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ジョビオ0,1秒の飛翔姿

 照準器の使用のまぐれ撮りでジョビオ君の0,1秒の飛翔姿を撮った。木々のある前や色々と物のある複雑背景では、どんな高額カメラやレンズを以てしても、動き物相手では瞬時にピントが拾えない(背景にピントが取られる事が多い)のでカメラの限界を感じる。しかし今回の画像の様な単純背景なら、咄嗟のシャッターチャンスでもモノに出来る事はある。背景が単純であればある程に、カメラが被写体を認識し易いからだ。単純に言えば空背景、水面背景、何もない同色の芝や地面などの単純で障害物の無い背景であれば、ファインダーに入ってさえすれば目を瞑っていても撮れてしまうのだ。

 それでは背景に救われ通常では考えられないほんの一瞬でピントが合いシャッターが切れた、コンマ秒の連写12枚のジョビオ君の飛翔姿を暇潰しにご覧下さい・・・。

 

 使用機材 カメラ:ソニーα9Ⅲ

      レンズ:ソニーFE600mm F4 GM&1.4Ⅹテレコン

      三 脚:ザハトラーflowtech75

      雲 台:ザハトラーaktiv8

      照準器:SONIDORI PRO

 

 日々元気な姿を見せてくれるタワーの女神ハヤブサ・・・。

 

 以下ジョビオの連写0,1秒の世界・・・

 ジョウビタキは中国北東部やチベット、またロシア南東部から渡来する小鳥なのだが、近年では国内での繁殖も確認されている様だ。それにしてもこんなに小さく愛らしい小鳥が、2000キロも超えるであろう長旅をしてこの日本の地に、そしてこの地元公園にやって来る。この画像の個体も昨年と同様の個体だと思われる(現れる場所と行動が同じ)。健気だ。しかしこうした長旅で良くピンポイントで同じ地にやって来るものだと思わされる。太陽の位置や星座、敏感に感じる地磁気など、人間の計り知れない感覚が遺伝子として備わっているのだろう。海を渡り山を超え、今年もやって来てくれたジョビオ君、ゆっくりとこの地元公園で休んで行ってくれ・・・。 

 ラッキーにもピントが来ていた。咄嗟なので照準器撮りでファインダーは覗いていない・・・。


 

 さて今日は・・・穏やかな日和なので梅の花でも見ながら、ハヤブサとジョビオとメジロ達と戯れて来ようか。・・・と言ったところで本日はこれまで。

 

                                                                     祖新 六四             

                                                                (そにぃ むつし)




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