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PTA委員決めに立ち会った話

一昨日、昨日と、PTAの委員決めのお手伝いをしてきました。

昨年度中にすでに決まっている今年度のPTAの役員として。

 

これって、本当は先生が中心となって決めてくれるものみたいなんですが、新しくうちの学校に赴任してきたばかりの先生だったり、もともといるとしても、決めることを重荷に感じている先生だったりすると、PTAの役員が中に入っていって、一緒に決めるんですよね。

 決め方って学校によるのかな。

 

私は、今年度でPTAの役員3年目なんですが、一昨年度も、昨年度も、もっとベテランの役員の人がいて、結構グイグイ「委員やらない?」みたいに話しかけて「じゃあ、やります」って感じで決まったりしてたのを、後ろの方で見るばかりでした。

 

だけど、今年度は、結構自分が経年的にベテランみたいな立場になっていたことと、私よりも長くいる人が、上の子の中学校の保護者会などでいなくて、必然的に、クラスの中に入って、説明したり、立候補を募ったりする立場になってしまいました。

委員決めは、役員にとっても、みんなが「できればやりたくない」って思っていることは、当然わかっているから本当に辛い仕事です。

 

私は会計だから、年間を通じて、会費の集金だったり、事務用品や離任される先生たちのプレゼントの手配をすることだったりを担当しているのですが、それらは時間を作ってやればいいし、運動会とかお祭りの手伝いもみんなでワイワイやればいいから、いいんだけど、この、委員決めとか役員決めとかで、人にやってもらうことをお願いすることが本当に辛いなと感じています。

 

それでも学校の中には「やってもいいよ」って人は一定数いて、そういう人がクラスに数人いる場合は本当にすんなり決まるのだけど、「絶対にやりたくない」「できればやりたくない」という人ばかり集まった時の空気感たら、本当に苦しいものです。

 

結局、私が委員決めのサポートに入ったクラスでは、2人の委員決めのうち、1人は立候補してくれて、もう1人はくじ引きで決まりました。

くじで決まった人には、会長から電話をすることになっているというから、会長の仕事も大変だと思います。

 

今年度から、みなさんにご理解をいただき入会届を出してもらうことになり、委員の仕事もできるだけ減らすことになりました。

なので、決める委員の人数も低学年では4人から2人に変わりました。

人数が減ったからすぐ決まるかと思ったらそうでもありませんでした。

 

委員決めの中で、意見をいただきました。

委員をやってから2年間は委員をやらなくていいのはわかるけれど、1年で引き受けた人が3年で「誰もいないならやってもいいか」と2回目を引き受けた場合、6年でまたくじ引きの対象になって、もしも当たってしまったら、3回やることになる。

これでは、6年間一回も引き受けなかった人もいる一方で、不公平ではないか?

そういうご意見でした。

 

これは現在のルールではもっともな感想であり、不公平感は実際にあると思います。

だから、現状では、4年生の委員決めはむしろ、争奪戦になるのです。

1年から3年までならないできて、4年で引き受けると、6年まで決まらない時に引くくじ引きの対象にならないから。

 

「6年間で1回すればいいようにならないのか?」

 

結局、会長や学校が決めたことを遂行するだけの会計の立場では、なんとも言えず、気持ちに共感しつつも、持ち帰ってご意見があったことを本部内で共有しますということでその場は終わりました。

 

それぞれ、委員決めの手伝いをし終わって、PTA室に集まった時に、そのことを共有すると、「ゆくゆくは6年間で1回すればいいようにしたいと思っている」と会長が言っていました。

 

そうだったのか……。

 

PTAの本部に入って3年目だけれど、必ずしも、本部の人の中でビジョンが共有されていないものだということを、内部に入って知りました。

 

あの人は、本部の人だからなんでも知っているだろうと、中に入っていない時は思っていたけれど、入ってみると、会長とか副会長、あるいは学校の先生の間で話が進んでいて、それ以外の人は決定事項を告げられるだけということも実は多いのです。

 

もちろん、まだ決定していない不確定なことが広まってしまうのはよくないと思うのだけれど、デリケートな問題だからこそ、想定問答の確認をもう少ししておけばよかったと思いました。

 

でも、ある程度は用意していたのだけどなーと思ったり……。

 

「不公平」という話になった時、“不公平と言ったら、広報委員1年、本部の会計3年をやっている私は超不公平ですが……”とちょっと言いたくなってしまった私はまだまだ未熟だなって思います。

好きでやってると思われるのも違うし、なんか癪だし、だからといってイヤイヤやっているというのも違うし、それだと悲しい。

不公平だと文句を言ってしまったら、今の自分がちょっとかわいそうな気もしたのも事実です。

 

 誰か他の人がやってくれたらありがたいし喜んでやってもらいたいけれど、やるからには楽しんで精一杯やろう。そう思って4年も関わっています。それに、実際にやってよかったと思うことも多々あります。

 

だけど、そういったことは、個人的な感覚だから、人に引き受けることを勧めるうまい言葉が4年も関わりながらも見つかりません。

 

みんな、いろんな事情がありますからね。

 

みんなが幸せな気持ちではないにしろ、今年度も委員決めが終わりました。

笑顔で引き受けてくれた人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

希望せずに委員になってしまった人は、できることをできるだけでいいのでやってもらえればありがたいなと思っています。

 

すみません。

いろいろな思いがあると思うので、今日の記事は本当に個人的な呟きのようなものですので悪しからず……。

 




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