皆さんこんにちは。
ワタクシは今週いっぱい夏休みなので、またしてもちょっくら旅に出ることにしました。今回は短いですが。
(注)記事は長いです。
今回の行先は、題名にもあるように、岡山と滋賀。
ちょちょちょ。
なんでその2つ?
微妙に地味だし。
微妙に離れてるし。
はい問題です。なんででしょう。
①それぞれヨメとワタクシの実家がある
②昔好きだった子との思い出を辿る旅だから
③単に行ったことのない県だから
はい、正解は③です。
つまんねっ!
5月の九州旅行で、長崎・佐賀・熊本・鹿児島をやっつけてしまったこともあり、通ったことすらない都道府県というのは既に消滅しているのですが、通っただけで行ったうちには入らないよね、って県が4つありまして。
宮城
滋賀
岡山
山口
で、宮城は11月に東北みやぎ復興マラソンに出るし、山口は12月に防府読売マラソンに出るので、そこでクリアーできます。
なので、今回滋賀と岡山を一気に踏破してしまおうというわけです。
ちなみに、今回の休みは会社全体が休みなのであって自分で選んだ日程ではないんです。次男高2は水曜まで学校があるし、長男大1はどこほっつき歩いてんだか分からないので、今回もワタクシ一人旅です。
ま、でもあんまし長い間家空けるわけにいかんので、今回はプチ旅行です。
というわけでサンライズ出雲ですよ。

※3年ぶり3回目(サンライズ瀬戸含む)
今回はケチって、個室では一番安い「ソロ」にしました。
狭っ!

まあでも葛西7時間で疲れてる(本当か)ハズなので、酒さえ飲んでしまえばすぐに寝れるでしょう。
zzzzz

おはようございます。
昇る朝日がまぶしいぜ。
最初の行き先は岡山県ですが、岡山駅でも倉敷駅でも降りません。
で、降りたのはここ、備中高梁駅です。


なぜ備中高梁なのかというと、
県庁所在地でもなく県第2の都市でもない普通の地方都市が好きなんですよね(例:人吉)。
あと、ここ高梁市には、天守が現存する唯一の山城である備中松山城があるんです。
早速行ってみましょう。
普通は車かタクシーで行くらしいですが、駅からたかだか4km、走っていくに決まってます。
高梁高校まで行って右に曲がる、とだけ覚えていきますが、通学時間とちょうど重なったので迷うことはありません。
高校生の列をかき分けて走るおっさん。
高校を過ぎるとこんな感じで上って行き。。


お城は雲の中です。

プチ峠走ですね。

8合目だという駐車場まで舗装路を走ったあとは登山道っぽいところを歩きます。
いやぁしかし暑い。
駐車場の時点で絞れるくらい汗だくです。
山道を歩いていくと、見えてきました。

何層にもなっている石垣。これまでに見たことのない、自分にとっては新しい美しさです。

石垣って、今の時代でも造るの難しいんじゃないかと思うんですよね。何百年も前にこうした石垣が日本じゅうの至るところで造られていたこと、これってすごいことだと思うんです。
いつか、石垣を造る技術について、調べてみたいと思いました。
振り返ると高梁の街が一望できます。

まだ時間が早かったこともあり、お城の人が掃除をしてたので、
「いやぁ、いい眺めですね〜」
ところが、お城の人は、
「朝はまだ雲があったんですけど、晴れちゃいましたね、残念ですね〜」
ですと。
実は、この備中松山城、雲海の上にそびえる姿や、そこから雲海を臨む景色が有名なんですって。
そいえば上ってくるときはまだ雲の中でした。
でも、晴れてる景色もじゅうぶん綺麗です。
右手にあるのが天守です。

はい。

中に入ると。。

実に立派な梁です。
こちらは二の櫓。

今日は特に日差しが強く暑かったですが、お城を歩いていると、トカゲが足元をヒョロヒョロっと横切る姿を何度も見かけました。
そういえば私が子供の頃は、家のそばでも夏になると照りつけられたアスファルトを横切るトカゲをよく見かけたものでした。
忘れかけていましたが、暑い日差しの下を這うトカゲ、夏ならではですね。子供の頃の遠い夏を思い出させてくれました。
さ、帰りはトレイルで近道して下りましょう。

暑かったです。
さ、こっからは我らの味方、青春18キップでの旅です。
※とか言って使うの初めてだったりする。

伯備線で倉敷方面に戻ります。
高梁川に沿って走ります。

こういう普通のニッポンの景色がいいですね。
さ、倉敷に着きました。駅は立派です。


倉敷と言えば、倉敷美観地区。
歩いてすぐの距離なんですが、とにかく異常な暑さです。
こんな感じですが。

暑くてあんまり歩き回りたくないのと、小洒落たお店が結構あるんですが、一人だと入りにくいんで、スルーします。
こんな感じ。

倉敷もなかなかエロいな。。
こちら、有名な大原美術館。

月曜日は休みと聞いてたんですが、やってました。
ラッキー、と思ったんですが、入館料2000円ですと。。
そこまで興味ないのでパスです。
そろそろお昼なのですが、歩き回る元気がないので、駅に戻って適当なお店に入ります。
ハイ、倉敷名物です(ウソポン)。

こっからさらに岡山駅に戻りますが、岡山市には今回は用はなくて、岡山駅でそのまま津山線に乗ります。
わーい、ディーゼルカーだー!
ひゃっほーい!

津山到着。

中国山地の中にある、津山、新見、三次といった街に行ってみたかったんです。
津山には、津山まなびの鉄道館という、極めて惹かれる施設があるんですが。。
ま、これは知ってました。月曜定休なんです(泣)。

なので、津山城に向かいます。本日、城2つ目。
津山の駅というのは、吉井川を挟んで津山の街とちょっと離れたところにあるんです。
なので、吉井川を渡ります。

あっついぞー。
津山城が見えてきました。

あれ。。

いやいやいや、聞いてないよ(調べてなかっただけ)。
マジか。。
仕方ないので、隣につやま自然のふしぎ館(科学教育博物館)というのがあるんでそこに行きましょう。
こういう地学的・自然科学的な背景から街の成り立ちとかを研究してるやつ(きっとそうに違いないとの想定)、結構好きなんです。
好きなんです。。
おいっ!

休み3連発かよ。。
(何のためにここまで来たと、、、)
もうやることがありません。行くところがありません。
街歩きをしても良いのですが、暑くてとてもこれ以上歩けないので、とりあえず駅の方に戻り、鉄道館を外から少しでも見えないかと企てます。
お。
あったあった。
いやいやいや、DD51ですかね、これは。

あーっ
キハ58ではないですか。

ワタシは貴方に触れたい(キモッ)。
で、再び駅に戻ってこれですね。

さ、あとは移動です。
もう16時を過ぎてますが、一気に滋賀まで行きます。
姫新線。

いい景色。

夕方のこの時間、ちょうど高校の下校時間なんで列車は結構混んでます。
隣に座った男子高校生2人組、ピアス開けてパーマなんかかけちゃって、って感じの子たちだったんですが。
列車降りるときに運転手さんに向かって
「ありがとうございました」
そういえば津山駅のコンビニで買物してたときも店員さんにお礼言ってました、この子たち。
今は多少やんちゃかもしれませんが、きっと立派な大人になりますね。
こういう躾というか、日本人らしい礼儀正しさ、これからもなくならないでほしいです。
何度か乗り換えて姫路へ。
ここで、普通か快速しか乗れない18キップの強い味方、新快速。

そんじょそこらの特急よりずっと速いぞこれ。

姫路から、大阪、京都素通りして一気に大津に着きました。

遅くなりましたがまだやっていた駅前の寿司屋で1杯。

寿司の写真撮るの忘れましたが、この茄子のステーキってのが死ぬほど美味しかったです。
むちゃんこ長くなりました。
さ、明日は滋賀の日です。
ではまた。