『幻想世界の万華鏡ぬりえマンダラコロリアージュ』夜のマンダラより「守護するドラゴン」のページが完成しました。
このドラゴンの絵を見た時から、塗ってみたいなーと思っていたのですが、配色のイメージがなかなか沸かずにいました。
少し前にふと部屋を見渡すと、一つの額が目に止まり、これだ!と思いついて塗りはじめました。
その額の中に入っていたのは、雲龍図。
京都の妙心寺を拝観した時にいただいたもので、気に入って額に入れて飾っているのです。

妙心寺の法堂の天井に描かれた狩野探幽の雲龍図。
この配色を参考にすることにしました。
マンダラコロリアージュより「守護するドラゴン」のぬり絵

大事に卵を抱えたドラゴンです。
左のページの説明
比類なき力の象徴であるドラゴンを描くとき、存在感に圧倒されてマンダラからはみ出るほど・・・・だったのですが、凶暴な炎の王ではなく、大事な卵を守ってうずくまる優しいドラゴンになりました。それでも他を寄せつけない眼光の鋭さや鉤爪はドラゴンの真骨頂です。うろこの1枚1枚を丁寧に塗ると、迫力が出そうですね。

体ははいいろやおうどいろなどを塗り、うろこは、ふかみどりにあいいろを重ねました。

体の部分にはダイソーパステルでベージュを塗ってみましたが、わかりにくいかも。

うろこ、1枚ずつ塗ってます。(;´∀`)
数日かけて・・・。

背中の角もうろこと同じ色合いになるので、見分けがつきにくくなりそう。
角には、しろいろやあおいろも使っています。

だんだん出来てきました。

ドラゴンも背景も塗れて、残すは卵のみ。
ここまで何とかきれいに塗れているのに、卵で失敗したくない。

左側の空いているスペースで練習します。^^;
やっぱり、クーピーの蛍光色が無難かなーと。

こんな感じになりました。
うろこ1枚1枚は大変だったけど、ただひたすら塗るだけです。
終わりに近づくにつれ、楽しくなってきました。^^

色鉛筆は使った色も少なかったですね。
でも、卵を守るドラゴンの優しさと強さは、お寺の雲龍図の私たちを見守る龍と似ているところがあるかもしれない。
そう思ったりもしたぬり絵でした。
夜のマンダラの、他の完成したページはこちら。
四季のマンダラと夜のマンダラの塗り絵が合わせて39点載っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。 (^^)
