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マインドマップ作成アプリXmindをメモアプリとしておすすめしたい

記事の概要もXmindだとこんな感じになる。

はじめに

こんにちは! WEBアプリケーションエンジニアの山元です。

私はXmindというマインドマップ作成アプリをメモアプリとして愛用しています。 大変便利なアプリで、使い始めてから如実に仕事の効率が上がりました。

ぜひ多くの方におすすめしたいと思い、この記事を執筆しています。 気になった方はぜひお試しください!

Xmindとは

XmindはXmind社が開発するマインドマップ作成アプリで、テキストや画像を使ってマインドマップを作成することができます。 多くの操作にキーボードショートカットが用意されている上、ドラッグ&ドロップでマインドマップの構造を変更すること可能で、操作性も良好です。

また、マインドマップの情報はマークダウンの箇条書き形式で表現されているため、他のテキスト系ツールに展開しやすい点も魅力です。

マインドマップの構造も複数(ツリー、フィッシュボーンなど)から選択でき、マインドマップの見た目も自由に変えることができます。

私の使い方

業務メモの実例。カラーテーマ「コード」の1つ目の配色がお気に入り。
冒頭でも述べた通り、私はこのXmindをメモアプリとして愛用しています。 TODOリストとして毎日のタスクの管理を行ったり、実装作業やエラー調査の作業ログを残したり。 業務中のすべてのメモをこれで取っています。

もちろん、ブレインストーミングにも便利ですが、私のユースケースでは頻度が低めです。

利点:メモをとっているとき

メモを取ることで思考が整理される

Xmindを使うとメモを取る作業が思考を整理する作業になる。
Xmindでメモを取ると、ツリー構造上にテキストを配置することを強制されます。 普通のメモアプリでは、メモをするときにはテキストを書き出すだけです。 Xmind上でメモをするときには、まず親となるトピックを選択し、子トピックとしてテキストを書き出す必要があります。 通常のメモと比べて1ステップ作業が増えるわけです。

作業工程が増えるから不便じゃないかと思われるかもしれませんが、これが大事な部分です。 ただ自分の思考の過程を垂れ流しただけのようなメモを書くことができません。 自分の書いた文章を、意味的な構造上のどこかに配置しなくていけません。

つまり、思考を整理しないとメモが取れなくなりますし、メモが取れたならある程度思考が整理された状態になります。 これにより、複雑な事態に直面したり大量の情報を処理しなくてはならないときに、自分が把握していることをメモするだけで現在の状況を整理でき、解決の糸口を掴むことができます。

メモを取るときに使う注意力が大幅に減る

長いメモのある一部分を見失わないようにするのはつらい。
複雑な作業や時間のかかる作業を普通のメモアプリでメモを取りながら進めていると、メモの分量が長大になりがちです。 このような状態では、長大なテキストのうち現在の作業に必要な箇所を見失わないよう、注意し続けながら作業をしている感覚があります。

メモを分割することでメモ中の情報を限定するという方法もありますが、参照するファイルやシートが増えるのもそれはそれで大変です。 得手不得手はあると思いますが、私は注意し続けなければならないものが増えることが非常に苦手です。

商業施設についての記載箇所を探したいなら、親トピックから順番にトピックを辿ればいい。メモを最初から目で追う必要はない。
また、同じメモ中の別の箇所に情報を追記したくなったときや、別の情報を参照したくなったときには、文章を目で追って探さなくてはなりません。 通常のメモアプリでこれを回避するためには、見出しをつけたり箇条書きにしたりなどの工夫が必要です。 そこを頑張れば良いのかもしれませんが、今度はまとめる努力に意識を割く必要が出てきます。

Xmindならツリー構造の親から情報を辿れば良いだけなので、探すことが容易です。

ランドマークの情報をまとめる時には、そのブランチにズームすればいい。
Xmindでは見る範囲を限定しやすいので、注意力を使う必要がなくなります。 ズームインズームアウトの機能があるので、特定のブランチのみ表示されている状態にできます。 この記事を書きながら気づいた部分ですが、ツリー構造の形で場所を記憶できるからか、自分が見ている箇所を忘れにくいような気がします。

利点:メモをとった後

メモを見直したときに理解がしやすくなる

ひと月前のメモを見返したときに「この部分はどういう経緯で書いたんだっけ?」と、情報の詳細を思い出せないことが以前はよくありました。 Xmindで書いたメモは情報が意味的な構造で整理されているため、パッと見て内容が理解しやすいです。 また書いてある情報が理解しやすいだけではなく、メモをした時の自分の思考の過程も思い出しやすくなります。

自分のためのメモをそのままチームに展開できるようになる

マークダウン形式なのでテキスト系のツールにペーストすると箇条書きになる。画像はXmindからSlackのcanvasへのペースト。

上述の理解のしやすさにもつながりますが、Xmindで書いたメモは他のメンバーにも展開しやすいです。 Xmindでのメモに慣れると、メモを取っている間は自分のための自分しか見ない殴り書きという感覚です。 しかし何度も繰り返すように、メモが意味的構造を持っているので、他のメンバーそのまま展開しても十分理解してもらえる内容になっています。 これが通常のメモアプリであれば、共有するために自分のメモをまとめ直す作業が発生します。

また冒頭で述べた通り、内部的にはマークダウンファイルのため他のツールにコピー&ペースト可能です。 弊社はコミュニケーションツールとしてSlackを使用していますが、私もよくSlack上で自分のメモをコピペして共有しています。

まとめ

この記事ではXmindのメモアプリとしての利用を紹介させていただきました。 便利なメモアプリを探していたり、日々の情報の整理に困っている方はぜひお試しください。

私はXmindを愛用していますが、ここでご説明した大体の利点は他のマインドマップツールにも同様に当てはまると思います。 使いなれたマインドマップアプリがある方はそのアプリでも構いません、一度メモアプリとして利用してみることをお勧めします。

またこの記事を読んでオープンワークに興味を持たれた方は、ぜひ弊社の採用サイトもご覧ください。 www.openwork.co.jp




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