ほめ達!の学びに、
日常のピンチを
チャンスととらえる問題があります。
例えば、
・大切なテレビ番組の録画に家族のミスで失敗した
⇒その番組を見ている場合ではない。
家族団らんに時間を使いなさいというメッセージ。
なかなか難しいですよね(^_^;)?
なんで、難しいと感じるかというと、
起きる出来事というのは、
感情と一緒にやってくるからなんです。
そんな厄介な感情とどうつきあうか?
ですが・・・
自分なりに、考えてみます![]()
例えば、息子が、
なかなか宿題に取り掛からないとします。
私は、早く取り掛かってほしいと思っています。
息子が自分で気がづいて、やり始めないかと
私は思いながら、その気配がないと、
「そろそろ、宿題やってしまおうよ。」と言います。
「うん。」と言いながら、息子は、Youtubeを見続けます。
だんだん私がイライラしてきます![]()
「さっさとやりなさいよ。」という言葉は
飲み込んでいますが、顔はきっと険しいです![]()
私は、自分で、自分がイライラしていることに
気づいていますが、
爆発することは避けたいと思い、
「お母さん、だんだんイライラしてきちゃったよ。」と
なるべく穏やかさを心がけて言います。
でも、多分イライラがにじみ出ているのか、
息子はハッとして、「もう少しだけ、お願い。」と言います。
「じゃあ、後5分でいい?」と私は言って、
5分にセットしたキッチンタイマーを
息子の前に置きます。
5分後キッチンタイマーがなります![]()
「じゃあ、やろうよ」
そう私が言うと、
息子は何とか宿題に取り掛かります。
・・・と見てみると、
少し俯瞰できているようにも思え、ホッとしました。
認定講師の先輩で、すごく穏やかに見える方に、
どういう風にコントロールしてるか聞いてみました。
すると、ご自分では、
ものすごく喜怒哀楽が激しいと思っていると
おっしゃってびっくりしました![]()
ほめ達!の学びの中に、こういうフレーズがあります。
“人間的に「出来ているという人」というのは、
感情が動かない、あるいは、ないのでなく、
さまざまな経験を積んでいるぶん、
他の人よりもほんの少しだけ感情から解き放されて、
元に戻るスピードが早いだけ”
感情を動かさないとか
なかったことにしようと頑張るよりも、
大きく動いた感情を
ちゃんと自分の中で認めてあげると、
結果、元にもどるスピードが
早まるのかもしれません![]()
子育てをしてると、
自分のマイナスの感情がクローズアップされてしまい、
自分自身が嫌になってしまう瞬間が増えるけれど、
実は、その分プラスの感動も、
子どもからもらっている気がして、
ちょっとニヤッとなってしまいました