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「俯瞰してみてみる」で考えてみる! ~プロジェクトと晩御飯の共通点〜

この記事は CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー2024 の 12/15 の記事です。

こんにちは、CCIの @maekenです!
いきなりですが、少し趣向を変えた記事をお届けします。

我が家の晩御飯!

子ども2人の夕食は毎回、小さな交渉合戦。
一人は「野菜いらない!」、もう一人は「これ絶対食べたくない!」まるで、複数のステークホルダーと調整するプロジェクトみたいです(笑)
全ての要望を受け入れた状況にしていくことはとても困難ですよね。

「俯瞰してみてみる」から見えてくるものがある

仕事で面白い・勉強になるなって思った最近の出来事です。
CARTAには部署の垣根を越えて相談する文化があります。
例えば、プロダクト設計を検討するミーティングに他事業部のメンバーが参加してくれることがあります。
実際にビジネスサイドとプロダクト検討を行うミーティングに参加してもらい、プロダクトとしての価値はどこにあるのか?提供するのか?を検討を開始しました。

既存のプロダクトに関する暗黙知が議論に影響を与えていたこともあり、他事業部メンバーから「これ、本当に必要かな?」といった問いかけから、プロダクトが本質的に解決すべき課題に改めて立ち返る機会になり、「もっと本質的な価値ってなんだろう?」という議論を進めるきっかけとなりました。

こんな感じかも

  • 自分の思い込みに気づける
  • 誰かの「えっ?」が新しい発見になる
  • 最初の答えが必ずしも正解じゃない
    • 時間が経つにつれて提供する価値が変わる

データは宝の山!

プロダクトって、新機能追加するだけが価値ではない。
私が担当しているプロダクトでは日々蓄積しているデータがあります。 それらのデータを単純に推移を可視化するだけではなく、例えば、時間軸や商品軸との組み合わせで分析をすることがあります。すると、特定の時間帯で商品の購入率が上がっているケースでの施策を検討してみるといったことに繋がったりしました。 このように、データをちょっと違う角度から覗いてみると、「こんな価値が隠れてたのか!」って気づくことがあります。

晩御飯で例えると冷蔵庫の残り物で意外な美味しいレシピが生まれるみたいに。 野菜いらない!といってたのに、野菜にかおを書いてキャラクターにすると急に食べたり(笑)。ちょっとした工夫で価値の見え方が変わるのが面白いですよね。

俯瞰的にみることで、これまで見えなかった価値や可能性が浮かび上がる瞬間があります。新しい視点を持つことで、新たな可能性をさらに引き出せるのだと実感しました。

いろんな意見があっていい

  • 同じ意見の人ばかりじゃ面白くない

同じ意見の人ばかりが集まる環境では、議論が広がらず、視野が狭くなりがちです。しかし、多様な視点を取り入れることで、他者の価値観や考え方に気づき、自分の視野を広げられることが魅力的だと感じます。特にプロダクト開発においては、多面的な意見を聞くことで、より多くのユーザに価値を届ける解決策にたどり着ける可能性が広がります。

  • 違う背景の人の意見、めっちゃ大事

違う背景を持つ人の意見はとても大切です。同じ出来事を見ていても、その人の立場や経験によって見えている景色は全く異なるものです。エンジニアに限らず、他の職種や部門の人々と意見交換をすることで、他者の視点を取り入れる重要性を実感しました。

  • 自分の常識って、実はちっちゃいかも

自分の常識が意外と狭いものであることにも気づかされます。私は、過去に「自分の物差しで判断して行かなければならないが、その物差しの長さは周りからみてどうなのか?を意識することが大事」と教えられたことがありましたが、その物差しの長さや基準が他者から見たときにどう映るかを意識することの大切さを学びました。それ以降、他人の視点を取り入れることで、自分の考えを常にアップデートするよう心がけています。

おわりに、ちょっとだけ真面目に

技術も料理も、結局のところ「どのような価値を届けるのか」
そのためには、柔軟な発想や多様な視点が必要になってくること 俯瞰的に物事を捉えることで、自分の思い込みを打破し、本当に届けたい価値を見つめ直すきっかけが生まれると思います。
皆さんは、どんな場面で「俯瞰してみてみる」を大切にしていますか?

私は、俯瞰的に物事を捉えるために、次のような問いを意識するようにしています。
「この機能の本当の目的は何か?」
「関係者全員が納得できる形になっているか?」
「時間が経っても価値を提供し続けられるか?」
皆さんもぜひ、日々の仕事や生活の中で俯瞰してみてください。




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