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初めての奄美大島旅行 part.2 アートと工芸とクロウサギ(田中一村記念美術館・金井工芸・ナイトツアー)

初めての奄美大島。

 

前回は奄美大島の美しい海の景色を楽しみましたが、

今回は奄美大島のゆかりの画家「田中一村(たなかいっそん)」記念美術館や、

奄美の伝統工芸「泥染」を現代に繋ぐ「金井工芸」、黒うさぎに会える「ナイトツアー」を巡ります。

 

アマミノクロウサギもしっかり見れました🎶

アマミノクロウサギ



 

 

前回の奄美大島の美しい海の景色を巡った記事はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com

田中一村記念美術館 魅力的な建築と植物園

まず、訪れたのは奄美パーク内にある「田中一村記念美術館」

今回の旅の目的地でもありました。

 

田中一村(たなかいっそん)とは?

「日本のゴーギャン」とも称される画家です。

幼少期から才能を発揮しながら千葉での画壇活動を離れ、50歳で単身奄美大島へ移住。

大島紬の染色の仕事をしながら、極貧生活の中で奄美の動植物を描き続けました。

アーティストの男の子のイラスト(将来の夢)

 

無名のままこの世を去りましたが、没後にその圧倒的な画力が再発見され、

今では日本を代表する画家の一人となっています。

 

田中一村の魅力と見どころ

一村の描く植物や鳥は、どこか幻想的。

奄美大島 の自然がそうさせたのかもしれません。

タヒチに移住して鮮やかな色を使い、生き生きとした絵を描いたゴーギャンがと重なるところがありますね。

 

田中一村記念美術館の魅力

高床式の建物をイメージしたモダンな建築

なんだかリゾート地のヴィラのような、奄美の風景に溶け込んでいます。

水面に浮かぶような通路は、歩くだけで自然と高揚します。

田中一村美術館の建築2

館内の休憩スペースのベンチも素敵でした。

田中一村美術館のベンチ

 

田中一村ゆかりの植物を見ることができる植物園

敷地内には一村が描いた植物たちが植えられています。 絵画の世界と現実がリンクする感覚を味わえます。

田中一村の絵から

まるで田中一村の絵から飛び出してきたような、生き生きとした植物。

 

看板に説明もあります。

田中一村植物園

 

散歩しているだけで楽しい!

田中一村美術館の植物園


時間の都合で訪れなかったのですが、奄美の景色が一望できる展望台もあります。

奄美パーク展望台


 「奄美パーク」という博物館もあり、ゆっくり楽しむことができます。

雨の日の観光にもおすすめです。

 

 

伝統の泥染めを現代に繋ぐ「金井工芸」

奄美の伝統工芸といえば、「大島紬」

 

その土台となる「泥染め」をはじめとした革新的な染色や、現代的なプロダクトやアートにも泥染めを取り入れている工房です。

金井工芸に訪問

染色された洋服が美しく並んでいました。

金井工芸で染められた服

併設されたギャラリーには、 深い渋みのある泥染めのアイテムが並び、

洋服や靴、小物などが展示されていました。

金井工芸のギャラリー

職人さんたちは工房で作業員されているので、自由に拝見して、用がある時に声がけするスタイルです。

 

絶滅危惧種の黒うさぎに出会う「ナイトツアー」

奄美大島といえば「アマミノクロウサギ」!

黒うさぎに会うため、事前にナイトツアーの予約をしていました。

 

おすすめのナイトツアー(ジープか電気カートか) 

ナイトツアーではジープが人気があるようですが、電気カートのツアーを予約しました。

ガイドさんから電気カートのメリットを教えていただきました。

• 音が静か

エンジン音がしないので、静かに見学できます。鳥の声もよく聞こえます。

 

•至近距離

音を立てずに近づけるため、かなり近くで観察できるチャンスがあります。

 

• 雨でも安心

当日は少し雨が降りました。ジープの方たちはカッパ姿でかなり過酷そうでしたが、カートは屋根があるので(多少は濡れますが)快適でした。

ジープもかっこよいですが、電気カートおすすめです!

 

ナイトツアーで出会った動物達

暗闇の森を進むと、ライトの先に島固有の生き物たちが姿を見せてくれました。

• リュウキュウコノハズク

ルリカケス

クリクリの目が愛らしい!

リュウキュウコノハヅク

・アマミノクロウサギ

絶滅危惧種、かつ、国の天然記念物である、「アマミノクロウサギ」

 

ナイトツアーの目的でもある「アマミノクロウサギ」

沢山出会う事ができました!

 

ふっくらした背中がかわいい!

アマミノクロウサギ

アマミノクロウサギの正面

耳が短くてかわいい!

アマミノクロウサギの横顔

足がぶっとい!

巣穴を掘るためにたくましい脚をしているそうです。

 

うさぎのようでうさぎでないような・・・。

ですが、ぴょんぴょんと跳ねる姿はうさぎでした。 

 

• ハブ

ガイドさんの「ハブだ!」という声に緊張が走ります。

ハブは人を見ても逃げず、1メートルくらいは飛んでくるそう。

ハブが来た!

 

・ルリカケス

奄美大島と加計呂麻島にしか生息しない「ルリカケス」。

夜だと美しさがわかりにくい、かつ、距離があるのでぼんやりですが、ガイドさんが見つけてくれました。

ナイトツアーのルリカケス

 

昼間とは違う、夜の森の住民たちの気配。

私も夫も夜が苦手(早寝夫婦)なので、ナイトツアーに行くかどうかは少し悩んだのですが、行ってよかった!

 

奄美大島の静かな夜に息づく動物達に出会えてとても興奮し、感動しました。

 

次は、奄美大島でいただいたグルメについてご紹介します! 

鶏飯(けいはん)などの郷土料理から新鮮な魚介まで、美味しいものが多すぎて胃が足りないほどでした。

 

他の旅行記はこちらから。

thecorneroflife.hatenablog.com

 

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