本当に、息子のスイミングスクールは、
母としての器を試されるというか
心を乱される習い事です。
ブログでも何度か、
クラスの進級状況や
息子の上達具合、取り組み具合などで
私がヤキモキしている様子を
書いてきましたが、
昨日も、コントロールできないほど、
心を乱され、
“こんなことならやめてしまえ
”
とまで思いました。
というのは、
3月から、来年度の新一年生が合流し
クラス編成が行われるのです。
その初日が昨日でした。
息子は、コーチが変わってしまうことを不安に思っていて、
家にいるときから、「行く気がしない」と言っていました。
「たぶん、そんなに厳しいコーチじゃないはずだから、
大丈夫だよ。」
とかなんとか言いながらだましだまし連れて行きました。
ロッカーでの着替えも同級生のママは
ほとんど、一緒に入らず、
お友だちは自分で着替えていますが、
息子は、着替えは自分でしますが、
そばにいてほしいからと
ロッカーに入ってくれと頼まれていて、
それも私にとってずっとストレスなのです![]()
新一年生が入ってくるから、
このタイミングで、卒業してほしかったのですが、
すでに目に涙をためていたから、
「今日は、ロッカーに入るから頑張って」
と言いました。
大泣きしそうだったので、
「新一年生と間違われちゃうよ。
泣くのは我慢しなよ。」
と励ましたつもりが逆効果。
着替え終わったら、
私に抱き着いて号泣。
そのうち、ワラワラと男子たちが入ってきて、
なんだろう?とチラチラ見られました。
いちばん堪えたのは、
幼稚園に行っているか行ってないかくらいの
小さな子が
「なんか泣いている人がいるよ。」と
誰かに報告してたこと。
いたたまれず、
「もう行って。大丈夫だから。応援しているから。」と
背中を押すも、行かず、
「行かないんだったら、
じゃあ、お母さんが先に行くよ。」と言ったら、
「やだー」
「じゃあ、ここにまだいるから、早く行って!」
ととうとうイライラをぶつけてしまった![]()
語気が強まったからか、
観念して息子はどうにか行きました。
その背中を見て胸が苦しくなりました。
そのあと、二階のガラス張りの見学席から見ていると、
まだ、泣きやまないどころか、
嗚咽し、吐きそうになっていました。
優しそうなコーチに声をかけられて、
どうにか、体操をすませ、新しいクラスへ。
優しそうなコーチで大丈夫かなと思ったら、
練習途中にひとりだけ、
直立不動で見学のような状態に。
“勘弁してほしい
”
正直そう思いました。
これだけ、たくさんの子どもたちがいて、
泣いている子どもはひとりもいない。
なんで息子だけが・・・
人と比べないって決めたはずなのに
どうしても、どうしても無理でした![]()
家に帰ってきてから、
どうして、途中で休んでいたのか聞いたら、
やる気がなかったからと言いました。
そしたら、ずっと我慢していた言葉が
とうとう口から出てしましました。
「やる気がないならやめる?」
すると、息子は泣き出しました。
「やめたくない
」
「じゃあ、ちゃんとやってよ
」
それから寝るまでの時間、
息子は、イライラして口数の少なくなった私に、
気を使って、
私が興味ありそうな話題を振ってきたり、
「世界で一番お母さんが大好きだよ。あたりまえだけど・・・」
と言ってみたり、
私が鼻水をすすっていたら、
ティッシュを持ってきてくれました。
でも、私は、どうしても、
心の乱れを抑えることができませんでした・・・
そんなこんなでぎくしゃくしたまま、朝になりました。
朝になっても、「おはよう」って挨拶はしたものの、
すっきりしなくて、ぐるぐると考えていたら、
ある考えが浮かびました![]()
私が、抑えたくてもどうしても抑えきれない思いがあるのと同じように、
息子も、昨日は、本当に怖くて不安で仕方なかったんだ!
それでも、泣きながらも、頑張って、
途中で休んでしまったけれども
ちゃんと行って、一時間受けたんだ!
そして、やめない、がんばるって
言っているんだ!
そう思ったら、泣きそうになりました。
強く言ってしまってごめんって思いました。
そして
「昨日は、いろいろ言ってしまってごめんね。
昨日は、つらいのによくがんばって行ったね。
えらかったね。
がんばってるのわかってるからね。」
そう伝えました。
「いってらっしゃい」「いってきます」って
いつものように送り出せました。
息子のスイミングスクール問題は、
本当に私にとっても、難題です![]()
その学びのための月謝なのでしょうか(^_^;)?