娘である。
お義母さんの幼児期にそっくり過ぎて、生まれ変わりじゃないかと噂されている娘。ええ、お義母さんはご健在です。ベニクラゲではございません。
娘は只今6歳真っ最中。一切合切カンナムPSY!
というわけで、絵を描くことや歌うことが大好きなごくごく普通の女の子です。
なので平常時は私のことを“お父さん“と呼んでいるのですが、ちょっとでも機嫌を損ねると
私 「◯◯ちゃん、そんなんばっか観てんと早よ寝ーや。もうすぐ小学校やねんから今より早よ起きなアカンねんで。早よ寝る練習しときや」
娘 「庵太も早よ寝ーや」
私 「お父さんは早いわ。それはお母さんに言うて。んで何しれっと屁こいとんねん。うわ!クサッ!」
娘 「庵太よりマシや」
私 「誰が庵太や。お父さんや」
娘 「あんたは庵太や」
私 「わいは猿や!!プロゴルファー猿や!!」
娘 「??・・・おばあちゃ〜ん泣」
と娘を泣かし、あとで妻とA子さんにこっぴどく叱られる庵太。
昨年の盆休みに大阪の実家に家族全員で帰省した際、妻が普段私のことを名前で呼んでいるのを娘が真似し、それを見た母が
「誰が庵太や。ちゃんとお父さんって言いなさい!!」
とマジ説教する母とマジ説教される孫。
今年傘寿になる母は孫から“おばあちゃん“と呼ばれても怒ります。
「おばあちゃんじゃない。HA〜ちゃんっ」
もうね。うん。
それ以来、実家に行きたがらない娘は今日も元気に屁をこきながら笑って誤魔化しています。
P.S.
鳶が鷹を生むとはよう言うたもんです。
86