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アンドパッドのQualityControlを紹介します!2026

1. はじめに

アンドパッドのTECH BLOGをご覧いただきありがとうございます!

アンドパッドのQCマネージャーをしている安室(やすむろ)です。

以前にも、アンドパッドのQCを紹介する記事を2本ほど執筆させていただいています。

ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog

QCは開発の中で何をする?~作るプロセスの中にいる、作らない人~ - ANDPAD Tech Blog

そこから時間が経ち、組織のステージも一歩進んできているので、今回はアップデートとして改めてアンドパッドのQCについて紹介させていただこうと思います。

「アンドパッドのQCって何をしてるの?どんなミッションを持ってるの?」ということに興味のある方々に、リアルなアンドパッドのQCを少しでも知っていただけたらと思います!

2. アンドパッドのQC組織体制とカバーする領域

組織の全体像と規模感

全体の体制的なイメージ図は以下の通りです。

QC組織の体制として特徴的なポイントをいくつかご説明します。

プロダクト開発チームへの個別アサイン体制

QCは、開発本部の中にある「Quality Control」という部署の略称です。

システム開発に関わる職種の中でも、「品質」を軸に活動しています。

アンドパッドでは、基本的にプロダクト単位のチーム構成になっていますが、QCメンバーは各プロダクトチームに参画し、担当チームのプロダクトやプロセスの品質を見つめ、チームメンバーと協力してより良くしていくことをミッションにしています。

主要ドメインごとのグループ体制

QCは単に個別のプロダクトチームにアサインされて頑張る、だけではありません。

QC内では、以下のように関連領域のプロダクトチームをまとめたグループ体制を取っています。

① ANDPADのコアとなる現場の施工管理を支えるプロダクト群のQC。

② 経営や受発注など、基幹業務を支えるプロダクト群のQC。

新規立ち上げプロダクトのスピードと品質を両立させるQC。

その中で密に連携し、相互にナレッジを共有することで、お互いに活動をサポートする体制を取っています。

アンドパッドベトナムとの連携

アンドパッドはベトナムにも子会社があり、QCメンバーも在籍しています。

ベトナムのQCメンバーも日本メンバーと一緒に、より良い品質を目指して国境を越えた活躍をしています。

以前にブログを書いた時点からさらに現場・マネジメントレベルでの連携も強まってきています。

日本・ベトナムで、同じ目線を持った仲間としてQCの活動を行い、両軸さらにグローバルな品質活動を広げることができています。

3. ただテストをするだけじゃない。QCの「役割」と「日々の活動」

アンドパッドのQCは、「顧客が満足するプロダクト品質を提供し続けるために」という目的の下、プロダクト品質・プロセス品質の向上にコミットしています。

役割1:プロダクト品質の向上(日々の開発サイクルへの併走)

もちろん、QCは総合テストを軸に、リリース物の品質の可視化や不具合の検知を主軸にしています。

それに加えて、テストより前の段階から開発プロセスに併走することで、

  • 早期のリスク検知や疑問解消、改善提案をすることで、後工程での手戻りを減らす
  • 早い段階から情報をキャッチしていくことで、より効率的なテスト戦略・品質戦略を策定する

ということを通じて、よりスムーズなプロダクト品質向上に貢献しています。

役割2:プロセス品質の向上(不具合分析と仕組み化)

機能開発に対するテストだけでなく、以下のようなプロセス品質の向上にも取り組んでいます。

  • 機能開発で検出した不具合や、本番環境で検知された不具合などの情報を集積し、定性的/定量的な分析や振り返りを実施
  • 不具合の原因になりやすいプロセスを特定し、手戻りの低減や仕組み化などの改善を、開発チームと協力して推進

これらを通じ、様々な変化に対しても効率的な品質確保を継続的に行える仕組みや体制作りに貢献しています。

4. 組織スケールと高度化に向けたロードマップ:これまでの成果とこれからの挑戦

QCロードマップの位置づけ

ここまでは個々の開発チームの話が主でしたが、組織レベルでの横断活動についても紹介したいと思います。

組織レベルでの活動は、個々のチームの課題解消に直接コミットするものではなく、より中長期の組織的なポテンシャルの底上げにコミットする活動、という位置づけです。

また、中長期の方向性を定めるために、大きく3つの分類を定めてロードマップを期ごとに作成し、様々な活動を推進しています。

  • アンドパッドのQCのナレッジ・技術を再認識し、中長期的な知識の循環・成長を促すための「ナレッジマネジメント」

  • QAエンジニアの軸になる技術の標準化・型化を進め、誰でも同じ目線で品質を見ていける組織への成長を促す「コア技術強化」

  • 新たなテクノロジーによって、より高度な・より効率的な品質活動を促す「テクノロジーの導入」

それぞれの分類に紐づく様々な活動を繰り広げております。

詳細は今後のテックブログで深堀りしていければと思いますし、ご興味ある方は面談などでも気軽にお伺いください!

5. おわりに

アンドパッドのQCは、単にテストをするだけではなく、

  • 「高品質なプロダクト」
  • 「高スピード」
  • ユーザーに「届け続けられる」

体制/仕組み作りを目指しています。

QCロードマップでの取り組みや、個々の開発チームにおける課題解消を通じ、QC組織としても個人としても成長・変化してきていることを実感している今日この頃です。

また、こういった活動に対し、QC以外の様々な方々も職種や役割を超えて協力いただいており、感謝の念に尽きません。

以前のブログでも書きましたが、ここで挙げた目標や目指すところが、夢物語ではなく実現可能な目標であると信じることができています。

ですが、日々大きくなる組織・変化する外環境に対して、様々な視点やスキルを持ったメンバーがまだまだ必要です。

この思いに共感してくださる方々、一緒にアンドパッドのQCとしてより良い品質を目指してみませんか?

是非一度、お話を聞きに来ていただけますと幸いです。

hrmos.co

私たちアンドパッドのQCは、もっともっと「幸せを築く人を、幸せに」できるように、これからも邁進していきます!




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