鹿児島県の鹿児島市内に位置しながら、今も噴煙を上げ続ける「桜島」。
車ごとフェリーに乗り込み、桜島観光へ。
今回は、桜島一周旅行の後半。
噴火のすさまじさが残る「黒神埋没鳥居」、桜島から大隅半島に渡ってほど近い漁港「垂水漁港」でブランドカンパチをいただき、
桜島で源泉かけ流し温泉で癒されます。

前回の記事はこちらから。
桜島フェリーに乗船し、桜島の雄大な景色を楽しみました。
thecorneroflife.hatenablog.com
火山灰に沈んだ「黒神埋没鳥居」
前回の記事では、自然豊かで、桜島が作る美しい景色を楽しみましたが、
桜島の集落の片隅に、噴火の威力を残す場所があります。
1914年の大正噴火で、軽石や火山灰で埋まってしまった「黒神埋没鳥居」。
たった1日で2mも積もり、高さ3mあった鳥居があっという間に地下に埋まってしまったそうです。

この地区にある住居の多くは屋根だけを残して地下に埋まったと言います。
なかなか想像し難いことですが、鳥居を見ると現実に起こったことなんだと実感し、噴火のすさまじさを感じます。
噴火のあと、住民で掘り起こすことも考えたそうですが、「噴火の記憶を後世に残そう」と、当時の姿のまま残しているそうです。
奇跡的に残ったというアコウの木が側にあり、今も生き生き根を張り巡らせていました。

人間の力では太刀打ちできないことが起こっても、
「まだまだ生きていけるよ!」と、伝えてくれているようで、なんだか勇気をもらえます。

桜島観光のおすすめランチ。「味処 海の桜勘(おうかん)」で鹿児島のブランドカンパチをいただく
桜島から大隅半島に渡って約7分くらいの場所にある垂水漁港。
日本の養殖カンパチの約2割が垂水漁協で作られているそう!
「海の桜勘」という、餌や環境などにこだわって育てられたブランドカンパチが有名とのことで、
「海の桜勘」がいただける「味処 桜の桜勘」へ。

人気の漬け丼をいただきました!

脂ノリノリで、トロトロ!
ご飯が進む味付けで、ペロリといただきました。
その他あら煮や塩焼き、フライなどもあり、メニューも充実していました。
やはり、旅行に来たからには地の物をいただきたいですね。
桜島で源泉掛け流しの日帰り貸切温泉「さくらじま白浜温泉センター」
桜島観光の最後は温泉!
噴火を続ける元気いっぱいの火山、桜島。
桜島には温泉旅館がいくつかあり、温泉も楽しめます。
さくらじま白浜温泉センターは、日帰りの入浴施設。
贅沢な源泉掛け流しです!

貸切風呂があるそうなので、予約できるかお電話でお聞きしたところ、予約は受けていないとのこと。
ですが、「今あいてますよー」とご親切に教えていただき、伺うことに。

シンプルな建物ですが、
露天風呂やサウナ、水風呂、電気風呂、寝湯など、充実しています。
こんもりした緑の中から、桜島が見えました。

受付周辺では地元の方々が楽しくお話をされていて、愛されている施設なんだなぁと感じました。
家族風呂は1時間1,100円!
お手頃!
超過30分毎550円が加算されます。(※2025年5月現在)

塩分をたっぷり含んだ温泉で、ホッカホカになります。
大地のパワーをいただきました💪
温泉で癒された後はフェリーで鹿児島市内に戻ります。
美しい桜島を近くから眺め、また噴火の脅威を黒神埋没鳥居で感じ、そして桜島の大地のパワー(温泉)をいただく。
ブランドカンパチも美味しかったですし、1日で桜島を大満喫しました。
鹿児島旅行1日目の記事はこちらから。
霧島神宮に参拝し、絶品ウナギ料理をいただき、しょうぶ学園でアートに触れます。
thecorneroflife.hatenablog.com
鹿児島旅行2日目の記事はこちらから。
桜島からフェリーに乗り、桜島の絶景を楽しみます。
thecorneroflife.hatenablog.com
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