あぁ、もう3:00だ。そろそろ夕飯の支度をしなくちゃ。
とにかく!全然!時間が足りない!
バタバタしている間に、これといった達成感を感じる事もなく、やり遂げた事があるわけでもなく、今日も一日が過ぎていく。
その繰り返し。
朝6:10に携帯のアラームが鳴る。
そこから10分おきに鳴るスヌーズ機能で、なんとか遠のく意識を引き寄せる。
そして6:30、3回目のアラームで、やっとこさ起きるのが、いつものパターン。
昨日も3回夜中の授乳をした。
1人目を出産してから7年半、朝までぐっすり寝た日は、何回あったかな。
夫とチーを起こし、朝食を出したら、私はキッチンでトーストにかじりつく。
ホッとする間もなく聞こえてくるのは、ヤー坊の「はーん!!(ごはん)」という
大声と、エー坊の、「ぼく起きたでしゅ」の合図の泣き声。
これが聞こえたら、私の脳内でゴングが鳴り響く。
「さーぁ、今日も始まったぞ!」
毎日やることは盛り沢山だ。
朝食の片付け、掃除、洗濯、、、その間もずっと、チーの登校準備を急かす小言を言い続けることを忘れてはならない。
あーそうだ、今のうちに、ご飯の準備をできるところまでやっちゃって、、
あ、エー坊うんちしてる、、
あ、そろそろヤー坊児童館に連れていく時間だ、、
、、、ちょっと待って、私まだ顔も洗ってないや。
そうこうしてる間に、午前中は一瞬で過ぎていく。
昼食を、夫とヤー坊と一緒に食べたら(夫は毎日昼食を家で食べるんです。
これが地味に大変で、、)
やっとヤー坊のお昼寝タイム!
待ってましたのお昼寝タイム!
エー坊も添い乳しながら、お昼寝して頂く。
お願いだから、同じタイミングで寝ておくれよ。
これだけは譲れない願い。
約1時間半のお昼寝タイム。
私も一緒に横になる。
この1時間半の貴重さよ。尊さよ。
わかってる、わかってんだ。
この時間をもっと有意義に過ごした方がいいってことは。
やる事はナンボでもあるんだから。
昼食の片付け、夕飯作り、あの郵便物目を通さなきゃ。
あー服の整理もしたいんだよなぁ、予防接種の問診票書かなきゃ、
洗濯物乾いたかな、あの提出物〆切いつだっけ、
読みたい本があるんだった、ジャージの穴縫ってあげなきゃ、、、
うんうん、わかってはいるんだけど、この1時間半だけは休ませて。
pm2:30、チーが帰ってきた。
と同時に、ランドセルほっぽり投げて始まるマシンガントーク。
まずは手洗いうがいしてきてね。
「今日の宿題がどーのこーの。給食は、牛乳を先に飲んじゃうとお腹いっぱいに
なっちゃうから、あーだこーだ、、」
わーかったから!まず手洗いうがいしてきてってば!!
そんなやりとりをしてると、ヤー坊エー坊目を覚ます。
はい、再び脳内でゴングが鳴り響く。第2ラウンドの始まりだ。
このツーメンが起きたら、あとは夜までノンストップなのだ。
チーに宿題を促してやらせたあと、ヤー坊とチーにはお菓子を与え、エー坊には
乳を与える。
そして片付けても片付けても散らかる部屋を、また片付け、
終わってない家事を済ませ、グズるエー坊を抱っこしながら、ゆらゆら揺れ続け、、
夕方からは、怒涛の四大イベント、<お風呂・ご飯・歯磨き・寝かしつけ>を
こなさなければならない。
ミッションの連続だ。
仕事を終えた夫と共に、今日も今日とてミッションに挑む。
夫も私も慣れたものだが、それでも子ども3人相手の四大イベントは、毎日毎日
骨が折れる。
見事プチ反抗期を迎えたチー、本能の赴くまま生きる自由人ヤー坊、
置いたらすぐ泣くかまってチャンのエー坊。
この3人を相手に、一筋縄でいくわけがないのだ。
あっという間に、pm9:00
「はい、もう寝る時間だよー!」
このセリフを言うとき、やっと一日の終わりが見えて、心底ホッとするのだ。
夫も同じように思っているに違いない。
同じような毎日だけど、同じ日なんて無い。
毎日必死にバタバタやってるうちに、もう末っ子エー坊も3か月になった。
きっとこうやって、一日一日積み重ねていくうちに、あっという間に月日は流れているんだろうなぁと思う。
そして何年後かに振り返った時に、このバタバタした毎日のことを、懐かしく、愛おしく感じるのかもしれない。
それは、まだまだ先の話だけどね!
さーてと。そろそろエー坊、おっぱい欲しくて泣くだろうな。
今日もあとひと踏ん張りだ。ガンバレ、自分。