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SRE3ヶ月。「自分にはまだ早い」を脱ぎ捨てて飛び込んだ、JAWS DAYS 2026の熱狂

こんにちは!人材紹介開発グループでSRE活動をしている大上です。 私は2026年1月から、心機一転SRE領域に挑戦しています。SWEとして約7年のキャリアはありますが、AWSやインフラの世界ではまだ3か月目の初心者です。

そんな私が、人生初のオフラインイベント「JAWS DAYS 2026」に飛び込んできました。

本記事では、インフラ初心者かつイベント初参戦の私が、会場の熱気に揉まれながら何を感じ、どんな景色を見てきたのかを等身大でお伝えします。

参加に対する不安

正直なところ、参加が決まってから当日を迎えるまでは、期待よりも落ち着かない気持ちの方が大きかったように思います。SRE活動を始めてまだ日が浅い自分が、この大規模なイベントから何を持ち帰れるのか。その具体的なイメージを、当時は全く描けていなかったからです。

弊社ではこうしたイベントへの参加を業務の一環として認めてくれていて、交通費や宿泊費も会社がサポートしてくれます。とても恵まれた環境だなと感じる一方で、その手厚さから「しっかりと実務に役立つ成果を持ち帰らなければいけない」というプレッシャーがありました。 そんな中、周囲から「まずはイベントの雰囲気を知って、モチベーションを上げるだけでも十分価値があるよ」というアドバイスをもらって、少し気持ちが楽になりました。技術を身につけるのは時間がかかりますが、マインドは自分次第ですぐに切り替えることができます。今回はとにかく経験を積む場にしようと割り切ったことで、ようやく純粋な気持ちで会場に向かうことができました。

関心に沿ったセッション選び

当日は会場で迷子にならないように、「気になるセッションを片っ端から視聴する」というシンプルな作戦を立てました。タイムテーブルを見て事前に予定を組みましたが、その際に1つ自分の中で決めたルールがあります。それは、セッションの難易度を示すLevelを一切気にしない、ということでした。

SRE活動3か月目という状況から、高Levelのセッションは避けてしまうかもしれませんが、今回は今の自分自身の興味を優先しました。もちろん全てを完璧に理解できたわけではありません。しかし、SWEとして7年間システムを作ってきた経験があったからこそ、語られている設計思想や「なぜその構成にするのか」という論理的な部分は、自分なりのフィルターを通して解釈することができました。自分の関心に素直に従ったことで、最後まで集中力が途切れず、自分の引き出しにはなかった考え方を知るたび、視野が広がっていくような感覚がありました。

漠然としたAIへの不安

今、多くのエンジニアがそうであるように、私も「生成AIとどう向き合うべきか」という点には漠然とした不安を感じていました。特に新しい領域にチャレンジしている最中だと、「自分が今必死に覚えていることは、すぐにAIに取って代わられるんじゃないか」なんて考えてしまうこともあります。

しかし、今回のイベントを通じてその不安はかなり解消されました。第一線で活躍するSREの方々の見解に触れることで、SREとしての視点でAIをどう捉え、どう向き合うべきかという解像度が大幅に向上しました。特に印象に残ったのは、AIを「アンプ」に例えた考え方です。AIは人間の強みも弱点もそのまま増幅させてしまう性質があるため、ただ導入するだけではリスクも大きくなります。だからこそ、AIが踏み外さないための「ガードレール」や仕組みを整えるSREの役割は重要となってきます。

これまでは漠然とした不安を感じることもありましたが、今ではその輪郭がはっきりし、不安は期待へと書き換わっています。

会場の温度感

私は普段、福岡でフルリモート勤務をしています。リモートワークは集中できるし大好きな働き方ですが、今回のイベントで改めて「対面の温度感」の大切さを再認識しました。

参加前は、「堅苦しい講義」のようなものなのかなと考えていたのですが、現地で感じるお祭りのような空気感によって、一気に楽しいイベントへと上書きされていきました。情報はオンラインでも十分に手に入りますが、現場の空気はやっぱり別格でした。1000人以上ものエンジニアが同じ場所に集まって、同じ熱量で技術を語り合っている。そんな空間にただ身を置いているだけで、自分のモチベーションが内側からじわじわと底上げされていくのを感じました。

物理的な収穫も、オフラインならではの楽しみです。会場でいただいたノベルティは、作り込まれており、手に取るだけで嬉しくなるものばかりでした。こうした「モノ」としての思い出が手元に残ることも、デジタルな情報収集だけでは得られない、現地参加のご褒美のように感じます。

最後に

振り返ってみれば、参加前にあんなに悩んでいたのが嘘のように、前向きな気持ちでいっぱいです。

もし、今の私と同じようにイベント参加を迷っているという方がいたら、私は全力で参加してみることをおすすめします!経験年数や技術力は一旦置いておいて、その場の熱狂に身を任せてみることも大変貴重な経験となるはずです。

そして、最後になりますが、この素晴らしいイベントを企画・運営してくださった運営メンバーと当日スタッフの皆様、本当にありがとうございました!




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