以下の内容はhttps://temahime.hatenablog.com/entry/2025/07/04/164637より取得しました。


オーバーナイトで老麺法、おうちで手軽に美味しいフランスパン作り

お越しいただきありがとうございます。

 

材料4つと水

手間もたったこれだけ

でも、めちゃくちゃ美味しくて、

お安くお手軽

そんなフランスパンの話です

 

私がフランスパンを作り始めたのは2020年の春

ちょうどブログを始めた頃です

簡単なハード系のパン作りができないかなぁ~と

目指すはシンプルでずっと続けられる作り方

 

パンの捏ね作業なしで作るオーバーナイト法で

作るようになったのはこれがきっかけ

ネット検索して見つけた

捏ねずに作るフランスパン

 

ニューヨークタイムスの2006年の古い記事

伝説になって語り継がれていました


www.youtube.com

 

これを見て、あれこれ失敗しながら

他の方の You Tube を見たり

フランスパンのレシピを見ながら

自分流の作り方で作るようになりました

temahime.hatenablog.com

 

この時から少しずつ改善をしています。

●材料にモルトパウダーを追加

モルトパウダーを入れると発酵が促進され

色よく香ばしく焼けて美味しくなりました

●成形は四苦八苦(笑)

 

★-------

そして

昨年暮れにブーランジェリーさんと交流開始

私の作るパンをそのままでいいと思うって言ってくださいました

めちゃくちゃ嬉しかったです(*^▽^*)

 

でも、ダニエル氏の記事で老麺法というのを知りました

老麺法って何?

ロウメンホウと読みます。予め発酵させたパン生地を作り置き、パン作成時にパン生地に少量混ぜ込むことによって発酵を促し風味をupさせる働きがあるのだそうです。

 

これは作って見なくちゃ!

↓ ダニエル氏のおうちフランスパンの記事はこちら

boulangeriemanna545.hatenablog.com

 

予め、発酵したパン種を作っておいて

それを少し混ぜて本捏ねをするという作り方

 

作ってみて、味の違いに驚かされました

あのヴィロンのレトロドールを思い出す味です

 

ただ、元ダネ作りと本捏ねの二段階が必要になります

加えて、元ダネの管理という面でも問題があります😓

元ダネは1週間くらいで使い切りたいので

元ダネを作ったら立て続けに4~5回

フランスパンを作ることになります

ん~、そんなに食べれるのでしょうか?

 

それでも一度知ったら食べたい味。。

試行錯誤して

めちゃくちゃシンプルにしてみました(*^^*)

私が楽に作り続けられるフランスパンです

 

因みに私はまったくの素人

何も知らないから自由にやっているので

プロが見たら"とんでもない”って言われるかも<(_ _)>

 

ブーランジェリーさんのベーカーズパーセント

※ベーカーズパーセントとは粉の総重量を100%とした時の各材料の配合率です

粉の分量を変えて作りたい時、粉の量×材料のベーカーズパーセントで計算すればそれぞれの材料の量を決めることができます。

<フランスパン種>

・リスドオル         100%

・塩              1.8%

・インスタントドライイースト   0.7%

モルトシロップ(粉末可)     0.2%

・水(ぬるま湯)           67%

 

<本捏ね>

・リスドオル          88%

・塩                  1.8%

・インスタントドライイースト    0.7%

モルトシロップ(粉末可)       0.2%

・フランスパン種           20%

・水(ぬるま湯)             57%

フランスパン種とほぼ同じレシピ。

小麦粉、水の分量が変わってここにフランスパン種が入ります。 

 

パン種は100gのリスドォルで作りました

究極の簡単フランスパン 老麺法

temahime流です(*^^*)

 

前日に仕込んでおいたパン種を20%ほど混ぜて作ります

昨日と今日作ったパンをレシピにしておきます

 

【レシピ】究極の簡単フランスパン
 
フランスパン作り 流れ
材料を混ぜる→冷蔵庫で低温発酵(10時間程度)→取り出してベンチタイム→成形→発酵→クープを入れて焼成

 

● 材 料

<パン種>

・リスドオル・・・100g

・塩・・・1.8g

・赤サフ・・・0.7g

モルトパウダー・・・0.2g

・水(ぬるま湯)・・・67g

(内緒ですが、この量で定価で計算しても60円くらい)

 

--面倒くさいと思う人は本捏ねからでもOK

<本捏ね>

◎リスドオル・・・150g

◎全粒粉・・・26g(粉全体で176g)

※小麦粉の15%を全粒粉にすることで、香ばしくてヘルシー、美味しいです

◎塩・・・3.6g

モルトパウダー・・・ 0.4g

・水(ぬるま湯)・・・114g

イースト・・・1.2g

・フランスパン種・・・ 40g

 
● 作り方
パン種作りも本捏ねも作り方は同じです
(1)水をレンチン10秒したぬるま湯の中にイーストを振り入れておく
(2)保存容器に◎の材料を全部計量してざっと混ぜ、イーストを溶かしたぬるま湯を入れてよく混ぜる
(3)パン種を加えて混ぜ、一つにまとまったら10~30分放置(室温による調整要)
混ぜにくい場合はゴムベラを水に浸けながら数回混ぜるとまとまります。
(4)その後冷蔵庫の野菜庫で10時間~
 
翌朝の様子、左は保存容器の裏側、右は蓋を開けたところ
これがパン種になります(野菜庫保存)

 

ここから本捏ね(夕方か夜、仕込みます)
(1)パン種40gを他容器に取り出しラップして室温に戻す
 ここからはパン種作りと同じ、材料を保存容器の中に直接量り入れ混ぜます。

 

パン種も入れ、ゴムベラに水を付けながら折りたたむように数回混ぜているとなめらかになる。蓋をして野菜庫で10時間程度低温発酵させる

 

(翌朝)
野菜庫から取り出して30分程度放置して室温に戻します
 
生地と保存容器の間に粉を振り、シリコンカードで縁を取りながらまな板の上に出してそのまま保存容器をかぶせて30分休ませます

 

生地をそっと広げ左右に三つ折り、上下に三つ折りして俵型にまとめる

真ん中に目印の溝をつけておく

 
成形
親指と人差し指で生地を向こうから手前へ、真ん中の溝を目指して被せるように、もう一方の指3本で押さえて綴じます。一か所綴じるごとに生地を持ち上げ横に伸ばしながらの作業を左から右へ繰り返します。

右端まで終わったら上下を反転して同じように真ん中の溝を目指してたたみます


次は2/3の位置を目指して同様に折りたたみ、最後は向こうから手前に二つ折りにたたみ端をしっかりつまみながら綴じます。
綴じたところを上に向けてきれいに綴じられていることを確認したら、
オーブンシートに綴じ目を下にして乗せます。この時、オーブンシートは薄い板の上に置いています。

 

手ぬぐいを被せて霧吹きをしてベランダのテーブルの上で30分(この日は外は31℃)、発酵させます ※外気温が30℃以下の時はオーブンで発酵させています

この手ぬぐいは「にじゅら」で注染染めしたもの、だいぶ使い込んでいます(笑)

20分くらい経ったところでオーブンを240℃に予熱し始めました

バゲットと呼べない太目のフランスパン、クープも曲がった(笑)

 

一カ所だけ盛り上がった( ノД`)…切ってみたらいい感じ(*^^*)
 
★--------
ここからは今日作ったパン(生地を2等分して細いバゲットに挑戦)ですが、オーブンに入れる時の説明をしておきます。
予熱が終わったら、庫内に霧吹きをして、薄い板に乗せたオーブンシートの端を持ってオーブンの奥に滑り込ませています(火傷注意!)
もう一度霧吹きをしっかりして22分(パンが細いので)焼きました。

 

昨日のパンで

スーパーで見つけたコメダこしあん、あんこジャムのようで美味しかったです♪

 

今日のパンで 

お昼にカレーペーストを作って食べたらとっても美味しかったです!
 
 
ご馳走さまでした。
 
パン作りは楽しくて、美味しくて、幸せになる時間です。
 

長い記事を読んでいただきありがとうございます。

 

※この記事にはLSSさんのコードを使用させていただいています。

※サイドバーの検索(モバイルは最後尾)より過去記事を探していただくことができます。




以上の内容はhttps://temahime.hatenablog.com/entry/2025/07/04/164637より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14