以前の記事で、リモートワークでイヤホンをいろいろ試したことを書きましたが、実際使えるイヤホン、使えないイヤホンの個人的なポイントを書いておきます。 なお、イヤホンといいつつヘッドホンやヘッドセットも含まれます。
なお、イヤホンの接続先はMacBook Air M1です。
- 概要
- (よかった) Sony MDR-1000X
- (よかった) AfterShockz OPENCOMM
- (だめだった) WH-CH710N
- (だめだった) HyperX Cloud Stinger
- まとめ
概要
- 優先/無線なら、無線を選ぶと便利かつ今なら音質な問題もない
- スピーカーは、ノイズキャンセリングがあると周りの音よりリモートの音に集中できる
- 最重要はマイク。ヘッドセットのような口元マイク(ブームマイク) + ノイズキャンセリングがついているのがいい
- 骨伝導ヘッドセットだと耳を覆わないので、長時間の着用がつらくない、家で周りの音も聞こえつつリモートの音に集中できてよい
(よかった) Sony MDR-1000X
以前買っていた古いヘッドホンを引っ張り出して来たら、マイク、スピーカーともに優秀でした。(2017年2月購入) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットとかいうだけあって、マイクの音もしっかり伝わり、スピーカーも問題ありません。 ノイズキャンセリング、大事。
今なら、正当進化したWH-1000Xシリーズでよさそうです。
MDR-1000Xは好きだったんですが、筐体が弱く、イヤーパッドの上の本体部分の樹脂が割れてお蔵入りしていました。

飛行機でも音が気にならないので、本当にいいイヤホンです。(CESで気になって買ったやつでした)
(よかった) AfterShockz OPENCOMM
前回も書いた骨伝導イヤホンです。詳しくはそっちを見ていただければ。
同ブランドにAEROPEXというのもありますが、比較動画でわかる通りマイク性能が違います。
リモートワークで気になるのが、話している相手の声、じゃなくてキーボード音なのですね。 OPENCOMMは、AEROPEXに比べて、スピーカー直と違和感ない程度には声が曇らず、キーボードのタイプ音も小さくなります。 OPENCOMM + Krispのソフトノイズキャンセリングが組み合わさると、キーボード音がほとんど消えるのでこの組み合わせが気に入っています。 Aeroとの違いはマイク部分なので、なるほどブームマイク + ノイキャン効果ある。
[レビューAftershokz OpenComm]骨伝導イヤホン ノイズキャンセリングマイク性能比較!テレワークにおすすめOpenCommとAeropexのマイクはどっちが上?
ということで、キーボードタイプ音がうるさいか気になっている人はOPENCOMM使うといいです。Krispも組み合わせてください。 今一押しはこれですね。
ちなみに、マイク部分を上に上げると、外部の音がマイクから伝わりますが、マイクが口元にあるときは周辺の音がマイクから先に伝わりません。 普通にBGM鳴らしていても伝わらないので結構すごい。
(だめだった) WH-CH710N
いろいろ試そうと思って、MDR-1000Xよかったし、今の下位モデルでもいいのではと思って試しました。
スピーカーはいいのですが、マイクが壊滅的で、リモートワークでZoom/Meets/Teamsともに声が小さく、ぶつぶつ切れるという状況になりました。(krispオフでも変わらず) マイクがほぼ機能しないので致命的でダメです。
(だめだった) HyperX Cloud Stinger
有線で、口元にマイクがあってよさそうじゃないですか。 無線より有線がいいという言説をよく聞くのでどうかなぁと思って試しました。 が、マイクがだめなようで、声が大きくならずぶつぶつ切れるという状況になりました。(krispオフでも変わらず)
https://www.hyperxgaming.com/jp/headsets/cloud-stinger-gaming-headset
スピーカーもノイキャン付きのSonyに比べて蒸れて熱くなりやすく、好みではなかったです。
まとめ
いまならオープンエアーかつノイキャン付きのAfterShockz OPENCOMMがいいですね。 部屋で閉じこもって、外の音を気にしたくないなら、WH-1000Xでもよさそうです。
AirPodsも知人と試した感じは問題ありませんでしたが、私は使ってないので記載していません。
そういえば、一時BoseやPlantronicsがリモートワークで使えると話題になったのできになるところですが、OPENCOMMベースで考えると満足できるのかな。 片耳はなんとなくずっと避けているのですが。