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走れ!福岡マラソン(ファンラン5km記)

 職場の人に誘ってもらって、福岡マラソンに出ることになった。

 福岡マラソンのコースは2つ。42.195kmのフルマラソン。福岡市~糸島市を走る。もう一つはファンラン5km。福岡市役所~福岡市博物館付近を走る。

 大会経験はこれまでナシ。週末に気が向いたら5km弱を走る程度のお気楽ランニング組だったので、ファンランの方で出ることを決めた。エントリーは全て職場の人がまとめてしてくれた(グループエントリー)。

大会受け付け(大会前々日)

 大会の前日・前々日でアスリートビブスを取りに行く。福岡市役所前のふれあい広場に会場が設けられる。二日間とも夜の20時までの受付になっておりありがたかった。前々日(11/7(金))の終業後に天神に立ち寄る。

 天神地下街では、スタッフの方が要所要所に案内板を持って立っていた。

 ふれあい広場に着くとお祭りの雰囲気。テンションが上がる。市役所は今日も明るく輝いている。

 アスリートビブスの引き換えにはQRコードと身分証明書が必要だった。グループエントリーをしていても、引き換えは個人で行う。

 引き換えするときに「頑張ってください!」と数名のスタッフの方から拍手をいただく。そういったイベントがあると知らなかったので「あっ、どうもありがとうございます」とぺこぺこしてしまった。照れて挙動不審になる。

 そのまま引き返すと、スタッフの方に「出口はあちらです」と止められる。事前に確認していない私が悪いが恥ずかしい。

 コースMAPの前は人がたくさんいた。仲間とイメトレをされている方が多かった。フルマラソン組だろう。折り返し地点となる九大伊都キャンパスは坂道なのだが、みんなそこについて言及していた。牧のうどんが提供される場所ってどこだっけと考えているのは私だけのようだった。写真だけ撮りたかったが中々人が引かなかった。

 出口を目指して彷徨う。次はEXPO会場が広がっていた。スポーツ用品店が展開され、ボディケア用のベッドがたくさん並んでいて驚く。ボディケアを受けている人も多い。祭りだ…と思うが、何もせずに出口へ。帰り際スタッフさんに「頑張ってください!」と声をかけられ再びびっくりする。市民マラソンってこんな感じなんだと思う。

 受け取った袋の中には、ビブスのほか、荷物預け用のビニールや、協賛企業のチラシ等が入っていた。ゴールが糸島市なので、糸島市の観光マップやふるさと納税の案内も入っていた。茅乃舎のだしスープ三種とうどんスープも入っていて驚く。茅乃舎は美味しいが結構良いお値段がするんだぞ。いい年齢になってきたので、お土産として買うことが多い茅乃舎。いつもお世話になっています。各種だしが切れているので今度買いに行きます。

 エントリーから全てお任せしていたので、当日の動きを直前まで知らなかった。初めてのマラソン大会。手荷物を預けるトラックがあることを知る。えっ、もしかしてこれって当日ゴール地点まで持って行ってくれるんですかとひっくり返る(よく考えたら当然のことなんだけど)。

準備(大会前日)

 当日の待ち時間~走り始めは雨予報。会場まではウインドブレーカーを着ればいいが、走るとなると確実に暑いのでどうしようかなとクネクネする。耐えるコマンドを選択するつもりだったが、調べてみると透明のカッパやポンチョを用意するのが通説のようだ。体温を奪われるので当たり前だ。しかし持っているカッパはでかいし邪魔になりそう。5kmだし、耐えられそうだし…と結局結論を出さないまま寝る。

大会当日

 マラソン大会の朝は早い。5時半起床。エネルギーを使うからとおにぎりを作って食べた。朝方、結構な雨が降っていたので、一応45リットルのゴミ袋で簡易ポンチョを作る。出走前に職場の人たちと待ち合わせるため、少し早い出発。

 電車に乗ると、驚くべきことに乗客が全てランナーのようだった。途中の駅で乗ってくるのもランナーばかり。みんなシューズに計測チップが付いている(フルマラソンのみ。ファンランはなし)。

 天神駅に着く。念のためお手洗いに寄っていくかと思ったが、信じられないくらいの長蛇の列。男子トイレが並んでいるのは初めて見たかもしれない。とにかく今まで見たことがない程の行列。いつもの地下街もランナーで埋め尽くされている。同僚を探すにも一苦労だった。

 私と後輩はお気楽ファンランだったが、先輩たちはフルマラソン。まず準備が違う。ポーチにはエネルギー補給の羊羹やタブレットが入っていた。いつポンチョを脱ぐかということ作戦を練り、リアルゴールドのような色のウイダーインゼリーみたいなのを飲んでいた。バキバキに仕上がっている。周りの人たちもバナナを食べたりしている。写真を撮って、ハイタッチして解散。

 手荷物預けに向かう。ふれあい広場からトラックの場所に向かうまで市役所を横切ったが、とにかく人が多い。入口と出口が分かれていなかったので、流れが滞っていた。ちょうど雨が降っていたのもあるかと思う。手荷物預け自体はわかりやすくてスムーズだった。

 各種手続きに時間制限があるので、結構な頻度でアナウンスがされていた。更衣は~7:30。手荷物預けは~7:45。整列は~7:55。ふれあい広場にはトイレが設営されていたが、結構な列だった。余裕を見て動かないと、時間が結構きつそうだ。

 雨が落ち着いたタイミングで自分のブロックに並ぶ。キャラクターのかぶり物をしたり、面白い格好をしている人もいる。

 ファンランは一番最後のブロックだった。フルマラソンが13,000人、ファンランは2,000人出場なのでスタートまでが長い。岩田屋側と大丸側でそれぞれランナーが待っているから相当の数だ。遠くに見える渡辺通りが人で埋め尽くされていた。整列のときに結構走る人もいて、なんだかコミケみたいだなと思った。フルマラソン組はポジション取りが大切なんだろう。

 8:20スタート。私たちのブロックはまだ集合場所から少し移動したくらいだったが、「はじまった?!」と、どこからか拍手が聞こえて、みんなでパチパチする。イベントを彷彿とさせた。じわじわとスタート地点に移動する。

 渡辺通りの車道を歩く機会がないので、かなり新鮮な気持ちになる。

 8:35頃のスタート。JCOMがスタート地点の中継をしているとチラシが入っていたので、カメラを探して手を振る。母に録画をお願いしているので、今度確認しようと思う。

 後輩に「赤坂くらいまでずっと団子状態ですよ」と言われていたが、本当にずっと団子状態だった。人が密集しているので、ジョギング程度の速度だ。整列時間に間に合わなかった人は一番後ろに回されるとのことで、一番後ろにいたフルマラソン勢は機敏な動きで団子を躱して前に進んでいく。これから42.195kmも走るから当然だよねと思う。

 ファンランは年代がかなり幅広い。子どもからかなりの高齢の方まで走っている。抜きつ抜かれつしながら走る。

 沿道では応援している方が結構いた。個人の応援うちわを作っている方もいてほっこりする。子どもが「パンダいる!」「○○(キャラ名)頑張れ!」と応援している声がする。かぶり物の効果を知る。

 結局、赤坂どころではなく、ファンランゴールの福岡市博物館まで団子状態だった。私はいつも6分半~7分/キロのペースくらいで走っているが、今日は7分半弱/キロだった。ペースもあって、1度も歩かず、きつくもならずにゴールすることができた。38分でゴール。

 ゴール地点ではポカリ、博多の女(ひと)、めんべいをもらう。手荷物が本当に届いていて感動する。

 ゲストランナーの方を見かけたが、その美しさはさることながら、脚がびっくりするくらい細かった。私は下半身が太い。本格的に痩せねばと思う。まずは今日体重計に乗ることから始めたい。

 帰路につく。10時前だがお腹がすいた。後輩から「走る前だから固形物はやめておこうとおもって、ウイダーだけにしました」と言われ、おにぎりを二つ食べてきた身として(そういうものなんだ…)と驚く。「私も~」という不要な嘘をついて解散。帰って食べた博多の女が美味しくて染みた。

 「応援Navi」というアプリで、先輩や友達がどこを走っているか確認できるとのことだったのでゴールまで見届ける。無駄に太鼓を叩くなどした。みんな無事に完走していた。

 初のマラソン大会。お祭りのような感じでとても楽しかった。楽しめたのは運営、ボランティアの皆様のおかげです。ありがとうございました。

 来年はフルマラソンに挑戦したい。まずは10kmとハーフからだけども。




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