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SmartHR AI 活用 LT 大会レポート

こんにちは!SmartHRでエンジニアリングマネージャーをしている yoshinarl です。 今回は 2025年4月25日に開催したSmartHR AI 活用 LT 大会の模様をお届けします。

「AI 活用 LT 大会」とあるとおり、今回はテーマを「AI」に絞っています。絞ってはいるものの、

  • プロダクトへのAI導入
  • 開発フローでのAI活用
  • 趣味で触っているAIの紹介

のようにAIが関係するものであれば広く対象としています。 急加速するAIの波に乗り遅れないよう、広く知見を共有していこうという目的のもと、テーマを絞りました。

また、いつもとは異なる取り組みとして、LT大会と懇親会の間にAsk the Speaker 的な意見交換会の場を用意してみました。 発表者2名ごとにテーブルを作り、発表内容や普段のAI活用、情報収集などについてカジュアルに話できる時間を用意することで、知見の共有や吸収を加速できないか、という狙いを持たせてみました。

なお、LTカテゴリーより過去のLT大会についても確認できるので、よかったら本記事とあわせてご覧ください。

発表レポート

それでは、LT大会のレポートをどうぞ!

LT大会全体の様子

お急ぎ副業案件をCLINEで乗り切る

トップバッターは先月お子さんが生まれたばかりの sako さんです。

突如舞い込んだ副業の依頼、最初の納期は一週間(!!)、「AI開発を試す機会」と引き受けた sako san を待ち構えていたものとは…?!

AI開発をメインとした改修という手段を用いた今回の案件から、AI開発の学びを共有してもらえました。

sako さんの発表

組織横断なAI活用の取り組み

いきなり英語での発表から始まったのは 2人目の horiyu さん。なんとその正体はAIでした。

本発表では「自然言語でクエリを書く」「Cursor勉強会」「SmartHR Design System MCP」など、組織横断で取り組んでいるAI活用の取り組みと、推進に向けたご自身の心がけについて紹介がありました。

horiyu さんの発表

ブーム、映え、バズの先へ

3人目は弊社 Head of AI の ryopenguin さん。

ディープラーニングブーム(a.k.a 第三次AIブーム)時代から前職でAI受託チームでPMをしていたときの経験をもとに、現在の大 LLM 時代において過去の混乱や誤解が繰り返されぬように、SmartHR におけるユーザー課題と AI の関わり方について語っていただきました。

ryopenguin さんの発表

AI介護でarXivへ論文を5人日で投稿できた話

4人目は SmartHR 初の ML エンジニアとして入社されたばかりの tenteeeee さん。

LLM を活用し AI の介護を受けることで、「論文書きたいなぁ…」と思ってから 5人日で論文を執筆したそうです。す、すごい。

tenteeeee さんの発表

Cursorを使って、Android版SmartHR UIライブラリを自動生成してみた

5人目は4月に新卒で入社されたばかりの naoya さん。

SmartHR UI を Android ネイティブに自動生成する中での発見や、より厳密な移行をするための分析について紹介がありました。

naoya さんの発表

もし人事が『Cursor』を使って開発したら

6人目は人事から inota さん。

Web開発の経験がない人が、課題設定をしてアプリを作れるのか?そこからわかったことはなにか?について紹介していただきました。なんと 1on1 アシスタント機能を 10h 程度で開発したそうです!

inota さんの発表

AIで最強の開発フローを実現したい

7人目はアジャイルコーチの kouryou さん。

アジャイルコーチの目指す「組織の開発生産性向上」「働き方の改善」とAIによる「開発の生産性向上」「働き方の変化」という可能性を結びつけて、最強の開発フローを実現するためのAIの活用事例や活用に向けた取り組みについて紹介がありました。

kouryou さんの発表

ドメエキを巻き込んだ LLMアプリ開発

8人目は kapiyama さん。

複雑なドメインに基づくプロンプトの難しさを Dify を活用して解決した方法について、過去の経験を交えて紹介していただきました。

kapiyama さんの発表

シフト管理アプリにAIを入れて自動作成できるようにしたいのねん

9人目は、こちらも今年新卒で入社されたばかりの nori さん。

なんと学生時代にLLMを活用した自作のシフト管理アプリを作り、実際にアルバイト先で活用していたそうです。

nori さんの発表

機能開発時のモデル選定のやり方

最後は AIインテグレーションユニットとしてプロダクトへのAI導入を牽引している shota_kimura さん。

AI履歴書読み取り機能開発の舞台裏として、モデル選定の流れや検証の方法について紹介していただきました。こちらはテックブログの記事としても公開されていますので、興味のある方は確認してみてください。

tech.smarthr.jp

shota_kimura さんの発表

意見交換会

各テーブルごとに発表者が2名ずつ座り、発表に興味のあった方同士や具体的な活用方法など、AI関係に関して広く意見交換がされていました。

意見交換会の様子

記念撮影

すべてのコンテンツが終わったあと、現地に集まった登壇者と参加者による記念撮影を行いました。

全体の記念撮影

懇親会

今回の懇親会はピザをつまみに乾杯しました。

懇親会の様子1

懇親会の様子2

まとめ

今回は初の試みとして「テーマを限定する」「意見交換会」の2つを実施しました。そして今回のテーマであるAIに関しては、プロダクトへの活用や開発への活用など、ものすごい速さで期待値と可能性が高まっていると感じます。この勢いに振り落とされないよう、引き続き取り組んでいきたいですね。

さて、次回のLT大会は 6/20(金)です。上期の締めとしてどんな発表が集まるのか、今から楽しみです!

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