先週の土曜日に、
私が、過去最高の枚数の
通信教育の添削の仕事に
集中していたので、
旦那と息子は2人で
出かけてくれました![]()
出かけた場所は、
息子が行きたがっていた
東京の青山にある
岡本太郎は、
私が独身の時から好きで、
その影響もあってか、
息子も赤ちゃんの時から
好きになりました。
私は、特に“太陽の塔”が好きです![]()
1970年の大阪万博の時には、
まだ生まれてなかったけれど、
大阪万博の映像を見ると、
行きたかったな~と憧れてしまいます![]()
《岡本太郎記念館》には
息子が2歳くらいの時に
行ったことがあります。
最近、テレビ番組で、
岡本太郎の特集をやっていて、
久しぶりに行きたくなったようでした![]()
生前、岡本太郎が
自宅兼アトリエとして使用していたところが
そのまま記念館になっています![]()
庭には、大きな彫刻が所狭しと並んでいて、
室内にも絵画や彫刻が並んでいるほか、
アトリエもそのまま残っているため、
本人がまだ住んでいるような気配さえ感じます![]()
2歳の頃に私と一緒に行ったときには、
その溢れるエネルギーに圧倒されたのか、
ちょっと怖がっていたように記憶しています。
庭にある
梵鐘『歓喜』というトゲトゲがついた鐘も
怖がってたたきませんでした。
ところが、今回は、何度もたたいたそうです![]()
そして、「いい音だった
」と言っていました![]()
2階建ての一軒家の一部を
そのまま記念館としているので、
一周しても、
そんなに時間はかからないはずだけれど、
なんと2時間もいて、
何度も階段を登ったり降りたりして、
作品を見ては、「かわいいね」とか
「いいね」ってじっくり味わっていたそうです![]()
そういえば、
美術館に行くと、
一つ一つの作品をじっくりとみたり、
「あれをもう一度見たい」と
お気に入りの作品のところに何度も戻ったり、
毎回滞在時間長めだよな~と思い出しました![]()
それは、岡本太郎の作品に限らず、
他の美術展や、
例えば一般の子どもの絵画展でも
じっくり見ています!
今まで、あんまり気づかなかったけれど、
これって、【息子の夢中になれること】の
一つなんじゃないかなって
ふと気づきました![]()
“見てどう感じるの?”と聞きたくなったり、
“これがなんの役に立つのか?”とか
すぐに考えてしまう私もいますが、
そうではなくて、
ただ
“絵を見るのが好き”
ということを素敵なことだって
今は思いたいです![]()
私は、作品を見ると、
「これは何を表現しているんだろう?」
って難しく考えて、
よくわからないな……って思ってしまうから、
ただ、いいなぁって感じる
息子の素直な心がうらやましいし、
大切にしてほしいなと思います![]()
息子のひといちばい感受性の強い部分は、
日常生活では、
本人にとっても、
母である私にとっても、
悩ましい部分になりがちですが、
例えば、ひとつの“作品”から受け取る
メッセージやエネルギーは、
ひといちばい豊かなんだと思ったら、
本当に素敵なことだなって思いました。
そして、
そういう時間を
大切にしてほしいと思いました(*^_^*)