はじめに
こんにちは、Webアプリケーショングループの羽鳥です!
スタディプラスは2026年度もGitHub Sponsorsを通じて、OSSの開発者をスポンサーしています。 今年度は継続1名、新規2名の計3名の開発者を支援しています。
寄付の取り組み
スタディプラスでは2021年度からOSSへの寄付を継続しています。 取り組みの背景については、以下のブログ記事にまとまっています。
今年度もエンジニアから「このOSSを支援したい」という声を起点に、スポンサー先を決定しました。 普段使っているツールやライブラリの開発者に直接感謝を届けられる、エンジニアにとっても貴重な機会となっています。
スポンサー先の紹介
それぞれのスポンサー先について紹介します。
Rémi Rousseletさん(継続)
2023年度からスポンサーを継続しているRémi Rousseletさんは、Flutter開発に欠かせないライブラリの開発者です。 RiverpodやProvider、Freezedなど、多くのFlutterプロジェクトで利用されているパッケージを開発されています。
私たちはFlutterを全面的に採用しており、これらのライブラリは日々の開発に不可欠です。 Flutterエコシステムの発展を引き続きサポートしたいと考え、今年度も継続してスポンサーしています。
winebarrelさん(新規)
winebarrelさんは、Ridgepoleをはじめとする多くのOSSを開発されています。 RidgepoleはRuby on RailsにおけるDBスキーマ管理ツールで、DSLで定義したスキーマと実際のDBの差分を自動的に適用できます。
主要なサービスでRuby on Railsを採用しており、RidgepoleはDBスキーマ管理の中核を担っています。 日々お世話になっているツールの開発者をサポートしたいとの声があがり、今年度から新たにスポンサーとなりました。
okuramasafumiさん(新規)
okuramasafumiさんは、AlbaというRuby向けのJSONシリアライザを開発されています。 Albaは高速かつシンプルなAPIを特徴としており、Ruby on Railsをはじめとする様々なRubyフレームワークで利用できます。
バックエンドでもAlbaを活用しており、APIレスポンスの生成に役立っています。 パフォーマンスと使いやすさを両立したライブラリの開発を応援したいと考え、スポンサーになりました。
おわりに
これからもお世話になっているOSSや盛り上げたいコミュニティのスポンサーになりたいと考えています。 今後のスポンサー活動もぜひ楽しみにしていてください!