こんにちは、Orca Security 担当の尾谷です。
先日、お客様のオフィスに訪問させていただいた際に
「Orca は機能が多すぎる。シンプルな方が使いやすい。」
といったご意見をいただきました。
確かに、Cloud リソースの全てをカバーする CNAPP 製品はサポートする範囲が広く機能も多いので、学習コストがかかる傾向にあります。
これは Orca Security に限ったことではありませんが、その中でも、Orca Security はユーザーの使いやすさに配慮して考慮して定期的に UI をバージョンアップしています。
本日は、そんな UI アップデートとして統合レポートページがリリースされましたのでご紹介したいと思います。

スケジュールレポートのエクスポート関連機能とレポートダウンロード機能が統合された
今回アップデートされたのは管理コンソールにある、Reports ページです。
これまでは、以下の画像のように各ページの右側にあるボタンからレポート出力を指定していましたが、一覧で確認できるようになりました。

レポートの有効 / 無効が可視化された
まず、Exported Reports ページでは、Status カラムでレポート出力が有効か無効か、すぐに分かるようになり、トグルで切り替えできるようになりました。

ダウンロードファイルリスト
項目をクリックすると生成されたレポートの一覧が表示され、ダウンロードできるようになりました。

Downloads タブ
Downloads タブでは、レポートをダウンロードした日付やユーザー名など、すべてのレポートダウンロード情報を表示します。
レポート自体をダウンロードすることもできます。
これまで通り UI でも確認可能
3 点リーダーをクリックして、View to UI を選択すると、これまで通りデータを参照することができます。

まとめ
繰り返しになりますが、本件は新機能ではありません。
レポートを効率的に管理できるようになった機能のご紹介です。
Orca Security はユーザーの使いやすさに配慮して考慮して定期的に UI をバージョンアップしています。
レポート出力の設定とメール通知に関しては、こちらのブログにまとめていますので、合わせてご確認ください。
以上です。