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神ゲー『スペルトナエル』 感想

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何も調べずに遊んでほしい変なゲームでした。

好み合いそうな人はまず購入!(安いし) この後ちょっとだけネタバレしつつ、背中押します。

 

 

https://store.steampowered.com/app/3107590/_/

 

 

 

 

マジで面白すぎた。

最初の遊び心地からは想像もできないようなゲーム性の発展、しかもそれが一度や二度ではない。

おそらくこうしたら進むはずというその目的を達成するために、基礎となるステータスファームとSTGでたくさんのズルをする。その体験は非常に楽しく、ワクワクの連続だった。

インディーゲームが好きな理由がここに詰まっていると噛み締めがら遊んだ。



前述したズルをしている瞬間や、シナジー効果のある魔法を見つけたときもかなり面白いが、このゲームの真髄は、非常にコンパクトにまとめた美しいストーリーを、ゲームのロアに巧みに忍ばせて演出する手腕だ。



次のビルドはどうしよう、相手のステータスを上回るためには、防御力を……などと考えているときに、唐突にお出しされる謎の呪文。「ゲーム」から「物語」に急に引き込まれるような遊び心地は、見事と言う他無い感動を覚えた。まさに「好奇心駆動型」と呼ばれるゲーム体験で、これだけで遊ぶ価値がある。

 

些細なものではあるが、あえて欠点を上げるとすれば、終盤は繰り返しの作業になり、辛い時間も多かった。しかし、トータルで5時間ほどと非常に短くまとまっているので、全く問題無い範囲に収まっていると思う。

 

牧歌的な雰囲気から、悲劇的な美しい顛末に発展するセンスなど、『いりす症候群』などのカタテマ作品エッセンスを大いに感じる作品で、これが半年以上前に出ていたというのはまだまだ勉強不足だなと痛感することになった、

 

勧めてくれた変なゲームフレンズに大いに感謝したい。

 

 

 

 

 

 

追記2025年10月6日

まだ終わってなかった。マジでびっくりした




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