
CARTA HOLDINGSは、2026年3月21-22日に開催された「技育祭2026 春」に協賛し、ブース出展およびスポンサー登壇を行いました! 今回はその熱気あふれる当日の模様をレポートします。
技育祭とは
- 「技育祭」は、技術の知見を共有し視座を高め合う場である「テックカンファレンス」を、学生向けに凝縮した国内最大級の祭典です。
- 業界を牽引するトップエンジニアによる講演、スポンサーと直接話せるブース、学生の成果発表など、刺激的なコンテンツが多数用意されています。
- 最新技術からキャリア論まで幅広く学び、仲間と繋がることができる、エンジニアを目指す学生のための最高のきっかけです。
登壇セッション:「何を作るか」でなく「何を解くか」
今回の登壇には、fluct SSP&アドサーバー部 副部長のなっかー(@konsent_nakka)が登場。

「『何を作るか』でなく『何を解くか』 事業をエンジニアリングし、AIと共に進化する」というテーマでセッションを行いました。
主な要点は以下の通りです。
- エンジニアの勝負所は「なぜ」を問うこと:実装がAIで圧縮された今、エンジニアの本質は課題を自分ごととして捉え、「なぜやるのか」「何を解くのか」を決めることにある。
- 不確実性への挑み、答えを見つけること:インボイス制度対応などの実体験を通じ、正解がない中で不確実性を下げ、今ある手札で決断する重要性を強調。
- ビジネスと開発のダブルループを回すこと:開発は事業活動の一部であり、両方のサイクルを回して「事業を技術で進化させる」ことがエンジニアの仕事の本質である。
「AIを加速装置にするためには、問い続ける力が必要」というメッセージに、多くの学生が真剣に耳を傾けていました。
ブース展示:あなたが今後目指したいエンジニア像は?

今回のブースでは、学生のみなさんと「これからのエンジニアの在り方」を共に考える、体験型のボード企画を実施しました。

企画の趣旨
AIの台頭により「実装」の在り方が劇的に変わる中で、「自分が今後どこに軸足を置いて成長したいか」を共に考えるのがこの企画の狙いです。「技術の深掘りか、ビジネスへの活用か」「個のエースか、チームの牽引か」という4象限のボードを用意し、今の直感でシールを貼ってもらいました。
▼ ボードの様子

単に貼って終わりではなく、「なぜその位置を選んだのか?」「その理想に近づくために、この夏どんな挑戦をしたいか?」といった個別の対話を大切にし、一人ひとりの熱い想いを聞かせてもらいました。
- 手を動かしてものを作るのが好きだから、これからも技術を深掘りしたい
- 自分の力だけでなく人に頼ったり頼られたりしながらものを作っていきたい
- ひとり孤高に価値を出すのがかっこういいからそうなりたい
などなどいろんな意見をいただきました!

将来のエンジニア像について真剣に悩み、プロットする学生たちの姿が非常に印象的でした。対話を通じて、「技術を手段として、いかに事業価値に変えていくか」というCARTAのエンジニアリング文化に共感してくれる学生もいて、密度の濃い時間となりました。
🚀 サマーインターン「Treasure」募集中!
CARTA HOLDINGSでは、今回の登壇テーマでもあった「何を解くか」を突き詰める3週間の実践型プログラム「Treasure」の参加者を募集中です!
- 期間:2026年8月10日(月) 〜 8月28日(金)
- 場所:虎ノ門オフィス(リアル開催)
- テーマ:CARTAエンジニア評価制度「技術力評価会」の運用改善・プロダクト改善
- 内容:技術講義、チーム開発、各事業のCTO/テックリードによる徹底サポート
AI時代を生き抜く「事業をエンジニアリングする」ことの真髄を、トップレベルの仲間と共に体感してみませんか?