コアジサ撮りに行けば水面キッスシーンは大抵モノに出来るようになった。それはα9Ⅲの秒間120コマによる多大な恩恵にあると言える。α9Ⅲは今まで運を天に任せて撮れていたシーンを高確率で撮らせてくれる、そこに特化したカメラであると言える。勿論それだけに不満足な部分もあるカメラだと言う事も否定できない。それは高感度耐性に弱く2400万画素しかないカメラと言ったところに尽きる。思うに野鳥撮りに適している理想のカメラは、超高速連写機(ブースト120コマ秒が切れる)・高画素機・そして高感度耐性に強いカメラ(高いISO感度が使える)と言った3つの要素を兼ね備えたカメラだ。この3点さえクリアしていれば自分にとっては他の分部は今日の性能のカメラで事足りる。こんなカメラが誕生したら100万円でも惜しくない。カメラ人生が続けられるまでにこのようなカメラが誕生してくれるだろうか?それまで夢だけは見させて貰おう・・・。ソニーさん、早く2層型トランジスターセンサー搭載の高感度耐性に強く、高画素でありながら高速連写が出来るようなカメラを登場させて下さいな~。う~ん、でも高速連写は出来ても超高速連写は期待出来ないだろうなぁ・・・かな?。
それでは昨日のコアジサシのダイブ成功シーンのワンシーンを暇潰しにご覧下さい・・・。
使用機材 カメラ:ソニーα9Ⅲ
三脚 :ザハトラーflowtech75
雲台 :ザハトラーaktiv8
照準器:SONIDORI PRO

ホバリングをしたかと思ったら水面に向かい急降下・・・。


浅瀬の白波やブロックの背景となる以前にピントを取りつつ追い掛けているため、ここもこの後もやや広めのゾーンオートフォーカス域でも、十分に水面突入迄追い続けてくれる・・・。



アップ画像は途中コマを大きく間引いてあります・・・。


水面キッスシーン大成功・・・カワセミ撮りもそうだが、入射角にもよるのだが下の嘴が水面に付く辺りがこのシーンの理想だ。

突入・・・。

この後全身が水に潜る位に潜水し魚を銜えて水から上がるのだが、今回は狩りの成功には至らなかった・・・。







以上、コアジサシのダイブ突入シーンでした・・・。
さて、展示出品作品の額装も完了した、締め切り日までには忘れずに持参しよう。そして今日の天気は曇りとなったか。どうせ暇な身、野鳥の偵察にでも行ってみようか。本日はこれまで。
祖新六四
(そにぃ むつし)