以下の内容はhttps://theoria.hatenablog.com/entry/2024/12/21/000000より取得しました。


駅の水漏れに人間が抗っているところを見る

はい。

というわけで アスタルテゆるふわ Advent Calendar 2024 の 21日目の記事です。

adventar.org

20日目は 古山キリヲさん で ジェネリック東方 ~東方っぽい非東方曲集~ でした。

 

ておりあと申します。アスタルテでは 何をやってもダメ (@theoria@kirishima.cloud) というアカウントでやっています。病んでる名前で草。元気です。今年は投稿していないのでアスタルテやっていないかもしれない。それはそれとして wug.fun というmastodonサーバーを運営しているため基本的にはそちらにいます。

 

というわけでタイトル通りです。やっていきましょう。

都会の駅に行くと水漏れに人間が抗っているのを見ることができますが、根本的な問題としては穴を掘ると水が湧いて来がちなので、都会の駅が地面に埋まっていることが多いことを考えるとそこには当然水との争いが生じることになります。*1

 

最近いくらか写真を撮っておいたので具体的に見ていきましょう。たまたま行った駅で撮ってるだけなのでチョイスに意味はないです。もっとすごい駅あると思う。

新宿駅

1日の乗降客数が世界一であることで知られる新宿駅ですが、路線が様々乗り入れていたり街が線路によって分断されてしまったりしているため地下に通路などが張り巡らされています。

きれいそうに見える東西自由通路にも、普通に雨漏りがあります。

漏れていますね。水を溜めておくゴミ箱様のものに細かく養生テープが貼られており芸術点が高い。おそらくこれがないと人間はゴミを捨てていくんですね。

水と人間が争っているところで人間と人間もまた争っている。

 

JRの改札内もなかなかカオスで、

ありますね。ホースをテープで吊って水を流してゴミ箱の横に溜めていました。これも天面が塞がれていてゴミの投入を防いでいます。

 

これも改札内なんですが、

天井に穴開けてる!?そんなこと許されるのか。

天井を貫通する豪快さの割に下の方は丁寧で、壁の溝にホースを埋め込んで床まで持っていき、そこから養生テープで固定して排水用の側溝に導いています。床きたな。

 

 

西口の方に向かってみましょう。現在は西口の再開発が行われており、小田急百貨店の下などでは激しく水が漏れているようです。

ダイナミックでいいですね。人の身長より高い位置では何をやっても良い。

水が仮囲いの裏側に誘導されているのも工事中ならでは。ホースが太い。

 

雨漏り対策では照明やら表示やらをどう避けるかみたいなのがあるっぽいのですが、工事中なら何をやっても良い。

雨漏り対策の囲いの上にテープLEDを貼って照明と一体化!水はペットボトルに溜めます。

 

さらには照明を完全に覆ってしまったものまで。

そういうのもいけるんだ。

 

普通こういうのって天井に穴開けたりしないように養生テープとかで頑張ってると思うんですけど、ネジとか打ち込んでめちゃくちゃやっている。工事中なら何をやっても良い。

 

そのまま小田急改札内を見ていきましょう。

いやひどいなあ。

ここは以前から水が漏れているようで、よく見ると金属製の樋が通っています。そこから更に水が漏れてきているみたいですね。聞いたところによると以前はもう少し整然としていたみたいです。

反対側はよりひどい。ビニールまとめてそのまま流すのが許されるのはごく短期間だけじゃないのか。

 

そんな感じです。小田急周りはめちゃくちゃ工事してるので再開発が落ち着くまでは色々大雑把になってるかもしれません。

 

 

小田急から反対側に進んで地下鉄の方を見ていきましょう。

なかなか豪快ですね。階段の天井あちこちから柱の陰に集めた水を70Lとかのポリバケツに溜めています。ここもともと看板とかあったんですかね。よく見ると蛍光灯が巻き込まれています。ここもゴミ対策で密閉されてますね。

 

そのまま改札まで行くと

激しいですね。よく見たら管理番号みたいなのが振られてます。網羅的には見れていないので確実なことは言えないんですが、東京メトロの複数の駅でこういう番号を確認しているので会社でそういうやつがあるのかもしれません。

上の方はきれいめなんですが水の受けがモップ絞りのやつとかペール缶とかで詰めが甘くてかわいいね。

 

駅の水漏れと言ったら都庁前駅のクソ長ビニールですよね!と思ったら今はもうなくなっていました。昔撮ったものです。

左のエスカレーター側は下に水を流せないし溜めておく容器も置けないので下までながーくビニールを貼っています。リュウグウノツカイとか言われてました。おもろ。

 

これは最近さっきのを探しに行ったときに撮ったやつなんですが、水漏れ部分に密着してないパターンは珍しい気がしますね。これ晴れた日でよくわかんなかったんですけどちゃんと防げるんかな。

 

 

では新宿駅の方に戻りましょう。今度は東の方です。

これ新宿サブナードでしたっけ?

ホースが普通の水撒くようなやつでおもしろい。そういうパターンもあるのか。

 

これ都営新宿線新宿三丁目駅ですかね?

リュウグウノツカイのこどもみたいなのいた。かわいいね。

 

新御茶ノ水駅

東京メトロ千代田線です。

プラ製の硬めのシートで漏斗を作って水を集めています。よく見ると水が漏れてきている元も排水用の樋ですね。

よく見るとあちこちに水漏れ対策っぽい構造が見えますね。恒久的な対策を取ったつもりでもそこから更に水が漏れてきてさらなる対策が必要になったりするんですね。

 

西日暮里駅

JRの西日暮里駅です。なかなか良いですね。

枝分かれはしていませんが、テープで吊り下げられていて木みたい。

 

池袋駅

池袋に来ました。山手線ホームから降りるともうありますね。

いきなり蛍光灯が覆われていて良いですね。

 

改札を出たら遭遇。豪快だなあ。

駅というかヨドバシHD池袋ビル(旧 西武池袋本店)ですかね。

 

こっちは東京メトロっぽいです。改札外ですがロゴと管理番号っぽい数字が貼ってありました。丁寧。

 

東京駅

最後は東京駅です。

いやーすごいですね。ホースが枝分かれしているのがかなり技術点高めです。

漏れの形に合わせてビニールも加工しているみたい。

 

こっちも枝分かれしている。

今回普通に用事があって東京駅に来たのでこれだけです。他にもありそうなので探検したいですね。人が多すぎる。

 

感想

というわけで、あちこちの駅で水漏れとの争いが行われていました。

本来良くない水漏れですが駅員さんの努力によってそんなに困ることもないので、それを見て楽しむのもまあ良いんじゃないですかね。

 

駅ごと、会社ごとになんとなく特徴があるようなないような感じでした。以前に比べて使われてる部材が統一されてきてる感じがするのですが、そういう商品があるんですかね?以前は農業用ビニールとか見た気がするんですけど。

 

 

 

まあこんな色々やったところで大雨の前には無力なんですけどね(新宿駅)。


というわけで アスタルテゆるふわ Advent Calendar 2024 の 21日目の記事でした。今日は21日!

22日目はʀᴋᴅɴsʜさんで 自炊って片付けが一番面倒くさいんだよね です。わかる。

6sen7.blog.fc2.com

*1:上野駅の新幹線ホームは地下水の浮力で浮いてこないように鉄の塊が3万トンおいてあるらしい。激しい。→ 参考文献




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