本日S先生からメールが入った。探鳥中オオタカフィールドの公園でオオタカの幼鳥一羽を確認、森に入ったとの情報だ。一昨日てっきり旅立ったかと思い鳥撮友と解散したのだが・・・。これはまた様子を見に行かなくてはならないか。それにしても一羽の幼鳥は居着いてしまうのか、そんな事はまずない事なのだが旅立つのか心配だ。
本日はオオタカ撮りを開始した6月半ば辺りからの画像を顧みてアップしますので、暇潰しにご覧下さい・・・。
使用機材 カメラ:ソニーα9Ⅲ&α1
三脚 :ザハトラーflowtech75
雲台 :ザハトラーaktiv8
照準器:SONIDORI PRO

巣から顔を覗かせる3羽の雛・・・6月中旬頃フィールドの森で。


獲物を雄親から受けた雌親は巣の雛に餌を与えに行くのが仕事・・・。

時には大物のカラスを与えた事も・・・一通り食べ与え残り物は巣から運び出す雌親。

7月に入ると雛はすっかり幼鳥色となり、巣周辺から森を飛び渡るようになる。水場近くの大木の切り株に乗って休む幼鳥3羽。

ここまで来ると体格は成鳥と差がなくなる・・・。

赤い目の雄親・・・我々は通称赤目と呼んでいる。このように虹彩が赤いオオタカは稀少だ。

幼鳥の行動範囲が広くなると、森よりも前面の木々に雌親が止まり、雄が獲物を持って来るようになる。

雄親から雌親への獲物の受け渡し・・・この後雌親は幼鳥の元へ餌を持って行く。


獲物を届けに来て枝に止まる赤目・・・。







暫くの間、雌親が餌を幼鳥に運んでいたが、やがて雌親の姿は徐々に目に出来なくなって来る。雌の子育ての仕事はこの辺りで終了する・・・。

幼鳥が安住の地を求めて旅立つまでは、以降雄親が獲物を運んで幼鳥に餌を与える・・・。

雉の雛を掴んで飛翔するオオタカ成鳥の雄の赤目・・・。


赤目が餌を持って来て待つと、幼鳥はその気配を察して獲物を受取りにやって来る・・・。場合によっては幼鳥の元へ赤目が運ぶ事もある。


赤目の餌持ち飛翔・・・。

さて、幼鳥の情報が入ったので明日は幼鳥の状況を見に行ってみようか・・・本日はこれまで。
祖新六四
(そにぃ むつし)