お越しいただきありがとうございます。
材料4つと水
手間もたったこれだけ
でも、めちゃくちゃ美味しくて、
お安くお手軽
そんなフランスパンの話です
私がフランスパンを作り始めたのは2020年の春
ちょうどブログを始めた頃です
簡単なハード系のパン作りができないかなぁ~と
目指すはシンプルでずっと続けられる作り方
パンの捏ね作業なしで作るオーバーナイト法で
作るようになったのはこれがきっかけ
ネット検索して見つけた
捏ねずに作るフランスパン
ニューヨークタイムスの2006年の古い記事
伝説になって語り継がれていました
これを見て、あれこれ失敗しながら
他の方の You Tube を見たり
フランスパンのレシピを見ながら
自分流の作り方で作るようになりました
この時から少しずつ改善をしています。
●材料にモルトパウダーを追加
モルトパウダーを入れると発酵が促進され
色よく香ばしく焼けて美味しくなりました
●成形は四苦八苦(笑)
★-------
そして
昨年暮れにブーランジェリーさんと交流開始
私の作るパンをそのままでいいと思うって言ってくださいました
めちゃくちゃ嬉しかったです(*^▽^*)
でも、ダニエル氏の記事で老麺法というのを知りました
老麺法って何?
ロウメンホウと読みます。予め発酵させたパン生地を作り置き、パン作成時にパン生地に少量混ぜ込むことによって発酵を促し風味をupさせる働きがあるのだそうです。
これは作って見なくちゃ!
↓ ダニエル氏のおうちフランスパンの記事はこちら
boulangeriemanna545.hatenablog.com
予め、発酵したパン種を作っておいて
それを少し混ぜて本捏ねをするという作り方
作ってみて、味の違いに驚かされました
あのヴィロンのレトロドールを思い出す味です
ただ、元ダネ作りと本捏ねの二段階が必要になります
加えて、元ダネの管理という面でも問題があります😓
元ダネは1週間くらいで使い切りたいので
元ダネを作ったら立て続けに4~5回
フランスパンを作ることになります
ん~、そんなに食べれるのでしょうか?
それでも一度知ったら食べたい味。。
試行錯誤して
めちゃくちゃシンプルにしてみました(*^^*)
私が楽に作り続けられるフランスパンです
因みに私はまったくの素人
何も知らないから自由にやっているので
プロが見たら"とんでもない”って言われるかも<(_ _)>
ブーランジェリーさんのベーカーズパーセント
※ベーカーズパーセントとは粉の総重量を100%とした時の各材料の配合率です
粉の分量を変えて作りたい時、粉の量×材料のベーカーズパーセントで計算すればそれぞれの材料の量を決めることができます。
<フランスパン種>
・リスドオル 100%
・塩 1.8%
・インスタントドライイースト 0.7%
・モルトシロップ(粉末可) 0.2%
・水(ぬるま湯) 67%
<本捏ね>
・リスドオル 88%
・塩 1.8%
・インスタントドライイースト 0.7%
・モルトシロップ(粉末可) 0.2%
・フランスパン種 20%
・水(ぬるま湯) 57%
フランスパン種とほぼ同じレシピ。
小麦粉、水の分量が変わってここにフランスパン種が入ります。
パン種は100gのリスドォルで作りました
究極の簡単フランスパン 老麺法
temahime流です(*^^*)
前日に仕込んでおいたパン種を20%ほど混ぜて作ります
昨日と今日作ったパンをレシピにしておきます
<パン種>
・リスドオル・・・100g
・塩・・・1.8g
・赤サフ・・・0.7g
・モルトパウダー・・・0.2g
・水(ぬるま湯)・・・67g
(内緒ですが、この量で定価で計算しても60円くらい)
--面倒くさいと思う人は本捏ねからでもOK
<本捏ね>
◎リスドオル・・・150g
◎全粒粉・・・26g(粉全体で176g)
※小麦粉の15%を全粒粉にすることで、香ばしくてヘルシー、美味しいです
◎塩・・・3.6g
◎モルトパウダー・・・ 0.4g
・水(ぬるま湯)・・・114g
・イースト・・・1.2g
・フランスパン種・・・ 40g





ここから本捏ね(夕方か夜、仕込みます)



パン種も入れ、ゴムベラに水を付けながら折りたたむように数回混ぜているとなめらかになる。蓋をして野菜庫で10時間程度低温発酵させる


(翌朝)



生地をそっと広げ左右に三つ折り、上下に三つ折りして俵型にまとめる
真ん中に目印の溝をつけておく








右端まで終わったら上下を反転して同じように真ん中の溝を目指してたたみます

次は2/3の位置を目指して同様に折りたたみ、最後は向こうから手前に二つ折りにたたみ端をしっかりつまみながら綴じます。



手ぬぐいを被せて霧吹きをしてベランダのテーブルの上で30分(この日は外は31℃)、発酵させます ※外気温が30℃以下の時はオーブンで発酵させています
この手ぬぐいは「にじゅら」で注染染めしたもの、だいぶ使い込んでいます(笑)

20分くらい経ったところでオーブンを240℃に予熱し始めました
バゲットと呼べない太目のフランスパン、クープも曲がった(笑)



一カ所だけ盛り上がった( ノД`)…切ってみたらいい感じ(*^^*)



ここからは今日作ったパン(生地を2等分して細いバゲットに挑戦)ですが、オーブンに入れる時の説明をしておきます。


昨日のパンで
スーパーで見つけたコメダのこしあん、あんこジャムのようで美味しかったです♪



今日のパンで





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