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Go Workshop Conference 2025 IN KOBE 参加レポート

こんにちは。社内向けの通知基盤の開発をしている、通知チーム Tech Lead の小島です。

2025年12月13日に神戸で開催された Go Workshop Conference 2025 IN KOBE に参加し、午前・午後のワークショップ・お昼時間にシャッフルランチとゆるLTに飛び入り参加と、カンファレンスを満喫してきました。

その様子をレポートとしてお届けします。

gwc.gocon.jp

【午前】低レベルコンテナランタイム自作講座

「Docker、containerd、runcの違いを明確に説明できるか?」という問いに自信を持って答えられるようになりたい、というモチベーションで参加しました。

座学パートでは、cgroupやnamespaceといったコンテナの根幹技術の解説に加え、Goでシステムプログラミングをする際の注意点についての説明もありました。

「なぜ syscall パッケージではなく golang.org/x/sys/unix を使うべきなのか」 といった、標準パッケージの更新状況にまつわる話など初耳のことも多く勉強になりました。

後半の実装パートは、希望制でチーム開発か個人開発かを選べる形式でした。私は個人開発を選択して黙々とコードを書いてました。

90分という限られた時間内では、namespaceの分離までは実装できたものの、ルートディレクトリの変更(chroot/pivot_root周辺)の実装途中でタイムアップ。周りの個人勢の方々も同じあたりで苦戦されている様子で、非常に「やりごたえ」のある内容でした。

資料は後日公開されるとのことなので、自宅で続きを完成させたいと思います。


昼休憩

シャッフルランチ

オープニングで案内があった「シャッフルランチ」に参加しました。

一人での参加かつ神戸の土地勘もなくランチ難民になる可能性もあったので、こうした公式のセッティングは非常にありがたかったです。

関西圏のエンジニアの方々が多く、普段東京で活動している私にとっては、初対面の方々と多様な視点で情報交換ができて新鮮で楽しい時間でした。

ゆるLT

お昼休みには「ゆるLT」が開催されました。

PCを使わず紙で発表する方がいるような、文字通りアットホームな雰囲気。私も資料なしの飛び入りで、「database/sqlでrollbackが失敗した話」 というテーマでお話ししました。

飛び入りかつ資料も準備してないので特にどこかにまとまってるとかもないので興味ある人がいたらまたどこかでLTでもしようかと思います。

発表の要旨: database/sqlcontext を渡してトランザクションを開始すると、context cancel 時に内部で自動ロールバックが走ります。

そのため、エラー発生時に一律で Rollback() を呼ぶ実装にしていると、二重ロールバックが発生する可能性があります。「contextがキャンセル済みかどうか」を確認してからロールバックを呼ぶような実装にする必要があるという話をしました。


【午後】動かして理解する適材適所のプロファイリング

午後は、実務でもたまに触れるが活用しきれてるとは言いづらい pprofruntime/trace を学ぶワークショップに参加しました。

実践的な深掘りフローの習得

用意されたサンプルアプリに負荷をかけ、取得したプロファイルを可視化して分析する流れを体験しました。 ツールの使い方だけでなく、「なぜここを見るのか」「どういう理由でこの数値を疑うのか」 といった、講師の方の知見に基づいた「調査の勘所」をセットで解説いただけたのが非常に大きな収穫でした。

こちらもボリュームたっぷりですべての内容は完走できませんでしたが、講師の task4233 さんが資料を公開してくださっているので、ぜひ皆さんも触ってみることをおすすめします。


カンファレンス後

クロージング後は、会場で再会した知人や、会場で出会ったエンジニアの方々と懇親会まで「0次会」を開催。 その後の公式懇親会、さらに2次会では Hack Bar でプログラミングカクテル「Go」を飲んだりと神戸での夜を満喫することができました。


まとめ

今回の Go Workshop Conference 2025 IN KOBE は、手を動かすことで得られる技術的な手応えと、コミュニティの温かさを両方感じられる素晴らしいイベントでした。

運営の皆様、講師の皆様、そして現地で交流してくださった皆様、ありがとうございました!

最後に

アンドパッドでは、「幸せを築く人を、幸せに。」というミッションの実現のため、一緒に働く仲間を大募集しています。 会社や事業、開発チームにご興味を持たれた方や Gopher は、下記のサイトをぜひご覧ください。

engineer.andpad.co.jp

hrmos.co

そしてアンドパッドは来年 2/21 に開催される Go Conference mini in Sendai 2026 に Gyutan Sponsor (牛タンスポンサー) として協賛し、当日ブースを出展予定です。 仙台でお会いできることを楽しみにしています。




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