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Windows 10 Home を Hyper-V にインストールする

Windows 10 HomeのWSL2 + Dockerを検証するための環境を考えた時、Windows 10 ProのHyper-Vにいれるのが手っ取り早いのですが久々にHyper-V触ったので改めてメモ。

前の記事の前段となる個人的なメモです。ほしい内容は自分で書くしかない。

https://tech.guitarrapc.com/entry/2020/04/21/034236

概要

  • Windows 10 HomeをHyper-Vで動かす
  • Windows 10 Home on Hyper-Vでもwsl2 + Docker Edgeは動作する (Hyper-VのWindows 10 Home VMののCPU仮想化支援を有効にしよう)
  • Insiderビルドが長すぎるのでWindows 2004、あらためWindows 10 May 2020 Updateはよ

Windows 10 のISO を入手する

Media Creation ToolでWindows 10のISOを生成する。

Windows 10 のダウンロード

2020/4/17時点では、Windows10 1909の生成ができる。

この記事では最新のMediaCreationTool1909 を用います

Hyper-V でマウントするためISO を作る

Single Language WindowsでISOが作成されるので、Languageを選んでおく。 今回はEnglish (United Kingdom)

日本語でもなんでもお好きに

これでISOが生成される。

Windows 10 を Hyper-V にインストール

Hyper-Vで新規VMを作成する

この辺りはコマンドでもいいけど GUI でいいや気分

先ほどのISOを指定して起動する

Local Installation source から Change Install source で ISO を指定

VM名を付けて生成したら起動する。

Windows 10 Homeを選ぶ

ライセンスを入れる。

ここでライセンスを入れないとエラーになるので注意。

ライセンスを skip しようとするとエラー

Customでインストールする。

Upgrade でも Custom でもどちらでもいい

Custom だとパーティションが設定できるけど Hyper-V なのでどうでもよし

インストールが実行される

何度か再起動がかかる

起動してきたらRegionを選択

Keyboardを選択

Second Keyboardは不要なのでskip

起動を待つ

再起動が走り、ユーザー選択になる。

Local Userでのセットアップはできず、起動後に削除しろと言われる。

ローカルユーザーを作成するには、ネットワークを切って新規でユーザーを作ろうとすることで作成できる。(分かりにくい)

まずネットワークを切ろう。

VM の Settings から Network Adator を開く

Virtual switchをNot Connectedに変更する。

Create accountからユーザーを適当に作ろうとするとWomething went wrongとなる。

ここでSkipを選択するとローカルアカウントで作成できる。

Insider Preview でどのみち Microsoft アカウントが必須なのでローカルアカウントの意味は薄い

あとはセットアップをしていく

これで起動する。

起動後の設定

  • ネットワークを戻す
  • Languageで日本語を入れておく
  • システムロケールの日本語設定とUTF-8化
  • ImageのCheckpointを作っておく
  • ホストマシンからVMのCPU仮想化支援機能を有効にする

ネットワークを戻す

日本語を入れる

OSは英語だけど日本語ほしい人はストアからどうぞ

表示を日本語に切り替える

サインアウトして完了

システムロケールの日本語設定とUTF-8化

Hyper-V Image の Checkpoint を作る

後でやり直せるようにしておく。

ホストマシンからVMのCPU仮想化支援機能を有効にする

Hyper-VホストマシンでSet-VMProcessorコマンドレットを使って、ExposeVirtualizationExtensionsを $trueにする。 これで、Hyper-V上の対象VMでwsl2 + Docker Desktop for Windowsが利用可能になる。

Set-VMProcessor -VMName "VMName" -ExposeVirtualizationExtensions $true



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