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PyCon JP 2024参加レポート

ENECHANGEの白坂です。

2024年9月27日〜29日に開催されたPyCon JP 2024に参加してきたので、イベントの様子や印象に残ったセッションについてご紹介します。

2024.pycon.jp

ゴールドスポンサーになりました!

今年、弊社はゴールドスポンサーとしてPyCon JP 2024に参加しました!

去年に続き、スポンサーブースを出展し、多くの方々と交流することができました。
特に、海外からの参加者も多く、英語での会話が頻繁に交わされていたのが印象的でした。
また、ブースに訪れた方々のアンケート結果を拝見し、想像以上に多くの方がEVに乗った経験があることに驚きました。

アンケートにご回答いただいた方にはハンディファンやトートバッグを配布しました

28日の夜には、スポンサーや登壇者限定のパーティーに参加しました。
立食形式のビュッフェで、カジュアルな雰囲気のなか、他社のエンジニアの方々と扱っている技術についてゆっくりとお話しすることができ、楽しい時間を過ごすことができました! pyconjp-staff.connpass.com

印象に残ったセッション

5年分のツケを一気に払った話

Pythonやサードパーティライブラリのアップデートを長期間していなかったシステムで、バージョンを一度に上げた結果、多くの問題が発生した事例が紹介されていました。
共感できることが多く、セッションを聞きながら何度も頷いていました。
後回しにされがちなライブラリのアップデートですが、こうした事例を目の当たりにすると、やはり定期的なメンテナンスの重要性を感じました。
これを機に、私たちのプロダクトでも溜まっていたライブラリアップデートを実施しました。
speakerdeck.com

Rustを活用したPythonライブラリの開発

pydantic v2などRust製のPythonライブラリがどのようにして作られているのか、その内部的な仕組みを解説されていました。
Rust製のライブラリは速いと話題になることが多いので、今後さらにRust製のPythonライブリが増えていったらいいなと思いました。
また、uvなどの既存のRust製ライブラリを積極的に導入して行きたいと思います。
docs.google.com

WEBアプリケーションにおけるAWS Lambdaを用いた大規模な非同期処理の実践

ビープラウドさんのシステムで大量のメール送信の処理時間を短くするために、既存のアーキテクチャからAWS SQS + Lambdaを使ったアーキテクチャに移行したという内容でした。
私たちのプロダクトも一度に数十万件のメール送信を行う機能があり、ほぼ同じインフラ構成なので、大変勉強になったセッションでした。
また、セッション内で、AWS SQSのメッセージサイズ256KB上限問題を話されており、amazon-sqs-python-extended-client-libというライブラリで解消したとのことでした。
私たちはその問題を抱えたまま運用しているので、こちらのライブラリの導入を検討したいと思います。

speakerdeck.com

最後に

2025年のPyCon JPは広島開催とのことです。

普段交流できない方々と出会える貴重な機会なのでまた参加したいです。


弊社では、社員のカンファレンス参加を積極的に推奨しております。

弊社にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ以下のページもご覧ください。

engineer-recruit.enechange.co.jp




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