を大きく変えたあの震災の地で行われたレースで、被災した人たちからの応援を受けて走るという、上手く言えませんけど、自分に今返せるものは元気よく走ることくらいしかないのかなというなかで、最後まで応援に応えながら走りきれたことは良かったかなと思いました。

タイムはタイムでしたけど、決して後味が悪いレースではなかったです。後味が悪いどころではなく、とても満足感があったレースでした。


そうは言っても練習しろな!

防府まで1ヶ月ないんだぞ!




レース後は、おじさんズとせんだいズで、仙台駅前で打ち上げです。


やっぱこれっすねー。


打ち上げでは、おじさんズからの門外不出のネタなぞも交えつつ、久々の再会を祝って、楽しいひとときを過ごしました。


ちなみに。。。
おじさんズの他の面々は。。
グロスサブスリー確実と見られたいとーしは、まさかの3時間4秒。。
おい、またかよ!
この辺りの事情はいとーしブログで説明されることでしょう。。

ラマパイセンも終盤の向かい風が堪えたのか、3時間4分。

おいっ!


さ、防府に向けて頑張りますよ。



さようなら、仙台。。

けんちゃん、ちょびさん、ありがとうございました!


ではまた。
  
  




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