ナイトレイン、めちゃ面白いです。
フロムゲーは『デモンズソウル』、『ダークソウル』とやったものの、続編はプレイしていませんでした。腐れ谷や病み村みたいなところが苦手でしたし、何より闇霊・赤霊の侵入者が苦手だったのですよね。そんなわけで話題になっていた『エルデンリング』もスルーして今に至ります。
そんななかエルデンリングのスピンアウトの雰囲気で『ELDEN RING NIGHTREIGN』(以下、ナイトレイン)がリリースされました。今作は3人で協力して生き抜くというゲームデザインで、「マルチが協力のみ」という点に魅力を感じ、プレイしました。
始める前は「歴戦のフロム脳・エルデン廃人の足を引っ張るのでは..」と不安もありました。
ですが、野良で出会う人たちは頼りになる人が多く、ピンで行き先を先導してくれたり、良い感じの装備をくれたり、ジェスチャーでじゃれ合ったりと気持ち良いマルチ体験が得られています。不快な思いは、せいぜい1乙からの切断をされた時くらいですね。
で、何がナイトレインの何が面白いかというと。
- 毎回変化するマップの周り方を考える楽しさ
- 強敵を倒した後の武器・スキル・遺物ガチャの楽しさ
- スピード感あるアクションの楽しさ(特に追跡者)
- ボス戦というアクションで一番おいしい所だけ味わえる楽しさ
- 夜の王たちの絶妙な強さ加減
- プレイアブルキャラクターのバックグラウンド
あたりですね。
マップ周遊は最初の頃は良く分からなかったものの、慣れた人とプレイしていると何となくわかるようになってきました。
3日目を高レベル、良装備で迎えるためにどう回るか。どこで頑張るか、を野良でおろおろしながら考えるのはなかなか面白い体験です。また熟練者に先導してもらうのも、それはそれで良いものです。自分では不可能な高みにまで連れて行ってくれますからね..。
戦闘が面白いのは分かっていたのですが、思っていた以上にアクションが楽しいんですよね。
ソウルシリーズって結構もっさりアクションだった記憶があるのですが、ナイトレインは疾走したりキャラによってはワイヤーで高速移動したりとシャキシャキ動けます。動かしていて楽しい。
敵のバランスも秀逸です。
1日目、2日目を安定して超えられるようになっていても3日目ボスは結構全滅してます。それこそレベル15で伝説武器持ち、ノクラテオの復活恩恵アリでも負ける時は負けます。だからこそドラマ的な勝利になることも多く、脳破壊待ったなしですよ。
あとはキャラが立っているのも良いですね。
ナイトレインではジャーナルを読んで追憶をプレイすることで、プレイアブルキャラクターの過去を垣間見ることができます。
パンを焼いてくれる追跡者、面倒見が良い無頼漢、武闘派の復讐者など...ジャーナルは追跡者とレディが良かったですが、ダークな雰囲気のなかでちょっとノリが違う無頼漢の追憶も結構好きです。
なんかノリがおかしくない?鉄の目さんも凄い饒舌だし… pic.twitter.com/pkyG0g3IXw
— t_emcee@忙しさ★ (@t_emcee) June 28, 2025
面白く新鮮味が多いナイトレインですが、問題があるとすればプレイ時間の確保ですかね。
一周で40分~60分くらいかかる、その間は止められないので、まとまった時間が確保出来る時しかプレイできないのですよね。その分、濃密なゲーミング体験ができるとも言えますが。
そんなこんなでナイトレインについて色々語ってみました。興味あるけどマルチが不安..という人は是非ともプレイしてほしいゲームですね。