鹿児島県の鹿児島市内に位置しながら、今も噴煙を上げ続ける「桜島」。
今回の旅の目的でもあります。
桜島を満喫すべく、いざ、桜島へ!

自然の雄大さ・エネルギーをビシビシ感じた桜島の旅行記です。
- 鹿児島市内から桜島への行き方(フェリーで約15分!)
- 桜島フェリーの船内(うどん・そば屋・居心地の良い船内)
- 桜島観光で外せない観光地「湯之平展望所(ゆのひらてんぼうじょ)」
- 道の駅桜島 火の島めぐみ館
- 溶岩の草原から眺める桜島「有村溶岩展望所(ありむらようがんてんぼうじょ)」
前回の記事、鹿児島旅行part1はこちらから。
thecorneroflife.hatenablog.com
鹿児島市内から桜島への行き方(フェリーで約15分!)
桜島行きフェリーの運行間隔
鹿児島市内から桜島まではフェリーで約15分!
しかも、朝7時から18時頃頃までは、10-20分間隔で運行しています。(2025年5月現在)
故郷の在来線に比べても圧倒的な本数!(故郷は30-60分に1本です)
島に行くのに、「行くぞ!」と構えず、連れて行ってくれる気軽さが嬉しい。
とはいえ、時間帯によって運行間隔が異なるので、事前の確認がおすすめです。
リンクを貼っておきます。
時刻表(定期航路)|桜島フェリー
車に乗ったままフェリーで桜島へ
桜島をドライブするため、車と一緒に乗り込みます。

乗り込む際に少し道に迷ってしまったので、桜島フェリーのサイトを先に確認しておくとスムーズです。
初めてご乗船の方へ|桜島フェリー
その他、ロッカーを使用したい方やペットを連れて行きたい方への説明もありますよ。
桜島フェリー 車で乗船時の価格
大人は250円、子供は130円と良心的!
車も3m未満なら1280円です。
※2025年5月。車体の長さによって料金は異なります。
桜島フェリーの船内(うどん・そば屋・居心地の良い船内)
船内には椅子がたくさん。


ゆったりとした空間で、長時間の乗船でも快適そう。
なんだか、かわいい子が座っていました。

気になって調べてみたら、「火山の妖精」らしい。
妖精に・・・見えない・・・(玉ねぎかと思った・・・)
ちなみに、「マグニョン」という素敵な名前がついています。
船内ではうどん・そば屋さんがあります。
あっという間の乗船時間に必要なのか?と思いましたが、桜島フェリーの名物だそう。
確かに、フェリーでの移動時間にサッと食事を済ませられて効率的!
しかも、近づいてくる桜島を眺めながらいただけるとは、なかなか贅沢ですね。
船内を散策したり、デッキに出て近づく桜島を眺めたりして過ごしていると、あっという間に到着。

費用は桜島港から出る際に支払うシステムです。

桜島観光で外せない観光地「湯之平展望所(ゆのひらてんぼうじょ)」
まず初めに向かうのは、「湯の平展望所」。
桜島で人が立ち入れる最も高い場所に位置する展望所で、桜島の絶景を堪能できる場所です。
桜島港からは車でで約13分。
桜島港から観光用のバスも出ているので、車がなくても桜島の人気スポットを巡ることができます。
一日券でも500円です♪(2025年5月現在)
圧巻の景色!
桜島、かっこいい!!

噴煙に、深く刻まれた岩肌。「いろんなことを乗り越えてきたんだ!」というような、力強さが伝わってきます。
美しい桜島の姿をしっかり眺められる場所です。
展望台もあり、無料で中に入ることができます。

階段を上りながら、桜島の歴史を辿れるようになっています。

展望所内で桜島について学ぶことができます。
大正3年の噴火で離れ小島だった桜島が大隅半島にくっつきます。
火山で地形が変わり、人やモノの流れが変わっていきます。
地球ってすごい・・・。「人は地球によって生かされているんだ・・・」と自然の偉大さを感じます。
もちろん、展望台からの眺めも最高!

ヨーロッパの高山、アルプス山脈のような気品すら感じます。
頂上付近は寒いようで、奥の方では雪が積もっています。白くなった岩肌がさらに桜島の美しさを増しているようです。
展望台からは鹿児島市内も見えます。

「こんなに近いところに町があるんだなぁ」と改めて感じます。
展望台の中にはお土産屋さんもあり、桜島のティッシュカバーを購入しました。

ティッシュが桜島の噴煙みたいでなかなか楽しいデザインです。
道の駅桜島 火の島めぐみ館
桜島には道の駅があります。
地元で取れた野菜や、お土産が購入できます。
桜島の名産品「桜島こみかん」
地元ならではの食材をいただくのも、旅の楽しみのひとつ。
桜島といえば、「桜島大根」ですが、桜島大根と同じく、桜島の火山灰を生かして作られる「桜島こみかん」という名産品があります。
道の駅にたくさん売っていました!

桜島の豊富な火山灰から作られる「桜島こみかん」
冬の少しの期間だけ収穫できるそう。
訪れたのは12月。ちょうど桜島こみかんの季節だったようです。
こつぶなみかんの中には、たっぷりの甘酸っぱい果汁が!

タイミングがあえばぜひ!
桜島に到着すると、駐車場の隅などで火山灰が積もっているのを見かけます。

鹿児島では、庭など家で積もった火山灰を集めて、指定の置き場に廃棄するそうです。
生きている火山と一緒に過ごしているんだなぁと改めて感じます。
溶岩の草原から眺める桜島「有村溶岩展望所(ありむらようがんてんぼうじょ)」
「有村溶岩展望所」は、溶岩でできた小高い丘にある展望台。
駐車場に到着しました。

溶岩の上にある展望台なので、周辺は噴火で生まれた溶岩がゴロゴロ。

いくつかコースがあって、体調や時間に合わせてめぐることができます。

私たちは10分コース(駐車場からあずま屋をひとつ経由する最短コース)を散策しました。
溶岩に囲まれた遊歩道を歩きます。

展望所(あずま屋)に到着。

避難用のヘルメットがぎっしり!

壮大な景色が広がります。
溶岩の大海原の中に桜島がどっしりと構えていて、
湯之平展望所とはまた違った桜島を見ることができます。

それにしてもすごい数の溶岩・・・。
桜島のかっこよさに惹かれ、この日とは別で鹿児島最終日もフェリーに乗って桜島経由で空港に向かうことにしました。
早朝に出発したので、ばっちり、朝焼けと桜島の共演も満喫しました。
その時の写真です。

赤く染められた桜島から噴煙が出ています。
次回に続きます。
次回は噴火の火山灰で埋まってしまった鳥居「黒髪埋没鳥居」や桜島の温泉を堪能します。
鹿児島県はカンパチの養殖が日本一!カンパチ丼もいただきますよ。
他の国内旅行の記事はこちらから。
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