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#25【それ見えてますか?】車間距離は思春期の娘と父親ぐらいの距離感がいい

 

近からず遠からず である。

 

私はトラックドライバーをしている。下道を走っていると、たまに後続車がカルガモのヒナかな?とおもうぐらい車間を詰めていることがある。「下道」が「下着」に見えたら、相当疲れているので少し休もう。

普通車や軽の場合、前にトラックが走っている状況で車間を詰めすぎれば、信号の色を認識するタイミングが遅れる。たとえるなら ”二人羽織” の状態だ。

お箸は……あ、あった。お椀はこのあたりかな?口はこのへんだろうウンウン。「誰が目から食べんねん!」こんな感じで運転していることになる。

歩行者信号のない交差点では、完全に前のトラックに依存している。絶対に信号が見えていないからだ。たいへん危険なので、せめて信号が見えるぐらいは離れてほしい。”ながら運転” は論外である。

また、高速道路の追い越し車線でアホほど飛ばしているハイエースプリウス、レクサス、アルファードヴェルファイアランクルプロボックス等々。べつにトヨタに恨みはないが、「特攻の拓」に登場する半村誠 ”かぶれ” のドライバーが多いように感じる。スピードの向こう側には行かないよう気を付けていただきたい。そもそもスピード違反である。

トラックが追い越し車線を走っているとき、後ろの車がトラックのサイドミラーに映るよう左右に揺れながら「はよどけや!」と煽っているのをよく目にする。まぁだいたいトヨタの車なんですけど。現在トラックにはバックカメラ搭載が義務付けられているので、基本的には見えてます。ただ、走行車線に戻れそうならだいたい戻るので煽られたからといって気にしているトラックドライバーは、ほぼほぼいないことをここに記しておく。

話は変わりますが、カルガモの親子が泳いでいるとき、何らかの理由で親子が離れる場合がある。そのときのヒナが「おっかさーん待ってぇー」と親に追い付こうと必死に泳ぐ映像をご覧になったことはあるだろうか?泳ぐというよりも水面の上を忍者の如く走っている。さらにそのスピードが半端ではない。

小さい頃、平たい石を見つけて水面に投げて跳ねさせ、その距離を誰かと競ったことがあるだろう。その水切り石ぐらいのスピードでヒナは水面を走る。完全に違反だ。ヒナのほとんどは免停だろう。

話を戻しますが、私は高速道路の追い越し車線を爆走する車は、総じて ”カルガモのヒナ” だと捉えている。その車の遥か先にはきっと親ガモがいるのだろう。たまにヒナの後ろを赤く光る王冠を被ったカラスが追い回しているので、ヒナの安否が気遣われる。無事に親ガモと再会できているといいのだが。

冒頭で「近からず遠からず」とは言ったが、スピード違反のヒナとは「大阪人と京都人」ぐらいの距離感が必要だろう。ん"んー近いんか遠いんかどっちやねん。である。スピードの出し過ぎに注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

たまにオラついた運転をしているトラックも見かけますが、あれは ”虎の威を借る狐” が運転してます。ドライバーの頭の上には枯葉が一枚載っていることでしょう。それをフッと吹いてやればただの狐に戻りますので、まぁ生温かい目で見守ってやってください、といちトラックドライバーとしてはおもっております。

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