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RubyKaigi 2025 follow upレポート —— その後の報告、LT、ブース

SmartHRは、2025年8月30日に東京・アンドパッドで開催されたRubyKaigi 2025 follow upに協賛し、RubyKaigi 2025での発表のその後を報告し、スポンサーLTを行い、ブースを出展しました。この記事では、その模様をお伝えします。

RubyKaigi 2025 follow upとは

RubyKaigi 2025 follow upは、RubyKaigi 2025 で「今後はこうしていこうと思っています」と言っていた人にその「今後」を伺うイベントです。今回は、20名近くのRubyKaigi 2025の登壇者がその後を報告しました。

会場にはテーブルやソファーがあり、スクリーンは2面ある。多くの人が司会の人の話を聞いている
会場の様子

その後の報告「今後はWarditeの高速化をしたいと思います」(@udzura)

プロダクトエンジニアの @udzura です。業務では労務基本機能周りを見ています。

RubyKaigi 2025 follow upでは、RubyKaigi 2025での発表「Running ruby.wasm on Pure Ruby Wasm Runtime」のその後の対応を「今後はWarditeの高速化をしたいと思います」というタイトルで紹介しました。

登壇する @udzura
登壇する @udzura

RubyKaigi 2025で発表したWarditeというgemは、純粋にRubyで作ったWebAssembly(Wasm)のランタイム実装です。Warditeは開発中ですが、現時点でもある程度Wasmの仕様を満たしており、例えば ruby.wasm を起動することができます。

ですが、まだまだパフォーマンス面に課題があったため、バイナリパーサーの改善を行いました。具体的には、内部でのRubyインスタンスの生成の削減やデータ構造の見直しなどを行いました。結果、 ruby.wasm のバイナリのパースだけで6.6秒程度かかっていたところが、1.6秒程度まで縮まりました。

発表の最後では、WebAssembly VM側の実行速度の改善や、その他の機能実装の拡充など「今後はこうしていこうと思っています」という話をしました。

資料は以下をご覧ください。

udzura.jp

スポンサーLT「SmartHRのエンジニアのおもしろさを紹介」(@pndcat)

プロダクトエンジニアの @pndcat です。普段は労務プロダクトの基本機能を開発しています。

私はスポンサーLTとして、「SmartHRのエンジニアのおもしろさを紹介」というテーマで発表しました。
前半は、労務プロダクトの具体的な開発やSmartHRの働きやすさについて紹介し、後半は、SmartHRならではの魅力として編集者のinaoさんと一緒に働く楽しさを語りました。

スポンサーLTは今回が初めてで緊張していたのですが、発表後には「inaoさんズルい!」「inaoさんは福利厚生では?」といった声をX上でたくさんいただき、会場も盛り上がってとても嬉しかったです。

スポンサーLTの様子
inaoさんと働くのは楽しいと語るpndcat

speakerdeck.com

ブース

再びプロダクトエンジニアの @udzura です。

今回のイベントでは、SmartHRはブースを出展しました。で、せっかく私が福岡から登壇するということで、コンテンツとして、行きしなに福岡・博多のお土産を購入して皆様にご提供しました!

今回購入したお土産を並べてみた
今回購入したお土産を並べてみた

個人的にそれなりに出張経験は多いのですが、流石にここまでたくさんのお土産を購入した経験はなく、少しテンションが上がりました(笑)。

めんべい、にわかせんぺい(せんべいではありません)、通りもんといったベーシックなお土産ではありますが、会場でコーヒーが振舞われたこともあり、お茶請けとして好評をいただけたかと思います(特に通りもんとコーヒーの相性は抜群です!)。

ブースでご提供している様子
ブースでご提供している様子

まとめ

最後は再びプロダクトエンジニアの @pndcat です。

ima1zumiさんのUnicode 16.0.0の実装の話や、hasumikinさんとまつもとさんのmruby一問一答、tagomorisさんのNamespaceあらためRuby::Boxの進捗など、たくさんのRubyKaigiの「その後」を聞けて、Ruby・Rubyコミュニティの盛り上がりを強く感じました。

来年のRubyKaigi、そして今年のRubyのリリースがとても楽しみです!

We Are Hiring!

SmartHRでは、一緒にRubyKaigi 2026に行ってくれる仲間を募集中です!

少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談でざっくばらんにお話ししましょう!

hello-world.smarthr.co.jp




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