昨日の続きである。
ウッキウキで帰宅した猿。
そして妻からの第一声が
「チョコ無いで」
ガーン!!
猿 「あ、今日バレンタインか」
平静は装っていても滲み出る失望感。
職場の事務の方から義理チョコを頂いたので、今日がバレンタインなのはもちろん知っている。貰ってなくても知っている。逆に知らないほうがお菓子い。
妻の見てないところでこっそりその義理チョコを娘にあげる。
「お父さんハイ!」
!!!!!!!!!!!!!!!!
なんと娘から紙袋が!
中を見ると・・・おかき!!
しかもちょっと高級そうなやつ!!!
紙袋には平仮名で
“おとうさんいつもおそくまでありがとう
またにちようびこうえんにあそびにつれていってれ“
本日、娘は保育園を休んでA子さんと一緒に市営バスに乗り買い物に出掛けたんだそうです。
その時に娘がわざわざ選んでくれたとのこと。
チョコじゃなく敢えて「おかき」を選択するあたりにセンスを感じる。6歳が。
常識を何も疑わず常識だと捉える現代に警鐘を鳴らしているように感じる。
娘が私にそんな “気付き“ を与えてくれてる気がするのです。
もう感無量です。最後の “れ“ も含めて感無量ですわ。
妻には
「STAP細胞はあります!」
に負けないぐらいの
「CHOCOLATEはあります!」
を期待していましたが、もうそんなん帳消しですわ。
むしろ引き立て役に回ってくれたんじゃないかと勘繰りますわ。
はい。オス猿なんて単純です。チョロいっすわ。
初めて娘から貰ったバレンタインのおかきは一生忘れませんわ。
ありがとう娘よ。
愛してるぜ。
P.S.
プレイステーション? 86