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九州ソロ旅行5日目~水害の爪痕残る人吉を訪ねて

皆さんこんにちは。


ぶっちゃけ、疲れてきました(笑)。

ま、今日はハードな行程ではないので大丈夫でしょう。



阿蘇バックパッカー宿を6時過ぎに出て、阿蘇駅から豊肥本線で熊本に戻ります。

誰もいないホーム。

静かだなあ、と思っていたら、列車の時刻が近づくにつれて高校生が続々と集まってきました。30名はいます。

おぉ、そうか。

そういえば一昨日に熊本から阿蘇に来たときも、ちょうど下校時間だったのか高校生で満員でした。
さすがに途中の肥後大津(ここまでが電化区間)であらかた降りるんだろうと思ってたら、阿蘇カルデラに入っても結構乗っていて、そっか阿蘇から熊本まで通ってんだ、と思ったんでした。

ワタクシにとっては非日常以外の何物でもない立野のスイッチバックを毎日通ってるんですね。


阿蘇を発車した列車、その後も続々と高校生が乗ってきます。
なぜかこういうローカル線での高校生って女子が圧倒的に多いんですが、なんでなんでしょうかね。ワタクシの目がそっちに行ってるだけ?


肥後大津で通勤型の電車に乗り換えですが、こっからはほぼ満員。
間違いなく朝の都営三田線より混んでます。

熊本までほぼ立ちっぱなしでした(違うからね!)。


熊本で九州新幹線に乗換え、新八代へ。
そっからB&Sみやざき号という高速バスに乗り換えます。

このバス、九州新幹線に接続してその名の通り宮崎まで行ってるんです。人吉、えびの、都城を経て行ってるんですが、博多から宮崎への最速ルートがこれなんです(3時間強)。



ワタクシは最初の停車地である人吉ICで下車します。

今日は人吉を巡ります。


なぜに人吉?



まずはここ。
球磨川下りの拠点であるHassenba。
球磨川下りはやりませんが、ここでは自転車を貸してくれるので、荷物を預けて自転車に跨ります。

こんなやつ。
電動アシスト付きで楽ちんです。

田園風景を過ぎ山道に入ります。



着いた!

大畑駅です。本日のメインはこれです。

大畑駅といえば、言わずとしれた肥薩線スイッチバック駅。かつ、ループ線の途中にあります。

標高107mの人吉駅から標高537mの矢岳駅まで上っていく肥薩線は、ループ線で高度を稼ぐとともに、蒸気機関車時代は給水基地としてこのスイッチバック駅を設ける必要がありました。

日本で唯一のループ線スイッチバックの併設駅です。


それだけでも鉄分は沸点間近で、九州に来たらマストアイテムの場所なのですが、肥薩線は令和2年7月の豪雨による被害で現在も不通なんです。
※この山越えの期間だけでなく、八代〜人吉の球磨川沿いのルートも不通です(だからバスで来た)。


それでも、なんとか大畑駅は訪れてみたい、ということでレンタサイクルでやってきたのでした(ちなみに不通区間といってもバス代行はありません)。

駅舎の中にはノートが置いてあって、訪れた人がコメントを書いていたのでワタクシも1日も早い復旧を願って一筆。
平日でも1日数名は訪れているようでした。



気が済んだところで人吉市内に戻ります。

ここが人吉駅です。

肥薩線のみならず、人吉からさらに球磨川を上っていくくま川鉄道も水害の影響で不通となっており(くま川鉄道はバス代行あり)、現在人吉駅には列車はやって来ません。

それでも、町の中心としてしっかりと佇まっている印象でした。


こちら、駅前のからくり時計。

毎時0分になると、中から人形が飛び出して楽曲が流れ、時を知らせます。



それから、人吉で忘れちゃいけないのがこちら。

青井阿蘇神社。国宝です。

2023年9月に通潤橋が国宝指定されるまでは、建造物として熊本県で唯一の国宝でした。


人吉城跡。建物は残っていません。

城からみた人吉の街並みです。
令和2年の水害では球磨川が氾濫し、ここに写っている地域の多くが浸水してしまいました。

傍らに人吉城歴史資料館というのがあったのですが、こちらも水害による浸水の影響で閉館中でした。



香梅というお店の陣太鼓ソフトクリーム。

大納言と求肥が混ざっていて独特の食感です。
美味しいです。お姉さんがかわいかったです。


ゆうれい寺の異名を持つ永国寺。



お昼ご飯は、地元で有名なとんかつ屋、「とんかつあおい」で、黒とんかつを頂きます。

黒いのはパン粉に竹炭を混ぜているからだそうです。
で、マジウマでした。
ワシが言うのだから間違いないです。

黒いパン粉のおかげで、というよりは肉が素晴らしいです。普通のとんかつも試してみたかったです。

※ちなみにご飯は2杯で留め、自ら提唱しているお作法を守らずに食べてしましました。。



くま川鉄道相良藩願成寺駅

待っていても列車は、来ません。


川上哲治生家跡。



だいぶ回りましたね、人吉。



今日は再び人吉ICからバスで鹿児島に向かいますが、ICのそばに温泉があったのでひとっ風呂浴びることにしましょう。


こちらの「癒しの杜」という温泉、全て個室になってるんです。
檜風呂のお風呂を選びました。

ん〜、極楽極楽。
最後の写真はどう考えても不要でしたね、ハイ。



こうして人吉を後にします。
水害から4年が経とうとしていますが、いまなおその影響や爪跡が至るところに見られました。

1日も早い復旧を願うとともに、人吉を応援せずにはいられません。



高速バスでうとうとしてるうちに鹿児島中央駅前に到着です。

つーか、マジ都会なんですけど鹿児島。

少なくとも駅前は政令指定都市の熊本よりずっと都会、下手したら博多駅前にも匹敵するレベル(言い過ぎか、、)。


で、ホテルにチェックインした後、夕食です。
ごはんごはん♪


こちらのお店。みなと食堂。
本店は鹿屋にあるそうですが、かんぱちで有名なお店です。

数量限定のかんぱち御膳があったのでそれを頂きます。


カマ焼きマジうめ。

刺身も素材は特上っぽいです。あえて言えば、ていうか単なる好みの問題ですが、南の方は醤油が甘いんですよね。。
これ東京の醤油で食べたかったなぁ、そんなこと言ったら叱られるかもしれませんが。。

まあでも美味しゅうございました。


お腹いっぱいになったとこで、腹ごなしに鹿児島の繁華街、天文館でも冷やかしに行きますか。


さ、客引きに声かけられないで通り抜けるゲーム開始(くだらな笑)。

上の写真にあるアーケードは普通の飲み屋やカラオケが多かったんで1本入ってみると「無料案内所」の看板が。

そうそう、こういうとこだよ。
客引きいっぱいいます。


はい、誰にも声かけられませんでした。
※単にカネなさそうに見えるだけか。。

ちなみに、記事にしませんでしたが、佐賀の夜は、伝串で4000円飲んだあと、雨が止んだので、佐賀随一(唯一?)の歓楽街である愛敬町に行ってみましたが、こちらでは2人の方にお声かけ頂きました。



どーでもいいことで長くなりました。


そろそろ帰ります。


てはまた。




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