こんにちは、プロダクト推進本部人事のふかしろ(@fkc_hr)です。
エス・エム・エスは先日開催されたJAWS DAYS 2026に協賛し、多くのメンバーとともに参加してきました!
イベントスタッフの皆さん、参加された皆さん、そして弊社ブースでアンケートに答えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今回のブログでは、当日のブースの様子と、皆さんに協力いただいたアンケートの結果を共有したいと思います。
ブースのコンセプト
弊社は複数の事業やプロダクトを展開していて、エンジニアも様々なチームに所属しています。特にSREは各プロダクト開発チームの1チームとして所属していたり、全社横断して複数のプロダクトを見るというチームの形もあるため、今回のイベントには計3チームからメンバーが集まって参加することになっていました。
そこで「会社やプロダクトを紹介する」よりも「JAWS DAYS 2026というお祭りを一緒に盛り上げたい」「懇親会も含めて、参加者同士のコミュニケーションのきっかけになる場所を作りたい」と考え、以下の企画を用意しました。
- アンケートパネル①:JAWSイベントの参加回数 × AWS経験年数
- アンケートパネル②:「あなたの推しAIコーディングエージェントは?」
- ノベルティ:AIエージェント名やロール、ちょっとしたネタを仕込んだ「缶バッジ」
缶バッジは自分の「推し」や「役割」を付けて歩くことでブース外でも会話のネタになればいいなと思って作ったのですが、AWS HEROの皆さんがたすきを止めるために活用してくださるという想定外な使われ方をしておりました。



アンケート結果
当日盛り上がったアンケートの結果を振り返ってみます。単なる利用率ではなく、タイトルの通り「推し」という表現にした結果以下のようになりました。

1. 全体傾向:3強の構図
ボードを俯瞰すると、Claude / OpenAI Codex / Kiroの3つに票が集まりました。
特にClaudeへの票の集まり方がすごかったですね。バックエンドやSRE層からの信頼が厚く「今のコード生成能力ならまずはClaude」という空気感がそのまま表れた結果になりました。一方では「インフラのようにカッチリした実装を行うのであれば余計な実装を行わないCodexも優秀」という声も聞くことができました。
「推し」という表現にしたことで頻繁に利用しているかどうかだけではなく、応援したいという思いや仕事では使えてないけど気に入っているという方もいらっしゃり、話のきっかけになりました。
ちなみにエス・エム・エスでは特定のAIツールのみを利用する方針ではなく、個人・チーム単位で利用してみることができます!
2. 職種別のこだわりが見える
職種ごとに見ていくと、面白い違いが見えてきました。
- SRE / インフラ層:投票数が一番多く、参加割合の高さが伺えます。ClaudeとKiroが拮抗
- バックエンド層:ほぼClaude一強
- フロントエンド層:他の職種に比べてCursorへの投票が目立つ
- マネジメント層(EM/PdM等):特定のツールに偏らず、幅広く触っている印象
ChatGPTやClaudeのような「チャット型」だけでなく、エディタと深く連携して自律的にファイルを操作する「エージェント型」ツールを実戦投入しているエンジニアも多いのかと見受けられました。
また、個人的にはフロントエンドのエンジニアの数やその他ロールの方もいらっしゃって、色んな方が参加するイベントなのかと驚きました!
3. 参加者の属性
もう1つのボード(参加回数×AWS歴)を見ると、「AWS歴が長く、イベント参加回数も多い」という、いわゆるコミュニティのベテラン勢から初参加の方まで広く参加されていることがわかりました。
AWS歴3〜10年の中堅〜ベテラン層が最も厚いですが、イベント参加回数3〜10回のリピーター層も多く見えます。
中には20年以上の超ベテランや、参加回数100回超(!)のコア層も。20回以上の方は「もうわからないなあ」と言いながらシールを貼ってくれていました。
まとめ
振り返ってみて、アンケートの結果が想定以上に面白くて、こちらが一番楽しんでいたかもしれません。
弊社は色々なイベントに協賛していますが、今回のJAWS DAYS 2026はセッションの熱量もブースの数、そして何より参加者の皆さんの盛り上がりが凄まじくて1日中パワーをもらえるイベントでした。 改めて、運営の皆さん、素敵なイベントをありがとうございました!
またどこかのコミュニティでお会いしましょう!!
