
こんにちは!株式会社LayerXでモバイルアプリエンジニアをしているyoheiです。
この度、株式会社LayerXは、2025年に開催される日本最大級のFlutterカンファレンス「FlutterKaigi 2025」に、ブロンズサポーター&スカラシップ制度に協賛させていただくことになりました!
私たち株式会社LayerXは、バクラク事業においてFlutterを積極的に活用しており、その進化とコミュニティの発展から多くの恩恵を受けてきました。日頃お世話になっているFlutterコミュニティに少しでも恩返しがしたい、そしてFlutterの未来を一緒に盛り上げていきたいという想いから、今回サポーターとして協賛させていただきます。
なぜFlutterKaigiを応援するのか
私たち株式会社LayerXがFlutterKaigiに協賛する理由は、主に3つあります。
1. Flutterコミュニティへの感謝と貢献
Flutterの魅力は、フレームワークそのものの素晴らしさだけでなく、活発でオープンなコミュニティにあると考えています。私たちは行動指針として「徳」を掲げており、パッケージや技術記事、勉強会など、コミュニティから日々多くの恩恵を得るだけでなく、コミュニティを継続して支援していきたいと考えています。 FlutterKaigiは、そのコミュニティの中核をなす素晴らしいイベントです。この場を支援することで、日本のFlutterエンジニアの交流と技術発展に少しでも貢献できれば幸いです。
2. 未来のFlutterエンジニア(学生)への支援
Flutterコミュニティの未来を担う、次世代のエンジニアの成長を応援したいと考えています。FlutterKaigiでは、学生の参加を支援するための「スカラシップ制度」が設けられています。私たち株式会社LayerXもこの素晴らしい取り組みに賛同し、協賛させていただいております。この制度を通じて、学生の皆さんが最新の技術に触れ、コミュニティと繋がるきっかけを得られることを心から願っています。
3. Flutterが好きなエンジニアと繋がりたい
FlutterKaigiには、日本中の熱意あるFlutterエンジニアが集まります。そんな皆さんと、技術の話、キャリアの話、プロダクトの話など、ざっくばらんにお話しできることを楽しみにしています。この記事を読んでくださっているあなたも、ぜひ会場でお会いしましょう!
未来のFlutterエンジニアの皆さんへ
FlutterKaigiのようなカンファレンスは、最先端の技術に触れる絶好の機会であると同時に、同じ技術に情熱を注ぐ多くの仲間と出会える貴重な場所です。
学生の皆さんの中には、これからのキャリアについて考えたり、技術をどう活かしていくべきか悩んだりしている方もいるかもしれません。ぜひこの機会を活かして、多くのセッションに参加し、気になるスピーカーや企業のエンジニアに積極的に話しかけてみてください。きっと、皆さんの未来に繋がる発見や出会いがあるはずです。
私たちLayerXも、皆さんのような熱意ある若い才能を応援しています。皆さんの成長や挑戦を、コミュニティの一員としてサポートできることを楽しみにしています。
株式会社LayerXにおけるFlutterの活用事例
株式会社LayerXでは、主力プロダクトである「バクラク 申請・経費精算アプリ」のモバイルアプリ(iOS/Android)開発にFlutterを採用しています。
「バクラク 申請・経費精算アプリ」とは 法人向け支出管理サービス「バクラク」の申請・経費精算モバイルアプリです。おかげさまで、App Store, Google Playともに☆4以上の高評価をいただいており、このスピーディーで高品質なアプリ開発を実現できた要因の一つがFlutterです。
技術的なハイライト
大規模開発
Riverpod, flutter_hooks, Freezedを使って標準化し、少人数でも最大限の生産性を維持しています。
マルチプラットフォーム
複雑なドメインにおける開発で、View周りまで複雑なロジックを実装していますが、Viewまで共通化できるFlutterを使うことによりQAコストなど運用を最小コストで行えています。
デザインシステム
Figmaで構築したデザインシステムを基にコンポーネントを実装しています。これにより、デザイナーとエンジニアが円滑に連携し、一貫性のあるUIを高速に開発できる体制を構築しています。
私たちの取り組みについては、過去に技術ブログや登壇資料でも発信していますので、ぜひご覧ください。
FlutterKaigi 2025 当日について
LayerXからは昨年に続きバクラク事業部 バクラク申請・経費精算チームの @yu12k25i が「Mobile MCP × Dart VM Service Extensionで実現するAI駆動E2Eテスト整備と自動操作」で登壇します!! イベント全体のタイムテーブルについては 公式サイト セッション をご確認ください。
また、当日はスカラシップ学生との交流企画にてバクラクアプリのアーキテクチャなど、実務での取り組みをチラ見せしちゃいます。難しいドメインにどのように立ち向かい設計しているかなど、ぜひお気軽にご質問ください!
おわりに
FlutterKaigi 2025に参加される皆様にとって、実りある素晴らしい時間となることを心から願っています。私たちも、セッションを聴講したり、皆さんと交流したりすることを通して、多くの刺激を得られることを楽しみにしています。
会場で見かけた際は、ぜひお気軽にお声がけください!それでは、FlutterKaigi 2025でお会いしましょう!